【円熟整体師】秘技!横向き整体(実践篇)07

https://youtu.be/sG79FxxzAKk
だから凄くここはね、大事で
あとはここがね、刺さらないように
ここが変なプレッシャーかかって
こう刺さらないように?
そう
あくまでこれで引くような感じで
そうですね
こういうのが
もの凄く大事ですね
ここ圧してもらってから、ここ意識して
ここ意識して、こっち意識して
みたいな感じで
弱い所を指摘してやってあげると
感覚が掴めるから
はい、OKですね
じゃあ今度は第3ラインですね
乳突筋からね
乳突筋って前に
行ってるじゃないですか
乳突筋の後ろから圧すんだけど
最後はこの筋の所圧してく
ここは横首の場合は、もう
標準が今、両手にしてるんですよ
なるほど
昔と違うんです
昔と違うんですか?
昔は母指、皆それで鍛えたから
意外と圧しちゃうんですけど
今もう、両手で圧させてるんですけど
まず筋肉の形状確認を
ベースの手でします
そして第2ラインの方に
コリッとなった方向ですね
手前に引いてください
こう?はい
角度的には45度位になります
くの字を作って、母指を重ねて
親指で圧すんですけど
今度は一応固定も
しなきゃいけないじゃないですか
だから手首で
これちょっと圧し過ぎですね
ちょっと圧し過ぎ、ニュートラルにそう
手首を付けて
くの字の状態で合わせます
で、ここでくの字になってる状態で
手首も軽く
そしたらこの状態から前に
グーッと圧し出せば良いだけなんです
圧し出す時に手首手前に
引けるじゃないですか
こういう
そう、だから引き込んで
親指は前に圧し出す
だから圧し引きをすれば良いんです
ああ、なるほど
スポーツの世界は常識なんですけど
こういう圧し引きを
上手くする事によって
力が最大で出るんですね
それでちょっと意識して
はい、行きます
まずちょっと位置を
はい、そうまず場所はね
大事ですからね
位置を確認して、腹で合わせて
ゆっくり圧し始めます
はい、圧します
そう、1点目は
ここはそんなに、力まなくて良いから
ここ、腹で圧したいじゃないですか
こういう所は、点で圧すよりも
だから今みたいな感じで
補の手をちゃんと使う事によって
ここに掛かるプレッシャーが
少なくなるんですね
で、痛いから昔の人はちょっと
点になっちゃってるんですね、角度が
なるほど
だからもうちょっと腹でやるのに
痛いじゃないですか
じゃどうしようかなって言って
じゃあ補の手つけようと
なるほど
でも固定がいかないと
じゃあ手首で固定すれば
良いんじゃないかっていう風に
作った手技なんですね
完全オリジナルの手技ですね
これで行って
ここでまず位置を決めたら
このまま、これですね
そうですね
また腹でやった方が
この乳突筋ラインの
1、2、3点目位が心地良いですね
基本的に腹でやった方が良いんですね
で2点目付近はちょっと
ゴツゴツしたりする人も多いので
特に華奢で薄い人ね
だからこのしなる、凹む所を
ちゃんと探して、骨は圧さないで
骨の間を上手く捉えて
圧していく感じですね
そうですね
これ使い慣れると物凄く楽ですから
これ楽ですね
めちゃくちゃ楽
今までの、凄い
結構1本でやってた時は
辛かったですね
慣れちゃってますけどそれで
これ技術をやっぱりね
ちょっとずつマイナーチェンジして
進化してるんで
だからそれだけ今ね
弱い人多いですよ
指が持たない人多い
多い、本当多いですね
はい
まあ指が弱いというか
あんま頑張らないというかね
乗り越えない人が多いから
じゃあ手技変えるよっていう感じで
昔からやってきたみたいな
感じですけど、そう
ここはそのまま今
膝ついてるじゃないですか
そのままマイナスで圧しても良いし
ちょっと強揉みだとお尻浮いちゃう
立ちっぱなしだと浮いてきちゃうので
そしたらもう、跨いで
ベッドの角跨いで、奥から
ちょっと上体斜めにして、こう中に
そう、入れる
こう、こんな感じですよね
だからここも
これ骨当たらないです?
大丈夫です
段々、段々こう角度が
こう指が、こうなるじゃないですか?
そうやって圧入れてね
あとなんかちょっと、こう
こっちにちょっと入れないと、そう
オーバーしちゃうんですね
確かに行き過ぎちゃいますね
ちょっとこういう風に
ちょっとこう
曲がった形状ありますからね
だからここを、ちょっと
1回ベースでカットしましょう
ここ教える時は持って
こいつだぞ、と
こいつを、こいつを捉えて
こっちから圧さないと揉み返し来るよ
これですね、ここの所しっかり
これをこう緩めてた方が
揉み返し来にくいんですよ
本来だったら引き寄せて
圧したい所ですからね
本当はそうですね
だからここを手首
スッと持ってきちゃう
で、こっち側から持ってきて
こういう感じですよね
そう、もっとこっちに引いてきちゃう
そう、引いてから圧していかないと
こういう風にして、こう
そう圧していかないと駄目ですね
はい
これはとにかく前になればなるほど
リスク高めになりますね
だからこれがこうなって
ただ真っ直ぐこう
上がっていくだけじゃなくて
中に角度こう、入れ込まないと
裏から圧せないって事ですよね
はい、それで終わりました
で次は、またちょっと第2ラインは
昔のやり方と違うんで
こう昔もやっぱり
教えてもらった先生だとちょっと
手こずる時もあるんですけど
1、2点は通常通り
手、ここにしてください 
で、3点目からは左手は肩を持ちます
だから肩甲骨剥がしと同じ
ここ、こうですね
こことここで挟む
拮抗すれば良いんですね
じゃあまずは1、2点
1、2点行きますね
1、2点、これ寄っかかり過ぎですね
寄っかかっちゃ駄目ですね
触れる分には良いけど
寄っかかっちゃ駄目
で1、2点はここもう、今はもう
例外なくやや第1ライン方向から
滑らせてはめ込ませてやるんですよ
こっちからだとズレるんで、皆
こっちからだとズレるから
1、2点はこっちから探した方が
皆見つけやすいです
で、圧す方向もこうだから
こういう事ですね
はい、これちょっと行きましょうか
じゃあ、またここ固定を意識して
では行きます
強揉みの人はお尻浮かしても良いけど
まあそんなに強くない人は
座ってやってみて下さい
もうやや、5ミリ位
上でも良いかもしれない
もっと上?
あの後頭骨寄り
ああ、こっち側ですね
それを第1ラインから探してきて
そっち気味から皮膚の遊びで滑らせる
そしたら絶対止まるんです
こういう感じで、ああなるほど
それをドンピシャで捉えて
で、サンドしていく
そうですね
こういう圧し方になります
2点目も同じ
2点目が皆ズレるんですよね
もうちょい上でも良いですね
こう、上で
上行ったら駄目ですよ、場所
こうですね
2点目と1点目近いですからね
そうですね
はい、では圧します
でちょっと圧し返しますかね
はい
こういう状態になるように
補の手やや使ってくるんです
実際に強く圧した時に
じゃあ補の手どっちに圧せば
力が入るのかな
っていうのが分かるんですよ
だからこれもさっきのじゃないけど
圧してから、補の手だけ
ちょっとグーッと持ってきてと
そしたらここに
圧ちゃんと入った?って
入ってなかったら
圧す方向違うんだよって
言ってあげるんですね
これでこう圧してけば良いと
その時におでこが
皮膚が突っ張っているかどうか
っていうのも分かる
だからニュートラルじゃないと
全然気持ち良くならないです
3つ目はもう足を
スタンスさっきみたいに広げて
おでこを使わない形です
2点目から
それでマタニティと同じように
腕を腿の上にドーンと乗っけて
まず引き寄せながら
まずここからです、引き寄せて
ここから3つ目の場所探しを始めます
筋肉を緩めることで
この首のここのね、筋肉が緩む事で
より深くスーと簡単に入っていくので
突っ張って喧嘩しちゃうと
揉み返し来ちゃいますからね 
はい、グーッと
ここもフィット感を
確認しながらやってみて下さい
で、場所が合ったら
うまく右腿から
前に圧し込んで
返しが5:5になるようにすると
ちょっとそのまま1段階強く
そのまま、そのまま
そのまま圧させて、圧せるかどうかで
その人の体制が合ってるかどうかが
分かるんですよね
ここでちょっと圧しますよ
こうなっていると
これでもうベースのチェックが
ベースが腿にちゃんと乗ってるから
刺さるじゃないですか
今、こういう風にならない?
ならない
ちゃんと乗ってるね
こう圧した時に、自分のかなり
体重が掛ってあの、力が入っちゃうと
浮いてる証拠だから
もっと重心落として
重心落としてって感じですね
足で圧すんだよっていうのを
教えてあげないと
腰痛めちゃいますからね、その人
そうそう
はい

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