【ベテラン整体師研修】nihiloメソッドマタニティー整体01

https://youtu.be/P_K_9TfToPE

はい、じゃあそれでは実際に
マタニティの研修ね
始めて行きたいと思います
マタニティは横首は伊藤先生
もう出来るので、そんなには
難しくないと思うんですけど
横向きの時の首も
頭支えて圧してるじゃないですか
肩持って圧してるじゃないですか
しっかりと、表と裏を
しっかりと合わせて
圧していくというのがポイントです
うつ伏せの時はベッドに
お客様がこう寝てるので
まあベッドも固定されてるから
上からの圧で実際にベッドで
受けてもらってる訳じゃないですか
だけど横向きの時は
やっぱ僕らが補の手で
5対5で支えていかないと
圧が入っていかないんですよね
もう身体倒れちゃうじゃないですか
だからちゃんと5対5で
圧していくというのが
まず大事なんですよね
今まで研修ずっとやってると
大体6対4位な感じになるんですよ
だから6圧して、4返すから
微妙にずれちゃうっていうか
微妙に圧が逃げていくんですよね
体が横向きになってる時、やや
その1違うだけで受け手は
だいぶ受けにくくなっちゃうんです
それと5対5、あとは
やっぱ斜めに入っていくのあるし
真っ直ぐの時はやりやすいけど
やっぱ斜め難しいんですよね
その固定の仕方のポイントで
マタニティで骨盤を触ったりするんで
固定の為に、その部分で
この位置がやっぱりしっくり来ないと
やっぱり、なんかこう
嫌だなぁっていう感じの
感覚になっちゃうので
そこちょっと気をつけて
いきたい所ですかね
基本的には支えていけば大丈夫なので
この、肩
頚椎の第2ラインやる時に
肩と、脇締めて
要はここ付けたじゃないですか
この間の研修で
それで頚椎こうやって
挟んで圧しますよね
それがそのまま
胸椎に来たって感じなんです
こうやって圧してたのが
胸椎の1個目って
傾斜してるじゃないですか
こう来て、こう
そこだからちょっと前に来て
ここで良いんですよね、でその時に
これではまるのであれば
爪が上状態ね
このままこう行ってください
第1ライン、胸椎の第1ライン
ここから90度の法則で
絶対ここからここまでの
90度の間で、はまるんですよ
スポッと、ある所でスポッと
はまるんですよね
これが上向いていた方が良いか
斜め45度が良いか
逆に90度が良いか
今まで皆見てると、上の方は
爪上か、45度くらい
でも胸椎の真ん中ら辺に関しては
基本45度ではまる事が多いですね
ただ指が反る反らないで
変わってくるので
それが僕が受け手で
伊藤先生、こっちはまってるよ
っていうのは伝えられるので
はい、それをやっていきます
まずは胸椎第1ラインからやって
で第2ラインそのまま
U字で上まで来ます
うつ伏せの時
上部下部分けたじゃないですか
で横向きの時は分けないで
胸椎の本当上部からガーッと来て
胸椎の第2ライン、ガーッて最後に戻る
じゃあちょっとやって行きます
同じ姿勢をとって頚椎と
同じ様に肩を持って
そしてしっかりと挟み合いしながら
 圧しこんでいく
だからこの手首が大事って事ですね
手首が
あとはその方向が
やっぱり頚椎とは変わってくるので
この引き寄せをどういう感じで
やっていくかって事なんですよね
そのまま、下がっていきます
だからちゃんと腿の付け根に
乗っかってないと腰疲れます
ずっとやっていきますからこの体勢で
そのまま、降ろして圧していくと
胸椎は最後までこれでやる
これ、ラインが胸椎まで長いからこれ
ああ、上手く
ちゃんとこうやって乗っかってないと
疲れます
これ疲れますよね
だから浮いた状態でやってると
こうやって、凄い疲れますし
圧が入らない、そう
これ浮かしちゃいけないですもんね
まあ背格好僕と同じなので
特に大丈夫だと思うんですけど
スタンスをこう広くして
高さ調整をするって事なんですよ
女性の場合だと、この圧し手の所
足、この踏み台を設けて
ここを高くして、圧していく
だからまあ
伊藤先生多分要らないんですけど
ちょっと背の低い人は
必要かもしれないですね、台
これやっていくじゃないですか
後半やっぱり表と裏って
これだけ差が、高さがあるので
肩と背中って
ちょっとここでお客様が
お腹が前にグッと出やすくなるんです
それをより強めに引き寄せると
安定します
まあそれは受けながらやるので
ちょっとまず
胸椎をやっていきましょうか
最初はバスタオルはいいので
ではそこに置いといてもらって
で、スタート
まずマタニティの人を安定させなきゃ
いけないじゃないですか、寝かすのに
必ずまず足、上の足を持って
そのまま、前に待たしておく
こうですね、はい
今度、このままでも圧せるんですけど
今度胸椎ここ圧すじゃないですか
その時に、今までは
大体首の施術する時
二の腕持ってもらって
ここで固定してもらいましたよね
こういう感じで
だけど、ここで
ここに手を置いている状態で
肩を引き寄せると
肩甲骨手前に来ちゃうじゃないですか
ということは、特に第2ライン上に
肩甲骨が来ちゃって
圧せなくなっちゃうんですね
被っちゃって
だからこっちの腕は
上の方の腕は
手を、前に出します
ああ、これ開かせる?
開かせる
それでここ固定する時も
そのままこっち側に
引っ張って来ちゃうと
また邪魔になるじゃないですか
だから斜めに抑えつけると
固定出来て、なおかつ
肩甲骨があまり引き寄せられないで
圧す所入ってくるんですよね
だからここが横首と違う所
このセットが出来たら
タオルを、横でも良いし
縦に掛けても構わないですね
これは好みなんで
なんかこっちの方が
ラインが分かりやすい
まずはスタンス広げて
ここ肩固定ですよね
ここのフィット感がまず凄く大事
こういう感じなんですよね
で、肘を張れば
ここで圧せるって事ですので
後は手根でやり過ぎると痛いので
まあそこだけ気をつけます
まずは頚椎の突起を探して
まあ爪上で良いと思うんですよね最初
第1ラインって爪上じゃないですか
だから1点目は結構爪上で
はまる事の方が多いですね
で、探していきます
入りますね
しっかり三角を作って
で、腿で固定して
5対5で挟んで
ゆっくり、やって行きましょうか
じゃあ力入れていきます
ここの胸椎に関しては
上の方は妊婦さん関係なく
圧して欲しい強さで
ここはやってもらって大丈夫なので
もう気持ち入れられますかね
6ぐらい目指して
12段階の強弱調整の6圧
そう
気持ち、左手強めに
してもらって良いですか
手前に持ってくる感じ
ここ持ってくる感じですね
こういう、こういう動きですね
うん、良いですね
これで6入ってますね
そのまま下に移動してくんですけど
爪上じゃなくて
45度の方がはまる場合もあるので
色々確かめてもらって良いですか
ちょっとこうなる、とかね
こっちには難しいんで
変えるとしたらこっち
ここって事は、四指の下?
下ですね、こっち側の方
また右手左手、こう合わせて
そう、右腿で突き出していく
そうですね
お客様が前にいると圧しにくいので
本当に強く圧したいなって場合は
気持ち、こっちに来てもらうと
これだけで足が使えるようになるので
意外と圧しやすくなるんですよね
このベッドが、自分の今前足に
ああ、今これ出てても構わないです
この位置は
この位置は出ていた方が
やりやすい人の方が
多いかもしれないです

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