【復習研修】デビュー一年未満整体師(実践篇)07

じゃあ続いて
人差し指から小指に行きましょう
前頭洞ですね、前頭洞で
目やって、耳ですね
ここも、やっぱりこう
前頭洞、しっかりこう
絞りたいけど、絞れない人多いですよね
目もやっぱこう
圧の加減、ちょっと入れると
すぐに2段階ぐらいキュッと
アップしちゃうので
自分の中で明確にちゃんと
やっぱり4、5、6、7は
ちゃんとしてないと
話にならないっていうか
お客様にね、極上届けられないので
その辺のちょっと力加減込みで
ちょっと見ていきます
じゃまず前頭洞から
しっかり絞りますね
その時のポジションって真正面?
まあ正面でも良いし、今みたいな
ちょっと動いても良いし
やり易いように、お客様の
足を動かしたって良いし、そう
起こしても良いし
うん、良いよ
まずカウント、握ってからだよ
動かす前に握んなきゃ駄目だよ
握ってパンパンにしてから絞る
はい、ギューッと絞ってね
これだともう4、3とかなってる
7なんか全然入んない
まずしっかり合わすでしょう
まず、この握り方が悪いよね
こっちの補の手の
もう補の手をグーにしないと
力入んないからもう
8とか9とか出来ない
ここで握るのに、ここ
このラインとこのラインでしょ
だからもう、この線と
線をしっかり合わせなきゃ
いけないんだけど
ここだよね、まず合う所がね
ちゃんとこの指先で
もし、持って摘める人
ちゃんとここを反らして摘める人は
この中心線より
ちょっと内側を持たなきゃいけないから
まあこういう風になるよね
ちゃんとここ反らして、こうだよね
それで起こしてくる感じだよね
起こしてこないと
側面当たんないから絞れないんだよね
圧が入ってこない
弱揉み5とかだったら良いよ
6とかだったら
7ぐらいになってくると
ある程度ちょっと起こして来ないと
圧が入らないから
まずこうやってちゃんと
摘むスタイルなのか
もう摘めないんだったら
もうこの第1と第2の間位の
このスタイルなのかっていう所だね
大体ね
ちゃんと表と裏ビシッと合わせて
手逆だけどこういう感じで持たないと
圧、入らないです
まずギューッと握ってごらん
もうパンパンになる位
指先がもう真っ赤になる位
ギューッと摘んで
そっからギュッと絞ってくる
親指だけ動かして
そっからまたギュッと絞って
絞って、はいもっと
で、止めて
止めて、真っ直ぐね
フェードアウトしないようにする
絞って、側面
固い所が当たるように
ギューと、点圧しで止めて
人差し指動いたらもう
絶対止まらないから
しっかりグー作らないと
グーが良い、そう
それで慣れないと力入らないからね
ギュッとパンパンにしてから絞る
で、止める
すいません、もう1回
いいよ、今ので
今ので、何回か練習して
最後にギューッと
ちょっと力を増して止めて
抜くと余韻が残る
この練習をしなきゃいけない
はいごめんなさい、こっちで
良いよ、別に
もう最終、将来的には
全部出来るようにしないと駄目だよ
3パターン
ギューッと挟んで
しっかりと絞って
人差し指なるべく動かさない位置をね
最後にギューッと力入れて
ピタッと止めて、真っ直ぐ
良いよそれで、中指行きます
今のをやっていかないと
もう8とか9とか出来ないからね
グーをしっかりしなきゃ駄目
そう、それで摘む癖をつけて
まずパンパンにしてギューッと
点圧し、もっともっと
全然入るよもっと
動かさない、動かさない
それ滑っちゃってるよ
まずは点圧しで
はい、ギューッと握りました
圧が安定したら角度を変えて
しっかり点でギューッと止めて
で、ゆっくりギュッと
人差し指のね、位置を
とにかく動かさない
良いよ、ゆっくりゆっくり
そういう感じで練習していけば
バランス上手く取れるから
最初からいきなり
バランス取れないからね
こう、指は使ってて
段々器用に動くようになるから
固定が、固定力が増すって事はね
そう、今みたいな感じで
はい薬指、薬指はもっと短いから
結構低くしていく
はい、グー作って
はい、ギューッとまずパンパンにして
はい安定したら絞る、ゆっくりね
うん、良いと思います
で、次小指
軽く握って
はい、パンパンにして
しっかり絞る
はい、ギューッと握り
1回止めて
握ってごらん、ギューッと
そうそっちの方が大事
で、止める
そう、そうそう
今位入ってたら7入ってる
終わった後ジワーッって来てるからね
うんOKです、じゃあ目行きます
そう目もね、しっかりベースをね
やっぱりしっかり型を作ってやらないと
補の手の役割がね
果たされないので
しっかりと付け根から開いてきて
べストだったらしっかり握って
これはそこそこ持ててるね
もう1回行きます
ちょっと反らし気味でスーッと
ちょっと反らし気味で
それでもう1回、連続で握る
しっかり摘んで
はい、側面行きます
で側面を少し、こう入れて
手首の力ね、補の手はまあある程度
ちょこっと触れてれば
安定するから、それだけでも
7位だったら基本的には
こっちだけでも十分位だから
ちょっと表と裏
軽く触れてれば大丈夫
もうちょっと入ってなきゃ
側面よりもちょっと劣るね、圧が
しっかり摘んで
はい表と裏、ギュッと1回挟む
もっとしっかり、そう
そうそう、そう
そういう意識しないと駄目だからね
これでまあ7よりちょっと強い
8ちょっと、引っ掛かる位かな
そうそう、それで7位
そういうちょっと、自分の
違う変化あるでしょ、今の
それ位の変化っていうのも
凄く大事なの
で、それを自分の把握しておけば
そう圧がね、しっかりと入って
今何圧入ってるのかなっていうのが
段々分かるようになってくる
想像がつくというかね
そういう事、はい
後はその、今の型を
一瞬で、パッとそこに
持っていけるかどうかだよね
そうすると1時間コースの密度が
濃くなってくるから
2回しか出来なかったのが
3回出来るようになったりとか
重点施術がね、出来るようになるから
施術の幅が広がるんだよね
あと1回ずつ
そう
だからこういう風に
漏れなく7圧をやってあげないと
お客様は満足しないし
余韻がとにかく心地良くないんですよ
バラバラしてるので
こういう指先やってる時に
お客様があ~、みたいな
お客様がそういう
あ~、みたいな顔をしないと
まだ受ける余裕があるって事だから
そう、心地良い範囲の中の
1番強めをやってあげるべきだよね
そのお客様のね、基準のね
とにかく反射させなきゃいけないから
しっかりとそういう刺激を与えてく
今、7入ってないよ
しっかり摘んで、安定させて
うん、OKです
うん、良いですね
今位ちょっとね
親指もそうなんですけど
その第2指から第4指まで
うん、意識して
そうやって、ちゃんとバランスを
ちゃんと、取る
ちゃんと当てる所の角度の調整も
本当にちょっと角度を変えるだけで
1段階変わってくるから
あとはやっぱりこの、摘み方も
今、これがやりにくいから
これにしようっていうと
妥協になってるから
というか妥協したって事は
圧が7位までしか入らないって事
どう考えてもね
だからこれでしっかり慣れてこないと
強く、だから8とか9とか出来ないから
だから強揉みする為の手技で
こういう型がある訳だから
それを崩しちゃうと
もう大体入らないんだよね
ちゃんとこのバランスを、こう
べースをまず完璧にして
そこから、この摘みから
摘む位置もしっかり
完璧にしていかないと
圧もどっか高止まりしちゃうって事ね
まあそんな感じだから
それがちゃんと出来れば
本当に簡単に、バランス取ると
キュッと入ってくるから
その感覚が掴めないとね
まあそれが今後の課題には
なってきますかね、はい
じゃあまあ、今ちょっと指摘して
まあ何とか7位まで
入るようになったんで
これちょっと安定してね
出来るように練習しといて下さい
それでは以上、前頭洞と目と耳でした

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