【イントラ研修】ベテラン整体師至福の指圧02

ここですね
結構ねここを持ちやすいので
ここを持つ人が多いので
この骨に乗ってしまわないぎりぎりで
持てる範囲の肩の部分
という表現ですね
一、二指で掴んだら
補の手で支えてて
右手の第二指の
第一第二関節の部分を
左手でしっかり固定して
推進力は左っていう形ですね
これを3セット分ですね
3回
はい、そうしましたら
手をまた下に
こちらも失礼します
手を下によろしくお願いします
タオルを掛け直して
胸椎の第2ラインのところ
外側の肩甲骨際になります
頸椎第7の場所から少し耳寄り
胸椎の第1から確認しましょうか
胸椎の第1がこれですね
その1つ上が頚椎の第7になります
これを横に行って
少し上のところかな
第7頚椎あんまりね
我々実は言葉として出してなくて
ちょっと親指いいですか
まずね親指で
圧し手の方が左手だから
右手の親指で
胸椎第1を確認しましょうか
胸椎の第1
そしたらその真横を左手で
そこをぐっと低くずらしこむと
胸椎と頸椎と7の間になります
そこの指一本分
それの1個手前という糸口
7も言うとちょっと
ややこしくなるので
分かり易いんですよね
頚椎7の確認より胸椎1の確認の方が
目立つので
一応そこの目立つところを
ランドマークって言うか
持ってきやすいから目印なんです
分かりました
ここの
ここですかね
大丈夫ですね
圧し手の方は
右を圧す場合は
右手が圧し手になるので
右足スタンスが前になって
左手は合わせる感じですね
爪先は手前を向くような形で
圧すようになります
ここでちょっとね
指圧の仕方を教えてみましょうか
こういう台のところで
指圧のポイントをお願いします
ポイントは、基本的には
こういう形で圧していきます
補の手を
こういう形ですね
一応目安としては
圧し切ったときに
指と腕がまっすぐになる
ちょっとこういうマイナスな状態から
ぎゅっと圧し切ると
まっすぐになる状態を作る
っていうのがポイントですかね
この状態からこうした時に
まっすぐになるじゃないですか
圧した時にまっすぐになるんだよ
っていう意識ですね
あと
指の向きとしては、こうですね
なので背骨がここを通ってたら
三、四、五は間違いなく背骨
ごめんなさい
二、三、四は間違いなく
背骨の方に乗っちゃう
この四、五辺りが背骨のこっちに
なったりするかどうか
ぐらいですかね
っていうぐらいの違い
爪を自分の方に向けよう、と
プラス今の斜めになってるものが
まっすぐになった時に
圧し切れる状態
これは言葉で言うポイント
右手を重ねてもらって
基本的にここは重ならない
っていうのがべース
で、重なっても
第二指がちょっと重なるかなぐらい
こうなっちゃったりしてる人は
駄目っていう解釈ですね
親指に圧が行かないですね
後はなんかこう
自分の手を置いて圧させる
というのも結構分かり易い
ここについて
あとは片手ずつやらせる
このセットはさせてるんですけど
左手だけ圧してみてください
右も加えてみてください
左やった後に右っていう
二段階でやらせると
こっちの手を圧し忘れるってことは
ほとんどないんですけど
この重なってる方が留守になってる人
結構多いんですよね
特に左半身とかだと右利きの人だと
重なってる左が
あんまり圧せてないとか
この辺がまず圧し始める前に
ちょっと練習して欲しいことというか
そして、なるほどね
こういうイメージだ
っていうのが分かって
さっきのラインの説明
やってみようかっていう
まず受けてみようっていう
こんな感じなんだよ
終わったら
こういう風にやってたんだよ
っていうのをまず誰もいないところで
こういう感じでっていうのを見せる
ま、順番としてはそういう感じですかね
ごめんなさい、僕も今
やりながらって話だったんですけど
順番としては
まずその手元で圧し方を見せると
スパイラルとか全部終わったら
指圧の工程に入るっていうところで
じゃあ行きましょう
爪を自分の方を向ける、手首を落とす
ある程度マイナスから
圧し切ったときに
まっすぐになるように
右も同じようにすると
そしてあんまり重すぎないように
こっちにこう、ぐっと行くように
こっちに来ないように
場合によっては
重ねて比べさせてもいいですし
本当だ、確かに
こっちに行っちゃうなとか
体験するとか体感するっていうのが
結構大事になってくると思うので
手首関係大丈夫ですね
これでじゃあ圧してみましょう
前回この指圧ので
ずっと撮ったんですよね
はい
あれはまだ皆見れない状態なんですね
メールとかで届きました
岡林先生、研修
研修のやつはいっぱい
届いてるんですけど
今マタニティのやつで
守谷先生のやつ
あれはまだアップロードされてない
またちょっと見てみます
場所は胸椎を基準に説明しましょう
ということを今度、共通の意識
第1の少し上
そうですね
指一本分外、更に1つ
と頭方向ですね
指先は自分の方を向けて
圧し手が左になるので足も左が前
第二指が重なるくらい
こうはならないように
こうか、こういう形でやっていきます
圧し方はまずマイナスのところ
この形からこうなった時に
この形からこうなった時に
一番圧が入るようにします
やっていきます
1、2、3そしたら手の力を抜いて
手を離していく
って形です、でこれをずっと
7点でやっていきます
マイナスのところから上げて
1、2、3
手の力を抜いて、離す
抜く時まっすぐ真上に
入れた分の方向に対して
まっすぐ抜いていきます
1、2,3
ちょっと硬くなりますよねやっぱり
残り3、4点目ぐらいから
ちょっと硬くなりますもんね
そうですね
わりとその辺から
痛みを感じる人とかが
出やすいっていうことを
もし足を頭方向で足りなくなったら
距離が遠くなるようでしたら
横に足を出しても大丈夫です
これはもう基本左足のみ
っていうのが前提なんですけど
例えば以前、加藤先生とか
ああいう人たちの場合だと
届かないので
それは左足一緒に出ちゃってOKです
あと胸で圧すような感覚と

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