【元大手サロン勤務】新人研修(足つぼ)07

頚椎ね、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨ね
内尾骨やって
子宮、前立腺
股関節、直腸という感じですかね
ここはやっぱり安定感も
フニャフニャなんでね、頚椎なんか
安定感必要ですし
腰椎、胸椎から尾骨までは
母指でやるので
ちゃんと表と裏がこれは合ってないと
圧が入りにくいってことですよね
尾骨はちょっと手の動きが特殊なので
その手首の使い方を
ちょっと気をつけて教えようかな
と思います
あとは子宮、前立腺ね
ラインが斜めになっちゃったりとか
するのでもう1回
正しい位置で
尿道と同じような手技なんで
股関節とかはね
その辺はちょっと応用でね
体をしっかり倒してというところで
ここはしっかりと、この際
骨際にしっかり
入れていく形になりますので
そこをちょっとやっていきましょう
まずは頚椎からいきます
頚椎ですね、まずしっかりと
人差し指中指で挟んで
ちょっと開く
開く、こっちにね、
開いて、抑え
ちょっと見ててください
開いて抑えて
流しながら傾けていく感じ
抑えつけて流す感じですね
抑えつけて、いきなりこう
傾けようとすると
引っかかって止まっちゃうんです
なので
開いて抑えて流す
っていうのがまずポイントね
あとは側面じゃなくて
これ側面よりやや内側の
肉のところなんですね
その辺だけ気をつけながら
セットして、やってみてください
いつも両手でやってます?
はい、じゃあ両手でいきましょうか
抑えて、これね
ここじゃないんですよね
ここなんですよね
こことここをちゃんっ持てばいいです
抑えつけて
ここから圧し流すように
こういう感じ、もう1回いきますよ
抑えつけて
圧し流すように
ゆっくりゆっくり
こういう手首の使い方ね
これを覚えてください、ベースの手
もう1回、抑えて
はい、じゃあ自分で、良いですよ
ゆっくり
7圧くらいでゆっくりいって、ピタッ
そうやって安定して、2回続けると
じゃあ次、胸椎ね
胸椎は裏側意識してください
まずベース、これ曲がってるから
その分体重乗らないですよ
そしてこの補の手は
ちょっとゴール気味に
これも補の手ちょっとゴール気味に
そして親指をちゃんと
重ね合わせて、ここね
こことここでぐっと
こっち圧す感じですからね
こういう感じですからね
これはこれで肘張って
圧す力も大事
こういう感じです
これでギリギリの際
刺し込んでください
逆に抑えつける
絞って、ゆっくり
進んじゃだめですよ
進行方向に爪がこう向いてないから
肘上げて、体倒さないと
ここに合わさないと、体をね
ここでしっかりギュッ、ギュッ
抑えつけて、ここで支える
圧さないと、圧し返す
こことここで挟んで、圧し返さないと
進んで
曲げないで進むんですよ
こういう風に
窮屈ぐらいでやってみてください
絞って、爪こっち向けて
そう、でこっち圧し返す
で進んでここに、この時に
これがここにないと駄目ってことね
ここでちゃんと圧し返さないと駄目
ここが表と裏がちゃんとできてないと
入らないってことね
も1回いきましょうか
バランスもう1回
整えながらゆっくりでいいですよ
爪向けながら
向けてから動かす
進んじゃ駄目なんですね
ギューッと抑えつけて
凹んだ、そこ超えて凹んだ所で止める
力抜いて
四指側、全部、爪こっちですよ
行く方向に向かないと、爪は
ここ深く、こっち圧し返して
こっちこっちで体重乗せて
しっかり抑えつけるんですよ
上向かって
じわー
立てないと
まず片手でやってみよう
片手で圧していきます
爪進行方向
もう終わってるじゃないですか
前半終わっちゃってるよ
もうちょっと手前から、ここかな
真っ直ぐ、真っ直ぐ抑えた時に
親指の圧が全部かかるようにしてみて
上行って、捻るだけ捻って
捻って
捻る時に力入れて捻るのか
抜いて捻るのか自分で決めてください
中途半端一番ダメ
ギューッと圧して止めて
力抜いて方向変えるんだったらいい
またギュッと圧して下る
ちゃんとここから
圧が伝わってないと駄目
指圧のときもこのぐらい
こっち良いですよ、無理して上行かない
その今のベースに親指がゴールね
ギュッとここで挟む
親指ちゃんと重ねてね
ギュッと、逆算していきます
こっちからね
そのまま良い感じ
ここがグニャグニャになってるから
力がロスしてます
真っ直ぐいかないと
ここ真っ直ぐ、なるべく真っ直ぐ
手首痛めますよ、この親指だと
ここどここね、これ関係ないです
基本的にこの2本がベースになります
つけるのはかまわない
捻るだけ
ギュッと抑えて
こっちです、こっちこっち
下るだけ、上行かない
こう離れて行く感じです
そうそう、もう1回胸椎
とにかく
まずベースチェック、そして
補の手チェック、裏側チェックして
もうちょっと上じゃないですか
おっこっちゃってますよ
骨際だから
骨にちょっとかするくらいでいいです
骨と筋肉の間をやらないと駄目
これが上過ぎなんですよね
それだと後半もたない
ゆっくりゆっくり
ここでもっと抑えないと
こぶの所で
反射させなきゃいけないから
しこりがあったらゆっくり
発射させてください
ギューと親指活躍して
補の手頑張る
力抜いて入れ直します
斜め上ね
凹ませないと意味ないですよ
どうやったら上手く凹ませられるか
ベースの手がちゃんと来てますか
真っ直ぐ親指に
こうなったら絶対駄目ですよ
ここが、指圧して
ここ出ないんですよ
ここが、こうやって
なるべくね
ダイレクトに伝えられるように
こういう風にしていくわけですよ
ここでね
こことここがメインなので
ここでサブね
ここが、こう
これが狭くなるか広くなるか
こういうコントロールになってくる
ここは一緒ですからね
真っ直ぐじゃないと
こういう感じで
ここが肘から親指に
来るかどうかですね
それでここは狭くするしかないので
ここから真っ直ぐなるべく
親指に伝わるようにして
指圧してみて
ここ重ねられないでしょ、指が
重ねられるようにセットします
こういう感じ
ちゃんと重ねて
進んでいけるように
ここを固定して進んでいけるように
もう1回いきます
ここちょっと難しいんでね、親指ね
整体やるようになるともっと
母指が強くなって
指が立つんですけどね
ここからまずエネルギーがちゃんと
片手で左手でいけるかどうか
右手の挟む力がちゃんと
伝わってるかどうか
良いんじゃないですか
まずはちゃんとここで
両方で抑えてるよっていうのが
ないとね
ゆっくりゆっくり
自分の親指を守りながら
こうなっちゃうと指痛めますね
なるべく真っ直ぐ
ちょっと足貸して
ここはちょっと時間かかりそうですね
まずベース作っていかなきゃ
いけないので
こうある程度真っ直ぐ、これがね
こうなっちゃってるんですよね
ここが落っこっちゃって
こう飛び出てきちゃうような
感じです
こういう感じになっちゃうんですね
曲がっちゃってる状態
これをここで
こっちに四指に流れてるのを
グーッと持ってこないといけないです
こうなればなるほど
流れちゃってこっちも
こんなになって力入んないです
ここでギュッとしっかり摘む
持つ感じですね
ある程度真っ直ぐ立つんですよ
それでこう親指で
何回かに分けて構わないので
ちゃんとこの指圧が
ちゃんと持ってね、持ってるから
立ってるんですよね
ここがちゃんと親指に
圧が、ベースがかかってるかどうか
ちょっとずつでいいので
やるようにしてしてくださいね
何回かに分けても全然構わないので
まず親指にちゃんと
乗っかってるなっていうのがあるか
あとは補の手の練習もできますよね
補の手の位置ここでしっかり持って
ちゃんとこの親指で
こうやって力が
これだけでも力入ってる
こうやってね、こう
ここでこう
ちゃんと挟んでるか
挟まってるからどうか
そうするとさっき
ここからこうやったのと
ここで挟んだのを
こうやって合わせ、深くね
ここじゃなくて、このツルツルのとこ
やってもしょうがないので
ちゃんと力が乗るところ
そうしたらこうやって挟める
距離長いから難しいんだったら
ここ2回に分けちゃって
胸椎と腰椎ね
これもちゃんと
ここぐらいまで入ってる
これもね、足すとこれぐらい
まぁまぁ入ってるじゃないですか
深く入れて、ここ変えて
ここちょっと難しいけどね
こうやって親指がちゃんと立ってれば
こうつけるだけなので
ギュー
ここも3回くらい
分けても構わないから
しっかりと指が立った状態
ここがこっちね
なるべくこう
これは多分、今左手
だからこうなっちゃうんですけど
右手の方が立つと思うんですよね
右手で抑えてもらっていいですか
立ちやすいじゃないですか
左手もちょっと立つように
これがね
出ないように意識するんですよ
指圧の時も同じなんですけど
左が弱いから
右手はこうやって立つのに
左手がこうやって
僕もそうだったんですよ
落っこっちゃって
利き手じゃないからバランスとれない
やっていく内に、一輪車じゃ
ないけど
バランス感覚取れるので
そうすると
乗ってくるのが分かりますね
足貸してもらっていいですか
最悪この
これが立つまで
圧せないから
こっちベースみたいな感じで
こうやって圧しちゃった方が
いいかもしれない
ここだったら尿道と同じように
こうやってできるじゃないですか
返の時だけこれ入ってたから
これだけこうする
これでも最悪いいかもしれないですね
今の状況だったら
ちょっとやってみましょう
その人の手に
カスタマイズするような感じで
まず細かく胸椎だけ
腰椎だけみたいな感じで、このベース
ちょっと1個ずつ
もう1回こっちだけやってみましょう
補の手の練習

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