【地獄の指圧特訓】新人整体師整体研修(実践篇)06

https://youtu.be/9jjxeiINP_0
続いて横向きの首の
今横ラインやったから
第3ラインから
次第3ライン
第3、第2、第1の順番
やり易い所からやっていくという感覚
第3ラインはさっき
この膝をね、お尻浮かせて
この状態で2、3の
2点目1点目ってやったじゃん
この体勢で、第3ラインなんですよね
だからお尻浮かしたまんまやる
まず深くここ入れるでしょ
第3ラインの乳突筋から筋というのが
この形状を確認して
ちょっとこういう第2ラインの方に
ズルっと落っこちた所ね
第2ラインの落っこちた所で
この乳突筋の凸の部分を
親指の腹で捉えて
こういう方向に圧して行く訳だから
補の手もこうちょっと
こう斜めになって、こう
上から真っ直ぐ
圧すんじゃないんだよね
斜めから45度方向に
圧していくっていうのが
ポイントになる訳ね
親指の腹をこう使うから
親指が寝るでしょ
これで片手で圧そうとすると
ここにもろに負担が掛かる
掛からないように
補の手で手伝っていく
その時にここちょっと
補の手の方が技があるんだけど
必要なんだけど
相手の肩に手首を当てて、固定して
固定して、引き寄せながら
親指で圧して行くって感じね
そうすると斜めに圧して
お客様が向こうに行くのを
この手首でこう止められるって事なの
だから手首で固定して
この手首のリストで
加圧してあげる訳
ベースの手をね
ちょっとこういう技です
これをそのまま1、2、3で
ちょっとこう下の方に来たら
やりにくいから、ちょっと前に来て
4、5と
そのまま下に6、7って
段々、段々こういう感じから
ラインが上に行ってる訳でしょ
だからこうなってくるんだよね
こっちも圧さなきゃいけない
ちょっと前に来て、こういう状態
体重、乗っける
これでぎゅっと体重かけても
強揉みだと
浮いてきちゃうじゃん?こっちに
浮いてきちゃう場合
どうするかっていったら
足を降ろして、1歩前出して
そして全体重でこう掛けていく感じ
こういう感じね
まずは第2ラインの方から
肩ロックして、圧して行くっていう
ちょっと前に来る
場合によって、体が浮いてくる場合は
1歩前に出て、重心落として指圧する
これ順番ね
これやってみましょう
ちょっとずつガイドしてやります
じゃあまず膝をついて
ここの乳様突起の下のね
乳突筋を触って
ここ裏に四指側ギュッと入れると良い
そう、良い
まず探してきて
そしてもうちょっとこうしといた方が
良いかな
そんなに、そうそう力まないで
ここでしょ
ここに合わせて四指側来るでしょ
それで親指グーにして
こういう感じで圧す訳じゃん
この時にここで手首、ここね
こういう所で支えと
こっちに来るの支えながら
圧し込むような感じで
ちょっとゆっくりやってみて
もう1回微調整して、場所
腹で、ここはそんなに
力む所じゃないから
そう、ちゃんとね
場所と方向ね、で止める
それでもうズーンっと響いてるから
これで全然響いてるよ
多分これはお客様、そんなにこの圧を
受ける人はそんなにいないと思うよ
そんなに?うん、響いてて良い
で2個目、ちゃんと探して
これも、この横ライン
全部圧せる訳じゃなくて
やっぱり突起があるから骨もね
ちゃんとこう、前後させながら
圧した時に、その違和感が
骨の違和感がないように
ない所を圧してもらって
ちゃんとしなって凹んで行くから
そうそう
もう十分6入ってるよね
うん良いですね、で3つ目
しっかりとそう、捉えて
中途半端にならないって事だよね
でちょっと、だからゆっくり目に
圧して行けば良いんだよね
ちょっと圧し始めて
あ、ちょっと違うな?
っていう時もあるから
そうそう、そういう感じで
あ、ここ大丈夫と思ったら
スーッと最後まで入れてあげる
はいOK
しっかりと形状を確認して
はい、でしっかり捉えたら
補の手でジワーッと前方に圧して行く
で、この辺からもう筋が
しっかりしてくるから
まあ最初の強さよりは
もちろん強揉みって事ね
はい、では次行きます
まずしっかりと、場所を抑えます
もっとギュッと、2の方に
ギュッと持ってきちゃう
ちょっと待って
ここまで持ってきて
あと方向が、やっぱちょっと方向が
圧す方向がちょっとこっち側
下方向になってくるからね
で、止める
次が最後
これは側面行っちゃ駄目なんだよね
上に上がってるって事は
第2の方に行ってるから
こういう感じじゃなきゃね
こう来て、こっち
もうちょっと、こう来て
落とす位の感じでね、うん
ちょっと待ってね、もう1回
そう、これね
あの、ここを圧して行く
そこからズラして
で、手首で
だから方向がこっちに向くから
ガーッとずらして、そう
そこまでずらし切れば大丈夫
それで圧せば大丈夫
で止める、そうそう
これをさっき応用で
右足を1歩前にして、ベットの上ね
それで
そう足をね
こっち降ろしてね
しっかりグッと
中途半端にならない、そうそう
それで圧して行く
こうやって強揉み出来るでしょ
これはもう十分過ぎる位
こうやって、強さによって
ちょっと立ち位置とか
変えてもらえれば
今位の圧で全然強揉み出来るから
問題ない
だからこの最後の方の
この結局、場所の合わせ方が
凄くポイントになっているというか
もう圧せてるから
うん、母指も強くなってて
だからまあそのポジションと
その場所ね
それだけちょっとこう、方向とかに
気を付けてもらえれば
強さはもう十分足りてましたね
これが横向きの第3ライン
という所であります
はい、以上になります

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