そこまだ第2ラインですよね、今ね
そこから脇腹に行ってください
脇腹
そこまだ浅いので
もっと脇腹2回目探して、場所を
そこも全然はまんないですよね?
もっと脇腹ですよね
もっともっと脇腹
もうちょいくらいかな
もうちょい脇腹
揉捏ですからね
外に引っ張って
外、それじゃあ中に入ちゃってる
外に引っ張って、はい垂直
中に差し込んで
ゆっくり抉って
場所がイマイチだったら
微調整してください
もうちょっと脇からのところね
外に引っ張る、もっとこっちに
ズボッと落っこちるくらい
落っこちて
差し込んで
ゆっくり抉って
それを5連続同じ動き同じスピードで
やらなきゃいけない
もっと脇でもいいかな
グーッと下に差し込んで
重心腰を落として
寄りかかって寄りかかって
という感じですかね
ある程度重心落とせたら、あとは
下半身で圧していく感覚になりますね
で、脇締めて体で
ベースの手が大事ですからね
こういう体制ならいいんですよね
そのまま上にずれて2ヵ所目
これも引っ張りながら
上にずらしてください
引っ張って引っ張って
それで良さそうですね、それで後は
どこまでが筋肉か
外、下、中
下をしっかり
ここが、このぎこちなさが
なくなればいいですね
指圧はある程度安定してきて
ここの揉捏でちょっと
カクカクしてたら
ちょっともったいないです
これが同じ軌道を
とにかく5回連続でできるようにね
そこの場所探しを
今よりもスムーズに
できるようにしないといけない
ゆっくり様子見ながら
ここは抉ってくるので、それで
刺激があるので
場所がずれるとやばいです
一発で腰破壊させちゃいます
この位置がってことですよね?
斜めに圧すから
斜め内側に圧すから
破壊しちゃうじゃないですか
もし微妙でも腰の
この辺に負担かかっちゃって
痛くなっちゃいます、座骨神経の人が
そうならないように
事故らないように気をつけないと
1日でも早くマスターしないと
事故りますよ、これ
外、下、中ちゃんとやんないと
腰椎を直接、圧す方向に
やると事故るってことですか?
浅い位置で斜めに圧したら
事故になります
腰椎に負担がかかるから
圧す方向がずれてると
場所があってても
負担がかかっちゃうんですよ
何もない人だったらいいんですよ
何にもない人だったら
少々横から圧されても
大したことない人いるけど
大したことある人いるから
ちゃんと揉まないと
事故りますからね
下に外にね
とにかく外にもっていってから
これが弱くても強くても
そうなんですよ
同じ軌道で
弱いってことは
この円運動が
ちょっと小さいという事ですからね
軌道基本的に外やって、下やって
下が軽いだけで、浅いから
軽くずらしていったら
抜けるので、圧が抜けるので
早めに戻すってことです
揉捏もちゃんと4、5、6、7
ぐらいまでは
ちゃんと1段階ずつ
細分化していかないと
強弱ができるようならないと
ダメですよね
外、外、外だね
そしたらゆっくりゆっくり
四指側も戻らないようにね
基本的には親指
はい、OK
やっぱりこの腰椎
骨盤の際がやっぱりちゃんと明確に
場所がわかってないですね
難しいから分かってないですね
それ簡単なのは
簡単にわかるように
チェックできるようにするためには
深く圧せばいだけの話なので
浅いからみんなぶつかってるんです
浅い確認をして深く圧すから
こうやってぶつかるんです、骨に
深く確認してぶつかったと思えれば
こっちになるじゃないですか
ここからドンって入れればいいんです
今上に行きすぎちゃった、とか
際じゃないとか、それは
皮膚の寄り方で
親指にかかるプレッシャーで、今
真ん中かなとか
外かな上かなって
分かるはずなんですよ
それを探しに行かなきゃいけない
そういう風になると思って
探しにいかなきゃいけないですからね
変なとこ、この辺で引っかかると
皮膚がこの辺突っ張ってるな
こっちの親指のこの辺にプレッシャー
かかるんですよ
深く圧していく
だからもうちょっと上かなって
なるじゃないですか?そういう
手の感覚を頼りにして
やんないといけないです
速くやってたら分からないですよ
ゆっくり深くやる
だから手技がゆっくりなわけですね
お客様も準備できないですよ
ドーンっていかれたら
こんな慌ただしいのでやられてもね
ゆっくりやんないとダメ
表面もこんなでいいや
片手でやってりゃいい、って
それじゃ全然響かないし
ただのパフォーマンスになっちゃう
しっかり圧すには、それだけ
気をつけなきゃいけないよ、と
技術量ですからね、気をつけて
こうやってピタッと合わせて
周りの人ができないわけだから
こうやって練習してるこれが技術量
10分1400円取れるって感じです
腰の骨盤周りをより気をつけるのと
第2ラインとか揉捏の
はめ込み方ですよね
外に持ってきて重心落として
持ってこないといけないわけですね
この初動の部分を
圧す方向で全部決まってきますから
これ、大事ですね
こういうのが分かれば
坐骨神経とか
普通だったら怖いなと思うのも
安心して圧せる
自信持ってできるから
どうですか?
軽くなりました、みたいなことに
なるってことなんですよね
それを簡単に
やっているようで実はこれくらいの
気をつけているポイントがあるから
簡単にほぐせているように
見えるんですけど、お客様なんかは
そういうのけっこう大事です
外に1回圧して確認していく
初動が外に圧すっていうのを
抜けていたと思うので
これはだから初動の探し方なんです
探し方
こっちから入れてから
圧すから丁度心地良いような感じの
響き方になるんですよね
大体みんな強く圧せないと
後ろ足外にして、圧せ圧せ言うから
みんなこっちから入っていくんですよ
未だにそういう風に教えてる
先生とかいるぐらいだから
全然意味ないんですよ
強く圧してるだけじゃ
意味ないじゃないですか
強く安全に
改善させなきゃいけないっていう
逆なんですね
被せて引く
重心を落とす、と
そこにテクニックがあるんですけど
それがちょっと難しいじゃないですか
何回も練習しないと
習得できないじゃないですか
できないから苦肉の策でこれみたいな
だんだん悪い方向に
技術になっていくというか
そういう風になっちゃうんですよね
そこは受けてないから
強いのを受けてないから
そんなに乗っからないと言うか
強いのを受けてたりすると
これはやばいな、とか
なるじゃないですか?
気持ちよくないな、とか
だからそこで僕らも強揉み
研究してるから
正解が分かるようになっている
分かるわけですよ
なんとなくやってる人は
そうゆう風になっちゃうから
そんなに簡単じゃないですよっていう
よく動画とか見てても
いつも感じてるんですけどね
でこっち側、絶対に
ここはそういうテクニック、特にね
外側の胸椎の下部から腰椎なんかは
そういう動きが多いですね
分かりました
腿なんかも中心線があるけど
中心線を真っ直ぐ
圧せばいいかっていうと
そうじゃないじゃないですか
必ず手前から引き寄せて
はめ込んでから
圧してるじゃないですか
あれに近いってことですね
あれと一緒です、腿で言うとそういう
ことです、引き寄せてはめてから圧す
そうじゃなくて、そのまま圧してたら
普通痛い、とかなるじゃないですか
その痛いのがほぐれるよみたいな
感じで動画でもよくあるんですけど
いやそうじゃないでしょ、みたいな
はまってないから
ズレてるから痛いだけですよね
この痛さは、みたな
響いてる感じの余韻響かせてない
そこが、そういはめ込み方
みたいなのが動画を見てる人とか
こんな指導受けたことないと思うけど
本当にはめ込んでから
やれば深く圧しても意外とお客様
受けれるので
それに気づいてもらえれば
こういう動画でもいいのかな、って
思いますけどね
直接分かってる人の
体で受けないと
受けてもらわないと
正解教えてもらえないと思う
2、3年めのインストラクターに
教えてもらっても
そんな回答出てこないので
そこが大事なポイントとなります
でも基本的には全然、前回の
整体よりは全然良いですよね
良い中での合格点の中での
次スのテップというと気をつけるとこは
そこになってくるということでした
これも強く圧せるようになったから
これで多分理解はできると思う
意識してやってみます
あとは体の大きさ硬さによって
その引き寄せが
結構引き寄せてから入れた方が
良いタイプと、意外とスッと
はまってくると言うか
そんなにびよーんって伸びない人も
いるから、硬い人とか
そういう違いはありますけど
基本初動は手前ですから
そこだけ覚えておきます
じゃあ以上、胸椎と腰椎でした