【復習研修】デビュー一年未満整体師(実践篇)05

はい、じゃあ次指先ね
親指から小指まで行きます
このやっぱり指先が
グニャグニャ関節も細かいし
まあまあフニャフニャしてるので
固定がやっぱ大事なんですね
固定がその最初の
握る手技が
凄く大事なってくるというか
このグラグラするから
ギュッと力ゆっくり入れた時に
ちゃんと安定してから
動かすっていう行為していかないと
あの、スタートが入ってても
下が全然圧が抜けてるとか
うん、結構そういう
バラバラなっちゃってるというかね
だからみんな何か
こう、フニャフニャするだけ
何か固定上手くいかなくて
足の裏よりも
弱いって事が多いんだよね
指先、例えば他社とか
他のサロン行って、指先受けて
指先、あっ、この人がっつり
しっかり入ってるな、入れてくれるな
って人はほとんど居ないんだよね
だから逆に言えば
この足の先の方をしっかりやれば
あ、この人上手だなとか
ここ、これ位しっかり入れると
こんなスッキリするんだ、とか
まあ、色々出てきますよね
で、特に目の反射区とか
意外とこう馬鹿にならなくて
この目の反射区、2本圧すだけで
この眼球の筋肉が緩むから
目の疲労とかには凄く良いんですよね
なので足だけしかやってないけど
やっぱ目がすっきりしたって人も
自分も経験してるとは思うんですけど
現場でもいっぱいいると思うけど
やっぱり適度な強さで
ちゃんとやるから
反射して、眼筋が緩む訳だから
やっぱしっかり反射させないと
いけないですね
あとはまあ、逆にうまく
意識して入れられるようになったら
やっぱりすぐに、こういう
肉が薄い所なので
やっぱチクチクした
刺激になっていくので
ちょっと入れただけで
チクッとなっちゃったりするので
そういう意味では、当て方
本当に気をつけていかないと
いけないっていうかね
でも今はまずしっかり強く圧して
型を作りたいから
強めの練習はしていきますけど
じゃ、まず前頭洞からやっていきます
前頭洞は基本的に
この基本の握りでしょ
基本の握りってのはさっき副腎やった
体制が基本の握り位置だから
それを丸っきり同じ位置にして
ちょっと手前にすればOK
で、指2本かけて
はい、指2本入れて
手前にスッと持ってきて
これ持って来過ぎると
ここにストレス掛かるから
軽くスッて擦るんだよね
それで、ここをしっかりと
これも鍵みたいにならないで握って
ここの親指ロックね、ここね
ここで隙間があると
ツルツルしちゃって滑るから
滑ってお客様の爪で、自分のこの辺
切っちゃったりする場合もあって
過去に1人いたんだね、うん
だからここのグリップをしっかりと
握って、要は窮屈な状態を作ると
あんまり強く入れたくない時は
面にすれば良いし
入れたい時は縦にすれば良いし
この手首で当て方を調整する
あとは基本的には手首が
最初にゴールの方来て、でマイナス
マイナスからゼロポジション
位なるまで、2センチ弱位でしょ
でこれ、ちょっとやってみます
まずは握って
ここもピタッとこうやって合わせる
まずゆっくり圧し始める
まず1回凹ませて、前にもうちょっと
右手で親指ロックして
窮屈な状態作ったら動かす
ゆっくりね、で削っていく
もう気持ち上でも良い
うん、もう気持ち先端に
で1回圧して、凹ませる
凹んだら、ゆっくり
そう、今度もうちょっと面で
もう1回やってみて
これね、使い分けちゃんとして
面でまずギューッと圧す
同じ強さでね、そう
当てる所だけ注意、でゆっくり
こういう感じで、6圧と7圧
多少ちょっと大変だよ
ちょっとね、やっぱまだ低いな
ここちゃんとロックして
そうそう、そう
ここピタッと
凹ませてからだね
凹ませて、ここのロックだからね
これね、浅いじゃん
逆に付け根寄りだから、うん
ここの第1関節より
第1関節かもしくは付け根寄りだから
先端はないからね
そう、面でね
で止める、そう
後半が弱くなっちゃってるから
うん、もう1回
スタートは良いからちゃんと
点で圧して、最後点で止めて
で、止める
今度ちょっと尖ったやつを
握りね、ちゃんと
ゆっくり削ってきて
ここはちょっと、俺の指握ってみて
ここ握って、ちょっと良い?
こうでしょ、ここね
とにかくこっちなんだよ
これ削ってみ?
これ位握るわけ、強く揉みだと
これ位ちゃんと握ってないと
入らないって事だよ
ここね、ここさえ握っちゃえば
絶対滑らないから
ここをちゃんと持ってば良い訳
そうすると9とか10とかすぐ圧せる
まずギューッとのっけて
ここで圧さなきゃいけないのに
ここがもう全然出来てない
ちゃんと、基本の型でここ
なるべくね、ちょっとこう
肘の方よりも手首の方やると
安定するかな
やっぱここのグラつきない方が良い訳
強揉みやる時に
ちゃんと窮屈にして揉まないと
基本、こっちに圧す位の気持ちで
ギュッとこう圧されない様に
しないといけないから
こういう感じね
1回力抜いて
これを自分で作る
お客様はしてくれないから
そう、ゆっくりね
そうそう、ゆっくりだよ
で、止める
そうすると8とか9とか出来る訳
じゃあ力抜いて
だからこうやって力使わないと
型が出来ないから
6位だったら、どんな体制でも
出来ちゃうはず、肘浮いたって出来るし
いざ強揉みっても出来ないんだよね
これはちゃんと型を
そうやって強く圧そうとして
こうやってチェックしとかないと
それが将来楽に圧すためのね
ポイントになるので
では大脳行きます
で指1本にして
で大脳はね、やや反り気味で
やってあげると圧が最後安定する
いきなり手首真っ直ぐなっちゃうと
後半もう出来ないから
ある程度入れて
この手首の余裕を持たせて
全体を降ろして
でまた手首ちょっと使うから
まず、入れて
で、これもこの親指とここだからね
最後ここだからね
尖らせて
全体的にスーッと降ろしてきて
真ん中過ぎた位からまた手首使って
腕もズーと降ろしてきて
そう、腕ちゃんとそうやって
降ろしてこないと
最後垂直に入んないんだよね
で、止めて
指抑える
あんまりこうならないようにね
もう本当にちょっと
動かせば良いだけだからね
あんまり自分を動かないようにして
こっちでコントロールすれば良い
もうちょっとこっちに腕を
ここをしっかり
右手しっかり、右手しっかり
もうちょっとねこっちでグーッと
行くようになってね
で、こうしといて
こうすれば安定して出来るでしょ
こうなっちゃうと
やり難くなっちゃうから
しっかり尖らせて
はい全体的にギューッと下げてきて
尖ったまま手首落としちゃ駄目
その、違う違う
手首1回入れたら、 手首落としたら
弱くなっちゃうじゃん
1回入れたら、そのまま
ガって降ろしてこないと
ガリガリって削ってこないと
尖らせて、もうその当てる所
改善、そのままグーッと
下に降ろしてきて
その角度、変えずにだよ
はい、そこから
さらに手首使いながら
下にグーッと降ろしてきて
そうそう、で逆サイド
そう
で、入れる
これちょっと上過ぎだな
もうちょい下
入れて、はい全体的に下に
スーッと下げて
体の軸も気をつけてよ
はい降ろしてきて、手首さらに使って
で下の方でちゃんと拮抗させて
裏側意識して、拮抗してる?
ここね、ここ
人差し指ばかり使うとね、角度が
斜め下になっちゃうからね
うん、OK

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