【地獄の指圧特訓】野人整体師つよもみ(実践篇)10

これが余裕で圧せると良いですね
そうやって体勢をね
ちゃんとチェックしていけば
段々ここ体重乗っけられるように
なってくるのでね
そう、手首をこう持ってくる
3つ目から手はどうするんですか?
これもパって手が
ここに来ないと駄目ですよ
3点目から?
そう、そして足のスタンス
足ここ、こっちね
で、ベッドのそのちょうど自分の
股が別途の角くらい、それで違う違う
その圧し方はもう
2点目3点目ではあり得ない
どうするか思い出して下さい
2点目の
被す?
補の手が違う
補の手どこですか?
それだって3点目と同じ所
持ってるじゃないですか
3ライン目の補の手の位置でしょ
で、3ライン目の補の手の位置
3ライン目でしか使わないですから
だから2点目3点目は
補の手の位置はここじゃないですよね
ちょっと忘れちゃいました?
どこに持ってくるか
補の手の、この手の平を
そうですね、分からないですね
肩ですね
肩持って
良いですか、肩持って手前に引き寄せる
じゃあまず肩持ちます
まあ触れるだけ触れてても
良いですけどね、2点目3点目から
はい、じゃあまずセットして
手前にスーッ
足一歩前出てます?
腿の上に乗っけて
ちょっと場所を選定して
こっちからこうやって圧すでしょ
だからこれこっちに圧しても
拮抗しないですよね、ですよね
だからこれはもっと肘バーンと出して
こう
分かりました
引いてクルッと、で
こう持ってくるじゃないですか
だからこういう状態
ここだから、今みたいに
あの僧帽筋みたいに
フィットさせといて下さい
今腰大丈夫ですか?そのまま続けて
大丈夫です
じゃあ第1ライン行きます
第1ラインは、あの第2ラインね
順番同じで
1、2点ここ、で3点目からここ
さっきの剥がしありましたね
アレをやって下さい
もっと上、1個上、それ2個目ですね
それこれもう、1個目の棘突起
触ってないからこうなっちゃう
そこでちゃんと、ああここかと
そっからそう、外にスライドして
はめ込みに場所探しして、斜めに
これね、ちゃんと場所探しの時
ちゃんとトントンって、こう
壁の手ごたえないと駄目ですよ
ちょっと手ごたえがない状態で
やってるからズレちゃうだけ
だから1回ギューッと、とにかくね
深い所を探して欲しいんですよ
何回も言ってるでしょ
深いところ探してくれ
深いところ探してくれって
弱いから分かんないんですよ
ちゃんと壁までぶつけてから
まずやらないと
その感覚がまだないから
ずれちゃうんですよ
上手くなってくれば
こういうのも深いのが
ギッチリ探さなくても
読めるんですよね
見えてくるから
まだ見えてないから、ちゃんと
あ、ここかっていう所まで
剥がしてきた方が安全で
お客様もあの、不快にさせないから
大事ですよ
だから実際圧すのが10としたら
7位、7掛け位圧して探さないと
駄目ですよ
7掛け、はい
今のね、段階のそうそう
そっちの方が事故んないですよ
あとここね
ここじゃないよ、ここじゃないよ
ここ出ちゃってるよ、ここですよ
もっとこっち意識して挟んで
これ膝ついてやって良い所ですからね
ちょっと1回膝ついてみて
ベッドの上、左膝
これも、強揉みの
絶対こっち行かないようにして下さい
鼻の上って覚えて下さい
ここ鼻の上ですね
さっきの奴ですよコレ
さっきの奴、横ラインの最後だから
これも2パターン圧し方があるので
まずそれで覚えて、ここ
もっと剥がして
斜めに圧せば良いです
こういう感じ
もっと上に、これ刺さっちゃってるよ
もっと斜めに、もっと斜めに
さっきやったやつじゃないですか
これ刺さっちゃう、もっと上に
結構上に持ってきちゃって下さい
手首がまださっきより
使えてないですよね、そうそう
そもそもそれ位、こう持ってくる
もう、ここがこう最終的には垂直に
もう1回リセットして
両手で合わせて、場所探しして
7割、はいギューッと
まだ刺さない、まだもうちょっと斜め
もうちょっと斜め
ちょっと早いです、真っ直ぐにするの
もう気持ち剥がしてから
真っ直ぐにして欲しいですね
これ際過ぎる、まず場所が違う
これ際過ぎる、ちょい外
ちょい外、外
外っていうのは4点目より外、違う
こっち、良いですか?
ここが、頚椎が内側ね
外側ってこっちなんですよ
だからもうちょっと外なんですよ
それが分かんないと駄目です
このセンサーが、親指のセンサーが
ちょっとまだ際過ぎるかなみたいな
さっきと違うなって
理解してもらいたいですね
やっぱり際過ぎるから
もうあと数ミリ、1回手を離して
数ミリ横にして
そこからもう1回探し方
今度はもうちょっと上行けるので
1回離してもうちょっと上にして、上
もっと後頭骨寄り、上ね
後頭骨寄り、今は後頭骨寄りじゃなくて
棘突起寄りの斜め上に
行っちゃってますね、それ
今、右手そのままにしといて
こっちだけ離して
棘突起になっちゃってるんですよ
ほら見て、棘突起でしょ
今ここ触ってたのに
斜め上の棘突起行っちゃったんですよ
僕は、今ここの際はまってたから
もう気持ち、上
行ってもらいたかったんですよ
こうなるんですよ、そしたらそのまま
剥がせば合ってる訳じゃないですか
ラインが今、合ってたのに
棘突起行っちゃってるんですよ
上に行ってくれって
真上に行かないと見つからないですよ
だから
その辺の微妙な、この位置感覚が
まだちょっと分かってないですよね 
だからここちゃんと、要はもう
T字になった訳ですよね
あこれが頚椎だとしたらね
T字になってるじゃないですか
で、ここの際に入れたいんですよね
後頭部すぎても駄目だし
下すぎても駄目だし
棘突起すぎても駄目だし
第2ライン寄りでも
駄目な訳じゃないですか
そしたらもう、それを
四方八方で、こうやって探せば
絶対分かるはずなんですよ
はまってるっていうの
7割位でこうやってやってたら
ああ、ピタッてきたなっていうのが
分かるはずですよ
それじゃもう1回探しに行きます
それくらい、ちゃんと分かってないと
本来は横首、やっちゃ駄目なんですね
だからそれ位、完成度を上げないと
怪我させちゃうから
まずは棘突起から5ミリ外
そこから剥がせって事
言ってるんですよね?
そう、棘突起から5ミリ外
そこから剥がす
さっきは2点目付近、だから要は
1点目と2点目の間に
親指があったんですよ
だからもうちょっと上に
行って欲しかったんですよ
そこを探して欲しい
それがT字の角なんですよね
じゃあ行きます
このTのこの角、っていう事ですか?
ちょっとじゃあ僕ガイドします
手をどかして、こっち
こっちだけ離して、良いですか
もう1回行きます
棘突起があります
棘突起から5ミリ外にズラします
そこから皮膚の遊びで
外に削ぎ落とします
これでもまだ、形状がみんな
それぞれ違うので
もうちょっと剥がさないと骨に
プレッシャー掛かるかなと
と思ったら、そのままちょっと
またずらすんですよ
そしてまた剥がし、場所探し
ああここピタッと来たなと
止まるなと
そしたらそのまま剥がしながら
前に圧していく、と
剥がしながら前に圧す?
剥がしながら圧す
これがさっきやったやつです
これをもう1回やって欲しい
それでOKですよ
だから職人技、ミリ単位の合わせです
大田区のボルト削ってる工場長と
一緒ですからね
それ位ミリ単位でね、もっと剥がして
ちょっと止めて
これが刺さってるんですよ
垂直に入っちゃってるんですよ
剥がし過ぎない、剥がし過ぎ
もうちょっと剥がして欲しいのに
剥がしてないから
これ頚椎に負担掛かって
これ繊細な人
これ明日揉み返しね
じゃあ直して下さい
場所は今はちょっと悪くなかったです
で、これあるじゃないですか
これまあまあ外に剥がれて
さっきより骨に
掛かってないじゃないですか
だけど皮膚が突っ張って痛いんですよ
じゃあ実際に直してください
っていうことは
さっきと今の間をやって下さい
それを探すんですよ
だから難しいんですよね
ミリ単位だからね、それさっきと一緒
それさっきと一緒、1回目と一緒だよ
これはもう頚椎に負担かかってるね

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