【復習研修】デビュー一年未満整体師(実践篇)08

続いて僧帽筋ね
肺、気管支、甲状腺、副甲状腺で
ここもゴツゴツしてるところなので
安定して最初から最後まで
同じ圧でやっていくのは
すごく難しいところなんですね
副甲状腺の場所をまず
探すのが難しかったりとか
当て方が難しい
1cmちょっとなので
すぐ終わっちゃいますから
この、補の手の位置とかね
その辺も圧バランス難しいので
加味しながら教えていきますね
まずセットして
グリップしっかりと
クリーム塗ってから
まず4指5指の間ね
ここをちょっとね
付け根よりギリギリからいきますね
付け根ではないんだけどね
しっかりと当てます
足が長い人の場合だとね
ちゃんと距離詰めてね
窮屈感がある程度ある状態の
ところまでしっかりと
圧し込んで
圧が安定したら
やや尖らせて
7圧いきます
ゆっくり
同じ圧ようになるよにね
ちょっと斜め上に向かっていきます
面過ぎず、尖りすぎず
その辺ちょっと面になってるよ
後半その辺からしっかりと
当てる位置を考えながら
甲状腺の縦ラインのところまで
圧していきます
もう1回
無駄な力使わず、まず寄っかかる
寄っかかって
尖らせて
あとは1個1個色塗りする感じね
真ん中ぐらいから面にならないように
気をつけながら
甲状腺の縦ラインまで
そこね、ゆっくりね
面にないように、甲状腺ね
2本目、あんまりスタート
下にならないように
同じように起こして
尖らせて
そこから
これもう、お客様の足が
こうなった時点で入らないからね
軸をしっかりこっちに持ってきて
入れて
こうね
こうなったら今みたいになっちゃう
最後ちゃんと被せて
体重かけて
尖らせて、当て方ね
そのままキープして
ゆっくり
で、入れる
最後入れるの忘れないでね
3線目
3線目下になりすぎないように
ちょっと肉が薄い人は
最初、筋があるから
面で重めに
超えたらそこからしっかり
そこから面にならないように
後半、圧入ってないね
指が立ってないね
面になっちゃってるから
6だったらいいけど、もう1回
グッと、しっかりスタートが大事
指がカニみたいになっちゃってるから
ある程度ちょっと握ってあげないと
先端でね
これ駄目だよ、握り
親指ちゃんと閉じないと
これ癖ついちゃってるよ
ちゃんとここ閉じてね
中に入れる必要ないけど
入れてもいいし
こういう風になってると駄目だよ
角で真っ直ぐ入れようと
しないといけない
こっちからこう入れちゃ駄目
逆だからね、肘張ってマイナスから
入れて、圧し出すんだよ、こっちに
こうだからね
手首が小指側になきゃ駄目
逆、手首が小指側になきゃ駄目
これで真っ直ぐ前頭洞みたいに
圧すだけだから
まずスーッと真っ直ぐ圧して
まず圧しが寄っかかってない
寄っかかんないと駄目ですよ
この時に圧が流れないように
ちゃんと補の手抑えておかないと
こうなっちゃってるよ、しっかりと
真っ直ぐ圧す
角で真っ直ぐ圧す
胸椎から圧すんじゃないよ
胃の3番目
まずちゃんと乗っかってるところを
ここの角で点圧しするだけだよ
別にこっちから圧そうとしなくていい
真っ直ぐ圧せばいい
ただ手首がこうくの字になってるだけ
それで手首の力で
グワーッと削るんだよ
とにかく流れないように絞って
グッと圧して
絞ってきて
斜め上に圧し込む
まず安定させる、しっかりと
踵が浮いてる状態作っちゃ駄目
で絞る
手首使って
段々強く、そう、で1回力抜いて
力抜く、抜くとき完全にリセットして
はい縦ライン、縦ラインの補の手も
もっと上にしていい
あんまり絞り過ぎない、真っ直ぐ
こっちから当てるんだから
こっちにこう圧すんじゃないよ
こっちに圧すんだよ
こっちの際だからね
甲状腺の拇指球の際に差し込む
動いてるよ踵が、補の手でちゃんと
ぐっと抑えつけないと、踵を
これを捻っていくから、上に
こっちが下がれば踵が浮かないんです
補の手を上にして
補の手上
ちゃんと裏側支えて
縦ライン持った方がいいですよ
はい、乗り越えて
圧す、まず圧さなきゃ
圧した時にこうじゃないからね
逆だからね
こっちからこう弾くんだよ
腎臓の逆だからね
手の甲側でギューッと圧してきて
踵浮かないように圧してきて
1回止めて
ここちゃんと合わせて
1回止めて、仕切り直す
人差し指しっかりと握って
縦ラインはね
オーバー目に圧していくから
三角形だからね
こうだからね、こう行ってるよ今
こう、内側に入れなきゃ
オーバー目に圧して、そして
もっともっとオーバー目だから
こっちまで圧してるんだよ
そこから三角形だから
筋乗り越えて
もうちょい上でしょ
そう、そこで
そういうズレをなくしたいんですよ
反射区まだ覚えてないんだよね
そこの当て方ちゃんと覚えないと
体重、筋を乗り越えて
ゆっくりゆっくり、1回止めて
仕切り直して
しっかりちゃんと溝に当てながら
横、縦でいきます、今の通して
姿勢正して基本形です
手首はくの字になる中で
横には圧さない、真っ直ぐ圧す
スーッとこうやるだけ
真っ直ぐ体重かけるだけ
だんだん強めに
斜め上に圧し上げるように
右手でガイドして絞ってきて捻って
右手で捻ってガイドする
で、止めて力抜いて
場所しっかり探して
そこで探しても
鈍感な所で探してもしょうがない
しっかりと
まずここの甲状腺の
縦ラインを合わせて
それでここから1cm5mmとか
1cmとか
1cmくらいだね大体
こういう感じで
基準で見た目でまず見ないと駄目
ここに基準がないと
ここから何cmってわからないでしょ
分かりやすい基準があからる
そこから
1cmぐらいちょっと
合わせて、それで
両手でしっかり
ギューッと握ってくればいいんですよ
上の方だよ
もっと上だよ
1cmだから
甲状腺から1cmやってる?
そこをしっかり
本気で握って、握るためには
裏側がちゃんとしっかりしてないとね
しっかり摘む
表と裏、それだと駄目
甲状腺の角をやってる、もっと上
そうやって見た目が分からないでしょ
基準をしっかりと設けないから
そうやってずれちゃう
基準が曖昧だからそうなっちゃう
そこで思い切り握る
ギュッと握って、握るときはここだよ
ここ意識しないと
拮抗しないんだよ
そのまま圧し込んで
少しベースは開くように
ベースは、しっかり握って
ベースは開く、圧して親指で
引っ掛けないと
開かないと引っかからない
開かないと移動できない
ここが開かないと
上に引っ張ってもしょうがない
開かないと
開く、あとここで圧す
同時にやる
それをちょっとずつやったら
そんなに力まなくても
1cm2cmくらい動くでしょ
開くように開く
開く、開く親指抑えて動かして開く
もう1回、もっと握れるよ
開く
形を崩さないでね、指の形を
手首をこうやって開かないと
開くっていうんだよ
全部の力をちょっとずつこうやって
ピンポイントで第1関節しっかり
当て込んで
第2関節になってるからね
第1関節
そう、そういうことです
今場所が違う、もっと上です
その基準を探さないと自分で
力入れるのは右手だよ
左手は貸してるだけ
その形のまま開いていけばいい
こういう風に意識していかないと
バランスが合わないから
圧が全然入らないよ
今のを意識してやってみてください
こういうのを意識してやんないと
絶対うまくならないからね
いつも手が疲れちゃう
ここで難しいところ
荒がいっぱいあったから
ここちゃんと前頭洞から、この
ゾーンをしっかりやってあげないと
全然響いてこないというか
余韻が残らないんでですよね
ここはよく練習した方がいいですね
以上で
僧帽筋、肺、気管支
甲状腺、副甲状腺でした

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