【野人整体師】整体研修(激闘篇)03

このレベルで
安定してれば良いですよね
はいじゃあ次
まあこのレベルで6圧です
やっぱ7くらいはもう
黙ってたら7入れてきちゃうみたいな
余裕感がね、将来的には欲しいですね
はい、分かりました
でも、この圧が入っていれば
やっぱりお客様ほぐれるんで
これはね、ほぐれるレベルに
なって来てるんで
それは気持ち良いなって
思うんですよね
こういう丁寧に指圧すれば
重心落としてきて
5になっちゃダメですよ
ずっと6統一ですからね
そう、もう全部6で統一
こういう感じね、じゃあ第1ライン
スパイラルもう1回、さっきのやつね
さっきのやつがもう1回
出来るかどうかね
斜めに上げながらの場所確認ですね
そうそう
そこで確認、そう
でこれ良さそうじゃないですか
はい、このまま後はゆっくり
上げて、しっかり上げ切ってから
横移動、そうゆっくりねゆっくりね
そうそう、そう
そう力を抜いてから、次に
次力入れるまで滑らかに
やってあげて下さい
そこがギクシャクしてると
急に素人っぽくなっちゃうんで
そこからスーッと円を描いて
次に、そこを綺麗にやると
施術が高級感があるような
柔らかさと力強さが
両方ある感じですよね
粗い施術じゃ意味ないね
そう、力強いけど
柔らかさが欲しいって感じですね
毎回同じ軌道描かないと
お客様気持ち悪いですからね
うん、これバラバラですからね
毎回同じ円を描いてくださいよ
なるべく同じ円を
描こうとしないと駄目ですね
そう場所とか、そのフィット感ね
その辺ももう、全然良いので
そう、そうですね
うん、これだったら大丈夫ですね
はいじゃあ次、第1ライン行きます
で、この指圧に余裕があったら
第2ラインより第1ラインのが
強めなので、あの
そこお客様やる時に意識して下さい
はい、分かりました
今は同じ圧で良いと思う
このね、体重と
この手首をしっかりとね
体が浮かないようにする
面に対して垂直で
で、下にズッと滑らないように
気をつければ圧が入りますので
そう、こういう胸椎の上部は
お客様結構やって欲しい所なので
そういう所は
圧が足りないと駄目ですね
手首使って先端
これちょっと面になって
きちゃいましたね、また
圧してる所がですか?
うん、母指が面になってるから
母指がもうちょい先端というか
先端より手首使えば入ってくるから
ゆっくり、スゥーっと
また同じ部位で、同じ場所で
足1歩こっち側に
はい、良いですね
じゃあ進んでいきます
これ抜くのが雑ですね
抜き切ってから移動しないと
今抜き切る途中で
移動しようとしてるから
余韻が残らないんですよ、そうすると
これ抜いた時にふわっとするの
お客様気持ち良い訳ですから
そこ感じさせてあげないと
可哀想ですよ
そう、もうこれを丁寧にやれば
別に強揉みこれ以上しなくても
全然レベルが上がりますからね
ここはもう弱くなっちゃってますね
もう少し圧かけないと
親指に集めて
重心ね、スタンス広げて
体被せて、手首に圧
手首使って親指に集める、そう
こんな感じで
そう、このレベルで練習しないと駄目
上手くなんないですね
このレベルで圧さないと
型が出来ないですよ
はい、分かりました
どうやってそのね、親指に
集めてくるかって所になってくるんで
下半身上手く使って
そう
はい、OKです
こういう感じ
こう、細かくやると
こういう所が気になるんです 
こういうのはもう
覚えたての最初の新人の
1ヶ月前とかだと、全然
意味が分かってないと思うんですけど
このスパイラルの、強くこう
圧せるようになってきたから
じゃあ更に、その力強くをやった時の
その、何ていうのかな
力強くやると、ちょっとズレると
もう気持ち悪くなるんで
で弱揉みとか、弱い揉みだったら
別にそんな気にならないですよ
強く圧せるようになったから
より精度上げていかないと
より痛くなっちゃう
荒がでちゃうんですよね
だから強くやるっていう事は
本当に、ミリ
ズレないように圧さないと
気持ち良くないというか
だったら弱くて
寝させて下さいって感じです
お客様からしてみたら
寝れないし
なんかバラバラして気持ち悪いし
強揉みやってる意味が
なくなっちゃうので
指を酷使してやってる
意味がないってのも最悪ですからね
もったいないので
今くらい集中してやれば
全然問題ないですね
このレベル、今日今言った所って
何ていうか、ちょっと慎重に
ゆっくりやってあげれば
多分もう出来ちゃうレベルなので
ちょっと時間
かかっちゃうかもしれないけど
あれぐらいまずは、丁寧に1個1個を
意識集中してやってくと
良いかもしれないですね
1個1個、入れ、抜き、あとは軌道
そうですね、やっぱあとは場所
この皮膚の今の滑り
そのへん、強くやると
やっぱり最初の地点
体制が決まってこないから
やっぱりブレるんですよね
そうすると、やっぱりこう
こうやって皮膚がズレて
ブレちゃう、決まってないから
ある程度下半身とか決まってくると
ああ、ここでこういう風に圧すと
ちょっと下にズレるから
補の手でちょっと
前目に圧して上げようって
補の手でここでカバーすれば
垂直だなってなるじゃないですか
それでいつも補の手を
ここに意識すれば
滑る事ないじゃないですか
ここはいつも滑りやすいから
気をつけようって思いながら圧せば
失敗しないですよね
なんとなくやっちゃってると
やっぱりズレてきますよね
今のままのレベルだと
ズレたのに
ズレたって分からないから
そのままになっちゃうんですよね
今更気づいたのは
こう、重心落とすって事を
右だったら出来てるのを
左だと重心のバランスが
こう、足を前に出してって
言って下さったのと
あとはこっちにして
重心を低く保てる事によって
腰で圧せるようなイメージで
良いんですかね?
そうそう、そう
ちょっとこれをもう1回左側で
そうなんですよね、こう例えば
こうやって1步前に出て
こうやった時に、ある程度
まあ、この辺だったら
バランス良く行けるけど
ちょっとこう手前側になると
下側になると意外と難しいんですよ
だから本当に上スタンスをおさえて
低くして、この辺で圧していくような
感じでいかないと
この、ここの辺の角度が
難しいかもしれないですね
そうですね、みぞおちの
下半身で圧していくってのを
もう1度左側で
まあ色々だから
このスタイルだったり
全然、このスタイルでも
全然出来る訳ですよね
そうですね
これも脇締めると
脇締めると、ここの辺で
グッと圧されるんで
圧が安定するんですよね
本来だったら、本当こういう感じでも
肘ちょっと浮いてても良いんですけど
力入れて脇締めて行かないと
ここにベースの圧が入らない
下に落っこちゃうんですよ、やっぱり
浮いてると
ちょっと脇締めたりとか
この辺は常に
背中の時もそうなんですけど
脇はいつも気をつけてやるんですよね
強揉みになればなるほど
ここ脇締めて、ここくっつけて
ここから体重乗っけるような
イメージになる訳ですよね
まあ弱揉みだったら別に浮いてても
全然問題ないです
これで良い訳じゃないですか
でも落としていくと、これで落とせない
これで落とそうと思っても
ここ乗っかって来ないから
脇締めて、この辺に持ってくる
ここじゃなくて、この辺に
そうすると、ドーンと入ってくる
そういうのを探しながら
いろいろやってく訳ですよね
なんかベンチやってるような
イメージがありました
胸を前に出して
胸部を前に出すような
そういうイメージで圧していくと
体重が乗るかなって感じが
何か今、言われながらやって気づいて
そうですね
そうイメージしながら
やっていこうと思います
そうですね
キュッとやっぱ入れるじゃないですか
上げた時に、上げつつも
それは同じかもしれないですね
それはそうかもしれないですね
という訳でベンチプレスって事で
胸椎の上部はベンチプレスの様に
脇を意識するって事で
もっと大事な事いっぱい、良いんですか
分かりやすい、ベンチやってる人は
見てて、あ、なるほどねみたいな
まあ腕立て伏せとか
やっぱ指立て伏せも
開いたりとかあると思うんですけど
でもやっぱり体重の方が
こうなんですよね
だからやっぱこう、しっかりと
乗っけた方が決まってくる
乗るんです、とにかく体重がね
乗りますね
肩が落ちるんじゃなくて、胸で圧す
ここから肩は、要は
入れるっていう事なんですよね
肩を入れるっていう事ですね
それを意識してもらえれば
全然問題ないですね
スパイラルと胸椎のね
第1第2の上部って事ですね、はい
じゃあ以上気をつけて下さい、はい

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