【地獄の指圧特訓】新人整体師整体研修(実践篇)01

https://youtu.be/M6jYT19m7yM
じゃあそれでは首から
チェックしていきましょう
また右首ね、いきます
じゃあまずね
横ラインからいきましょう
圧的には6圧でやってもらっていい?
首の6圧ね
もっと剥がさないと
突起、5ミリ横
で滑らせてスポットに入れて
そこからさらに剥がしながら
前方に圧していく感じ
ちょっとはまってない
もうちょっとこの確認作業
せっかく突起、棘突起触ってるから
ここから5ミリ横、これぐらいね
ここから滑らせないと
骨を感じながら横に滑らせると
横の筋肉のところ
キュッて引っかかって止まるでしょ
ちょっと1回このまま
とーんとーんってやってみて
そこから、もっと外
止まるじゃん、そこで
そこまで剥がさないと
そして斜めにギューッと圧すのが
1個目の圧し方だからね
あれだったら頸椎に負担かかって
ちょっとおかしくなっちゃう
今みたいに剥がして
5ミリ横から剥がして止まるでしょ
そこからようやく
指圧を始めるって感じなの
そこの止まるまでは
最初の、初動で
場所探しの内なんですよ
これをやないといけない
これをやらないと頭痛も取れないし
コリも取れない
もう1回
タオルかけました、から
そう、タオルかけました
棘突起触る、で
5ミリぐらい横
皮膚の遊びで外に引っ張って
筋肉のそこの際で止まるよね
そこから指圧をスー
横に滑らせながら
横に圧しながら垂直に
横に圧しながら垂直に
これで完璧なんですよ
この感覚がいつも指にないと
1個目圧しちゃ駄目だからね
剥がして際にはまった
止まったっていうところまで
やってください
はいじゃあ2点目
似たような筋肉分厚い所あるからね
あまり3個目にずれないように
これは首でいうと7だね
これで7ぐらい
もうしっかり圧されてる感じ
6よりはちょっと強い
3つ目
しっかりとその天柱の凹み探して
ちょっと鼻上っだからね
いいですね4、5はもっと腹ですね
親指の腹を使って圧す
ここに響くんで
お客様に確認とって
強さ受けれますか?とか
ちょっと響くぐらいで
受けてもらいたいんだけど
大丈夫そうですか?とかね
お客様初めての人だったら
どの強さで受けていいか
分からないから
そこもガイドしてあげないと駄目だから
そこがずれてると
全部おかしくなっちゃうからね
で5個目
横に行き過ぎないようにね
乳突筋の手前ね
ちょっとここを意識してあげないと
顔がこっちに触れるっていうことは
これでリスクあるから、なるべく
ちょっと支えがあるだけで
楽になるよね、受ける人がね
横ラインはこれで完成ね
1点目だけ
余計に気を付けてください
じゃあ次、縦ラインいきます
第1ライン
頚椎第1ライン
もう1回
棘突起から
今度は縦にいきます
剥がす
1個目と一緒だから、横ラインの
これだと頚椎みたいになってる
さっきと同じだから、剥がして
こっち側にお客様っが
こっち来るぐらい
さっきとまるっきり
一緒の親指の感覚で
やらなきゃいけない
らないっていうのはちょっとズレてる
しっかりと突起の確認をしないとね
外へ思い切り、筋肉の
引っ掛かりがあるところまで
そう
そこから外に圧し出しながら
前に圧す
そういうことです
これ結構大事だからね
じゃあ2点目行きます
縦の2点目
同じ圧でね基本的にはね
滑らせて外に
止まったところを
さらに外に圧しながら
今度は垂直に
前方というか
そのままベッドに垂直ぐらいですね
そうそう
1点目だけちょっと斜め上だから
あと真っ直ぐ
後半は逆に斜めって感じだね
3つ目いきます
外に外に
そう、この違いでかいので
この違いで
首の引っ掛かりが余計に出ちゃうか
ほぐれるかっていうかね
こんな方向のちょっとした違い
場所同じでも方向が違うと
駄目っていうのは
こういうことね
ここ気を付けて、本当に
第1ラインは特に
気を付けないと駄目だからね
第1ラインはちょっとでも
ずれたり不安だったら
圧さない方がいいぐらい
しっかりと際からもう1回探す
この辺になってくると
突起からというよりは
骨際を最初から探して
ちょっと外へ
全部ずらしていくような感じで
際から外にずらしていく
皮膚の遊びが
なくなってくるから
だから際から圧していくってことね
しっかりもっと剥がして
もっと引っ張って探さないと
もっと引っ張っていかないといけない
そうそう、その辺から
真っ直ぐに圧していくんだよ
とにかく頚椎に
負担をかけないようにしてね
これね第1ライン自分も
やってもらうといいよ
やべぇな、ってなるから
変なとこを圧されると
あぁ怖いなってなるから
そういう経験を自分でしないと
気を付けて圧すようにならないですよ
はい、で次
ここはね、6だよ
ちょっと飛び過ぎだよ、この辺から
何かぽんぽんぽんって
いっちゃってるから、もっと
細かいところね、斜めに
ここがさ、第7頚椎でしょ
ここのちょっと手前まで
行くわけだから
ここから逆算すると
ちょっと分かってくる
ちょっと細かく行かないと
1個飛んじゃったよね、さっき
こういう感覚をね
どれぐらいずつずらすのか
っていうのを持ってないといけない
ここをもっと
もっと外側から剥がしていきます
ちょい外から、そう
前方に圧すんだけど
これ今ばしゃってなってるから
まだ圧しちゃ駄目だよ
まだ確認してください
必ずフィット感が
こうやって探さないと
いっぱいこうやって探さなきゃ
いけないんだよ、こうやって
はまるまで
はまってから外に
剥がしながら圧すっていう感じね
骨際過ぎだね
あとはこの辺から斜めだから
垂直、意識して
もうちょっと外かな
もうちょっと外に圧し始める
ちょっと際過ぎるもうちょい外だな
これも骨に若干かかってる
ちょい外
そこから前に
これだったら
頚椎に負担がかかってない
このミリ単位の
精度を上げていくっていうのは
こうやって感覚をね
練習して養っていくしかないから
で、ラスト
この辺はダイレクトに際探して
もう骨関係ない
前後でずれてても構わないからね
左右だけじゃなくて前後も
ちゃんとはまってるかどうかね
縦ライン全部
圧していわけじゃないから
横ラインはとにかく1点目だよね
1点目の剥がし
剥がしをちゃんとやらないと
ここって一番、何て言うか
ずれやすいじゃないけど
一番繊細なところ
っていうかね
ここから真ん中まで
大事なんだけど
しっかりと
剥がしていくっていうのが大事です
剥がしてちゃんと絶対止まるから
1個目って
その止まった所から真っ直ぐ
圧すんじゃなくて、止まった所から
ここで止まった状態だよね
親指が斜め向いてないと
いけないんだよね
そこからさらに外にずらしながら
圧していく
まずは親指がこっち向いた状態で
まず剥がしていく
ここで引っかかりがあって止まるので
さらに剥がしながら圧していく
っていうのが1点目
必ず止まってから剥がしながら圧す
これを入れれば安全なんだよね
それがなく、ボンってやるから
おかしくなっちゃっう
2点目3点目っていうのも
基本的に大丈夫なので
あとは親指の腹とか力加減で
全然十分対応できるかな
縦ラインは
一番難しいラインなんだよね
骨際をやっていくってことは
それだけリスクも
高くなってくるんだけど
でもやっぱりちゃんと
数ミリずれないような感じで
はめ込んで
圧す方向とかも間違えなければ
やっぱりやった方が
首の周りがいいんだよね
例えば横ラインやって
2ライン3ラインやって
仕上がり確認して
もうちょっとなんか軽くなったけど
もうちょっと抜けない?みたいな
時に第1をこうやっぱやると
更に
さっきの状態よりも
首が回るっていう状態
俺なんかは横向きでやるから
まず2、3やって
状態を見てもらって
それで、まだっていう時は
第1ラインをもう1回追いかけてやる
仕上げにもう1回
そうすると、ほぼほぼ
回るようになるので、そういう
本当につまり感って言うのかな
緊張が凄い強い人は
第1ラインをやってった方が
いい場合が多いんだよね
まずは2、3と横ラインで
見てもらって
大丈夫だったらそれでいい
そっちの方が安全だし
けどやっぱり回らないっていう場合は
まあそれだけ硬くなってるし
だからそこをちょっと際をトライする
っていう感じになるんだけど
第1ラインはやっぱりこう
スタートのさっきのその
剥がして止まるっていうところから
一番逆側は別に剥がさない
ほとんど胸椎と
同じような感じだから
もう最初からスポっと
穴ぼこを探すぐらいいい訳で
でも圧す時にややずらしながら圧す
ここで親指が外向いててで
この手首でちょっと
剥がし気味にしてから
圧していく、剥がし過ぎちゃうと
皮膚がこう突っ張っちゃうから
ここ赤くなっちゃったりとか
赤くなるとかもう
本当にぐちゃぐちゃに
なっちゃうからね
そこを気を付けないといけない
その時にこの前後
けっこう左右が合ってても
前後っていうのが
ちょっとでもずれるとね
はまってないんだよね
受けててもね
ちょっと気持ち悪い
そこだけ気を付けてもらえれば
大丈夫かなと
いう感じなんですね
指圧がもうだいぶ安定してるから
逆に強く圧せるからこそ
精度を上げていかないと
余計に悪化させちゃうから
弱揉みも強く圧せないの人は
大したあれじゃないんだけど
圧せうようになっちゃってるから
そこを制度を早く上げていかないと
余計にねせっかく
圧せてるのにもったいないという
形になりますよね
そこを気を付けてやってください
はいじゃあ以上ね
横のラインと第1ラインでした

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