【12段階圧調整】新人足つぼ研修06

https://youtu.be/3geYmR2x2W8はい、じゃあ
続いて側面
内側と外側、やっていきましょう
頚椎ね
頸椎は側面ってより裏面だね
抑えつけて、手首で圧し流す
これもね
もう気持ち開いちゃった方が良い
開く時こっちね
開いて抑えて流し込む感じ
開いて、抑えて
その分手首使えるから
滑らせられる
親指でスーッと手首使って滑らせて
ここね、深く入れちゃった方が良い
抑えて、ここ開くでしょ
抑えるでしょ
この時にこう手首使ったら
そのまま滑る状態にする
それがこれもダイレクトに持って
引っかけてやっていくか
親指の上かな
いずれにしても抑えたら
手首でこういう感じになる
抑えて、はい
それがね側面過ぎるから
ちょっと裏面でやるんだよね、角の辺
ゆっくりね、そうそう
これでもう7圧ぐらい
ここも入り過ぎちゃう所もあるから
そこは気をつけて
腹でやる、強くね
硬い所でやると、使い分けをして
じゃあ胸椎から行きます
そう、補の手ね
補の手の裏側をしっかりとそうそう
絞って、骨際を辿って
しこりのところ
ゆっくりね、ゆっくり反射させて
しこりが終わったらぎゅっと
さらに力を強めて1回止める
止めたら1回力抜いて
仕切り直して、また入れ直して
そこでしっかり
やや爪が刺さっちゃってるから
もう1回仙骨からやってみよう
仙骨、ここまでやって
ギュッと圧すでしょ?
圧し終わりました
でもう1回ここで圧し直す
方向変えて、圧し直す
そこで山登り
じゃあそこの部分から
これは上向いてて良い
これが、終わりましたと
ここて仕切り直して
方向変えて、抑える
同じ所を抑え直す感じ
これを速く
その辺爪気をつけてね
当たりやすいから
そこで1回止めて仕切り直しても良い
そこで爪当たっちゃうから
もうちょっと上いくといいよ
反らしちゃっても良いかもしれない
で、開くような感じで
その下りだけやってみて
ここの仙骨のトップの所
それ上過ぎ
その方が爪が当たらなくて
今入ってるから、内側に
7圧入ってるから
じゃあ1回、胸椎通しでやってみよう
ゆっくりゆっくりゆっくり
ギューッと止めて
でゆっくり力を抜いて、そう
そこだとちょっとズレたね、際で
1回止めて、力抜いて
爪気をつけて
もう1回トップの下、戻るぐらい
それだと膀胱の真ん中行ってるから
もうちょっと大きく、そう
これを意識してやると良い
こういう親指の伝えにくい所で
やる場合は
ちょっと粗が出やすいんだよね
補の手の位置とか、どこで区切って
また入れ直すかとか
その辺が雑になると
もうこの辺一気に
レベルが落ちちゃうから
今みたいにやっていきます
はい、じゃあ内尾骨
もうちょっと開いても良いかな
これ結構ね、表いっちゃうと
痛みがまた
変な痛みになっちゃうから
そう、裏角ね
ゆっくりね
そう、仕切り直して
最後早くならないように
もう1回いこうか
いいですね、OK
ここでクリーム
子宮・前立腺・股関節
直腸・肛門と、あと
すねのラインにもうつけちゃう
子宮・前立腺の最初の内側のラインを
結構丸みをつけて
弧を描くような感じでね
あんまり下の方にズレないように
この内側のラインが大事だから
そこであまり外に行かない
外って下に行くこっち側ね
股関節さっきズレちゃったじゃん
尿道の時
その辺目掛けてやってみて
ここ目掛けて
その内側がそういう風に響いて
響かせないといけないんだよね
内側に、そこから
内側を上に、そうそう
そういう感じ
そのまま外行っちゃうと
尾骨の感覚になっちゃうから
痛みが
で、股関節
こういう太い神経が集まっている所は
響くから、ちゃんと入ると
まあ場合によっては
ウー、ってなるかもしれないから
そこはコントロールして
ここ細い人は空洞だから
ここやる必要無いんだよね
ここからちゃんと角度変えて
指が下向かないようにする
で、ちゃんとフィットさせて絞る
女性とかそこ硬くなってるから
そこでしっかりと入れてあげる
こういう時に足首の状態が
今こういう風になってますよ
っていうのは伝えてあげて
それをもう固くなってるから
こういう静脈が通るラインが
固くなってくると
慢性的に張ってきちゃうから
足首の所、今詰まり感あるので
ここ良くやっておきますねって所で
しっかり握ってあげる、と
じゃあ、外側面・肩関節で
そうそこね
今のそのベースの手の
フィット感が大事
これ上から被せていく
こことここで
人差し指はほとんど使わない
この中指と薬指
バランスとって上に上げていく
で、しっかり下げていく
ちょっと上過ぎたね
下まで下げ切って
またそこから
しっかりと引っ掛けるように
ここは力のコントロールが難しいから
腹でやる所と
側面の硬いところでやる所
側面の硬い所でやると
急に痛くなっちゃうから
その辺でちょっと微妙な角度で
やってあげないといけない
自分のこういう骨とかでやるときは
より気をつけて
次、上腕をしっかりと圧し出して
足が捻れるくらい
もっとね、これ感覚的なんだけど
今こうやって掴んでるでしょ
で、捻るとこう親指圧しちゃう
これで止まるんだよね
だからこっちから別に
ずるずるずるって
やる必要は無くて
ちゃんとしたところで
こうやってやれば止まるから
ここで圧せば良いわけ
圧して
こっちは殆ど使わない
一応持つけど
基本的には親指が大事で
側面をこうやって使っていく
こういうこういう感じで
だからここの親指の位置が
第1関節よりも
先端だと曲がってきちゃうから
第1関節ぐらいが良い
で、こう持って捻って
身体が止まるから
こういう風にはならないからね
それで、こう
圧してるだけだから
全然、力を入れている方は別に楽
こういう風に
当てる場所は間違えないように

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