【復習研修】デビュー一年未満整体師(実践篇)01

それでは早速ね
リフレ研修入っていきます
足ツボ反射区療法と言って
64箇所、反射区があるんですけども
完全にね、左右対称ではないので
今日は右足基本に
基本ベースで施術やって
左にしかない反射区は
ちょっとチェックしようかなと
思いますので
今日はちょっと右中心に
右足をやる時って
左手で圧すことが多いので
やっぱりちょっと粗が出やすいよね
それでちょっと右足を
やるっていう感じなりますね
とにかく、研修の内容としては
まず反射をもう1回、場所がちゃんと
もう本当、5ミリもはみ出ない様に
圧せてるかどうかっていうのと
反射区は点、ツボと違って
点じゃないので
こういうゾーン、面であるので
何て言うんですかね
最初から最後まで
同じ圧をキープ出来てるかどうか
6圧だったら6圧で、最後まで6圧
これが6圧で入って最後
ギューッと入れちゃって
7になってないかどうかとか
その圧のバランス
そこはちょっと見ます
あとは当て方、その尖らせて
圧を入れといた方が6になるのか
それとも面で
ちょっと重めに入れた方が良いのか
強過ぎちゃってね、もうちょっと
面にしなきゃいけないとか
その当て方、母指とかも使うんでね
ここも見ようかなと思います
あとは補の手のね、バランス
補の手でギュッと
握り過ぎちゃっててもしょうがないし
で、やっぱフニャフニャでも
しょうがないので
そういうちょっと細かい所の
バランスをチェックして
そこが習得出来ると、やっぱりこう
お客様が受けてて
やっぱ何て言うかな
あの、楽というか
もう本当にこの痛気持ち良さで
その指摘、なんか不快な
何て言うのかな
ポイント、何て言うのかな
不快なこう、感覚がないから
やっぱり、ちょっと痛くても
安心してリラックス出来るというか
そういう、状態になっていくので
それがちょっと圧がバラバラ
ちょっと痛かったり
ちょっと物足りないって言うと
やっぱり気になっちゃって
うーんなんかちょっと、イマイチ
ビシッと来ないなみたいな感じで
リラックス出来ないんですよね
だからそこの、その辺のバランスも
ちょっと見ていければなと思います
あとは、あのどうしても
圧しにくい所っていうのが
そのそれぞれ、手の形状とかも
そうなんで
まあ、人それぞれ違ってね
ここが圧しやすい圧しにくいってのが
出てくると思いますので
その圧しにくい所を、もしかしたら
ちょっとこの、何種類か
反射区によって手技がまたあるんで
こっち側の手技をチョイスした方が
スムーズに入るとか
ちょっとその辺、応用もね
もしかしたら手技
こういう風に圧してって
追加するかもしれないんでね
そこちょっと見ていきたいと思います
じゃあ基本ゾーンから
やっていきましょう
よろしくお願いします
はい、じゃあまず
タオル巻き行きましょう
はいじゃあ、左足に巻いていきます
このタオル巻きね
きっちり、そう
出来ない人も多いから
ここもね、人に教えられるようにね
まず真ん中の中心
もしくはこっちが短い方が良いね
こっちの方が短いからね
まあ僕の足だと27.5あるんで
まあ長いから
この辺かなっていうんですかね
で、まず軽く膀胱が
隠れるぐらいまで巻いていきます
その時に、ここの空気が
ここだね
空気を抜くような感じで
ピターッとして
これここまで持っていく
このラインですね
外側で、でこれ抑えて
軽く側面に、降ろして
この時にそう、綺麗にね
人差し指で抑えといて
ここを空気抜くような感じで
また外側のラインまで持っていきます
そしたら今度はここ角に
手が逆、手
ここね、3本で持ってほしいから
人差し指、中指、薬指で
親指と中指こうやって持ってあげると
ちょうど良いと思う
もうちょっと先端
先の方、端っこの方持ってしまって
これでこの辺、腹でここ
そうするとギュッと引っ張れるでしょ
腹、1、2、3の腹
腹、指の3つの腹
これって腹じゃないじゃん
これ指、指の側面でしょ
指の腹、こう
ここでちゃんと摘まないと
そうしないと巻けないんですよ
これは曲げる、ここでちゃんと持つ
良いですか、でグッと持ってきて
これどかして、でこれ捻って
捻って、持つ
で、これここに指が来なきゃ駄目
ここに指が来るように
指の腹でもう1回、持って
もっともっと端っこのここ
ここ、ここに腹がなきゃ駄目だよ
裏側の腹を、指の腹を
深いじゃない、そう
これでグーッと持って
捻って、今の所で固定する
はい
これもっとね、きゅっとしっかり
ここから、ここまで
これが皆出来ないから
ここで団子みたいになっちゃったり
それで緩んじゃったりして
汚くなっちゃうんだよね
次これ、小指でここ止めといて
小指の付け根また持って
これちょっと出ちゃった
もっとこう、中
これがね、中に入っていく
ここがしっかりと
これは外に出ないようにする
小指の付け根、持っておいて
でこっち離して、ここを持って
上にギュギュッと
ここ上に引っ張ると
キュッと締まるでしょ
で締める、空気抜くわけですね
ここ、広げる
ここで思いっきり広げる
ここが、さっきの所は
上手くいってないから
ちょっとここが低くなっちゃう
これはもっとこのラインからやって
だからさっきの工程が
ピシッとなってると
これはここに入る訳
でチョークして、空気抜く
でここが
ピタッと来るようにするには
捻んないといけないんだけど
これ上手く巻ける人って
これがちゃんとここもピタッと
この空気、このダボつきもなくなる訳
ちょっと足貸してみて
こういう細かい所が出来ないと
手技も結局このレベルに
なっちゃってるって事なんだよね
ちょっと足フラットにね
こうでしょ
しっかりここピタッと巻き付けて
ここに持ってくる、逆側ね
側面抑えて、人差し指でしょ
ここでしっかりビシッと
こっちに持ってきて
ここで、なるべく
上の方に巻き付ける訳
上の方に巻き付けると、この
この位置も高くなるでしょ
高くなるから、後はこう
空気抜いて、ここでピタッと来る訳
で、そのままこっちも入れちゃう
そしたらここで
ダボつきがなくなるんだよね
こうやってピタッと
そうすると、凄くこう
全体的にタイトになるから、うん
この巻かれてても気持ち良い訳
もうこれ位のクオリティで
だからここの、降ろしてから
こう巻くでしょ
降ろしてから、ここね
ここをしっかりと、この高い位置に
こうしっかりと持ってくるって事ね
これが、こういう風に低くなると
ここも低くなっちゃうから
ギュッと上の方に持ってきて
なるべく上の方で巻いてあげる
で、捻る
とにかく上の方にここが来てたら
全部ここは上になるから
こういう感じのイメージになる
しっかりと真っ直ぐしとけば
もう真っ直ぐ、グーッとなるから
これでもう1回ちょっとやってみて

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