【地獄の指圧特訓】野人整体師つよもみ(実践篇)07

一応肩甲骨剥がし
僧帽筋、横首でやりましょうか
このね左手の僧帽筋がね
やっぱりキュッと決まってこないと
いけないんでね
ゆっくりこういう所のセットが
荒くならないようにして
ゆっくり、ジワーッと
もうちょい行きたいな
そう
ここもいける人と、痛いなと思う人と
結構いるじゃないですか
います
ここもちょっと確認しながら
大丈夫ですか、動いてますかとかね
お腹に力入れて
そう、しっかり聞いていく
まだいけますか?
もうちょっと行けます
やる場合はしっかりやらないと
体が広がらないんだよね
はいじゃあ次は僧帽筋です
まずは引き寄せてから
タオルとTシャツを直す
まずその形を作る所が大事ですね
もうちょっとね
ちゃんと引きずる、要するに
実際これから圧すよって位まで
形つくった方が良いですね
ここがちょっと浅いですよね
ほら浅いじゃないですか
三角筋ピタッと
フィットしないでしょう
これはお客様気になるんですよ
意外とこの
この手のひらの、このフィット感
三角筋の
分厚い所ありますよね、筋肉が
ここだと痛くないし
座りが良いんですよね
ちょっと補の手をね、まずこだわって
もっと内から外に触らないと
場所見つからないです
もっと上から
もう1回スタートからやって下さい
場所がね、全然外行っちゃって
これじゃ全然ほぐれないです
内から外とにかく自分でイメージより
少し鎖骨寄りから入れてあげれば
自分が今どこ圧してるか
分かり易いですよ
いきなり外を超えちゃって、外だと
前もやっちゃうんですよね
内からまだ、ああ内過ぎだな
ってなってた方が分かり易いです
それ内過ぎじゃないですか
硬いから、はまってないでしょ
だからちょっと、ちょっとずつ
外にズラすんですよ
これまだちょっと内なんで
皮膚の突っ張りとかがない状態
この辺近いじゃないですか
ここちょっとこう、緩めてあげれば
もっとこう、凹むじゃないですか
フィット感出ますよね
だからこの辺がもう職人技
ちょっとだけ今、やや内なんで
もう気持ち数ミリぐらい
ちょっと外かな
これをうまく微調整して
皮膚の突っ張りがないように
今まだ皮膚が
こっちやや引っ張ってるんです
1回ちょっと回避して欲しいです
そう、引っ張るんだけど
引っ張り過ぎは、最後は気を付けて
引っ張りを解除してから実際に圧す
ここがもう皮膚とか筋肉の際が
どうなってるか
親指でしっかり感じとって
よしここだって思ったら圧して下さい
ここ僕も結構5、6回
やる人はやりますからね
1、2、3じゃ圧せないですよ
もう皮膚のそういう突っ張りとかも
全部気にし始めると
これ皮膚突っ張ってるから
場所合ってるけど皮膚
突っ張ってるから
皮膚だけ回避してもらいたいな
それを微調整する、ちょっとずつ
ゆっくり行きますよ
補の手のフィット感がない
そう、で止める
1、2、3、スゥー
細かく、1、2の3で探して
ちょっと時間かけて探して良いですよ
ではまったら、ジワーッ
おお、良いですね
そう、自分の型をチェックする時に
僕らは幸い動くスポーツではないので
固定、まあ最後
フィニッシュ固定じゃないですか
だから確認出来るんですよ
これだと違うのか
下半身よし、補の手のフィット感よし
もちろんこの触ってる所ね
皮膚の引っ張りがないか?
最後は強さが合ってるかどうか
そしたらもう間違いないですよ
そう
こういう所ね、あのズーンと響く人と
もうちょっと欲しいっていう人
いますからね、極端な人
意外と響く人はね
もう本当ここ、頭まで来るんで
軽く圧したら、ここね僕も今の所
強く圧されたら頭まで来ますし
ズーンって
だからここ凝ってたりすると
もちろんここ肩でも頭痛の原因
首でも頭痛の原因になるんで
ここはちょうど神経がね
響くんですよね
ちゃんと緩めてはめ込めば
本当にそうやって響く、良い
心地良い響きのね
場所が見つかるんですよ
ちょっと外過ぎかな
内からもっと外に
ここでもうちょっとこう、違う
こっちに行き過ぎなんですよ
内からこういう感じで緩めていきます
これは行き過ぎだから
行き過ぎちゃってるから、なんかもう
際がなくなっちゃったんですよ
やり過ぎると
この際なくなっちゃいますからね
ハマるはずの際が
いきなりなくなっちゃうんです
寄せちゃってるんで
寄せすぎ禁止です
そう、力
あくまでお客様の力が緩むのために
最初にこう固めちゃえば
もうあとここ固定で
あと左手だけで済むんで
あとはこうやって、分からなかったら
上下したり
こうこれはやっぱ、こうなんていうか
肩甲骨の位置の問題で
やっぱりお客様どかしたいんですよ
骨をね
そしたら際が出てくるんです
出てきました、すぐ出てきました
それをちゃんと
作んなきゃいけないんです
難しい、僕はまだ簡単な方だから
大丈夫なんですけど
ちゃんとこれやらないと
はまらない人いっぱいいますよ
何となくやっちゃうと
絶対揉み返し来ますし
はい、じゃあ次行きます
特に最初の3点、大事ですよ
ちゃんと止めてね、もう1回同じ所
同じ所やる時は、もうリズム
よしOK、じゃあ次最後ですね
ここね、持ったままじゃなくて
1回1回リセットしても
時間食っちゃうだけだから
もうやりっ放し、もう
もうここ固定です
最後の五点まで体勢変えない
リセットしちゃったらこうやって
訳分かんなくなっちゃうでしょ
だからもっと内側から探して
内、内、内、内から探さなきゃ
内から、外ね
こっちが内、こっちが外
内から外へ探さなきゃ駄目
今と丸っきり同じことやればいいです
だからここの位置を外しちゃうから
また前に出ちゃうんです
もっと内、内ってこっちですからね
ここの内からを探すようにする
こう緩めていく
すぐ出てくるじゃないですか
あとは微調整して
皮膚の突っ張りなくして
この数ミリだから、良いんですよ
そうやっていっぱい探して
はまったら圧せば良い
そういう事ですね、はい
これはまだ迷子になるんで
難しい肩の人だと
多分相当こうやって
やらなきゃいけないんですよ
だからちゃんとこの補の手が
ちゃんとしてないから
簡単な人でも迷子になるんですよ
これはもう圧し手と同じ位
右手が大事ですからね
うん、他の重ね母指の補の手と
訳が違うじゃないですか
これだけ、こだわってちゃんとやる
という事ですね
ちゃんと緩めて、内から外
まずその基準となる肩の一番下の
突起物あるじゃないですか、この辺
そこからまあちょっと斜め下か
下位からこう、寄せていく訳ですよね
基準をちゃんと見つけて降ろしてきて
こうやっていけば
そんなに迷子にならないですよ
あとはもうこっちの問題なんで
これをこう、やりながら
やっぱ今、こうなってる感じだったら
まあちょっと、本当に微調整して
本当に、本当に親指を数ミリ動かす
こういう練習ですよね
こう、こうこうみたいなね
そう、それをやる
肩の下の突起物って?
肩関節のこの突起あるじゃないですか
これね、これ
1番下の、ここ降りて
ここに骨ありますよね
ここから真下でも良いし
ちょっと斜め下位の所から
ここにこういう、最後の
5点目の際です
これちょっと触ってみて下さい
これですかね
そうそう、こうやってね
だからここの骨から辿っていけば
大体ここがまず分かる訳ですよね
それでそこからもう、あとはもう
前に辿って
この首の角の付け根の所を
探せば良いだけなので
ちゃんとこっちから探して、1個1個
ちゃんと分かって、降りてこないと
何となく工程で降りてるっていうとね
1点目見つからないですね

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