【イントラ研修】ベテラン整体師至福の指圧06

12月20日、岡林先生
整体インストラクター研修
じゃ次の工程行きましょう
首が終わりましたと
では横向きになっていただきます
はい
まずお客様のタオルを取って
肘に掛けときます
まずはまくらを作ります
ああ、そうだ
なるべく寒いのが1番最後
さっと起き上がったら
すっと移動出来るような形で
ヒヤッとしちゃうんでね
じゃあここからもう一回、すいません
今日はですね、横の工程に入ります
まず枕を作ります
そうですね、横置き
2つ折の物を横置きにします
はいではお客様
ゆっくりと起き上がりましょう
この時に
施術者が肘に
タオルを掛けていきます
はい、ではこちらを上にして
横向きになりましょうか
枕起きますね、はい横顔
横向きのタオルを掛けますが
前側から膝を包む感じで
それで今度は僧帽筋とかの、こっちの
で、タオルは
あとはまあ、寝かせる位置ですね
後ろの方なのか、とか
あとここはどんだけ
空いておけばよいのか
寝かせる位置なんですけども
えっと、真ん中ぐらいになって
もらうんですけど
膝を付く工程が入るので
ここの膝の部分が、置ける位の位置に
寝ていただきたい
あまり前過ぎてもやりにくくなるから
そのギリギリ自分が乗せられて
ちょっとこっち寄りっていう
イメージですね
頭から顔を、掛けますね
少し折り目をつけて
そしたら僧帽筋の
いや肩甲骨
肩甲骨でしたね
お客様の、背中側に膝を乗せて
その前にある腕をですね
腕を背中側に回しますので
こんな感じですね
そしたらタオルを掛け直して
背中側に膝を載せて
こんな感じですね
少しお待ち下さい、こうですね
そうしましたら
肩甲骨のここに指を
入れていくんですけども
入りづらい方は
何回か回していくと
ここの隙間が出来ますので
隙間が出来た所にはめます
はめたら膝を立てて、指先に
そうだね、もうちょっと始めは
下でも良いですかね、角の所
あ、ここですか
僕とか柔らかいと
持てちゃうと思うんですけども
硬い人を対応するという前提で
その辺位しか持てない人もいるので
持ち方は、こうですね
指を、四指をまとめて
これをまず練習させる必要がある
こういう風に、これ
これ、そう
この状態でまず持つんだよって
ここで触るんだよ、と
こうなっちゃ駄目だよっていうのは
まず絶対に伝えておくと
腹で抑える、こういう感覚
それをまずサクッとやらせて
イメージさせてね
直に当たってますよね肩甲骨へ
肩甲骨はタオル越し?
タオル越しじゃないです
ここだけが直に
で、こっちはタオル越し
右手はお客様に直に触れる
ウイングの角の部分をまず1発目
狙わせる、と
フィットしたら
膝を少し立てて、圧迫かかります
圧迫かかったら、外側ですね
お客様の背中の方にグーッと
引っ張ります
引っ張ってる感じ少ないね?
今ね、こう引っ張ってる感じがする
向こうに
岡林先生
肩甲骨持っといてもらって良いですか
持ったら、こうやって手で
引っ張ってもらって良いですか
変な話、ここの方が引っ張れる
あ、そうですか?
その方向がこっちなんですよ
体を捻ったりとかが基本
もちろん捻るんだけど
ちょっと1回見てもらって
あ、すいません
大丈夫ですよ
あんまりね、手元でやらせないですね
はい、あと枕の位置ですね
枕がある程度この頭のうしろ
スペースは取らない感じ
脱力してもらいましょうというのが
狙いなんですけど
わりとね、なんかね
こういう感じイメージがあるね、今
欲しいのはこうなんですよ
こっちの方が伸びるじゃないですか
ここでこういう風にやるよりも
まず持ったら、引っ張る
横に引っ張って
ここで固定させるんですね
腿で、割と結構太腿って言っても
足の付け根に近いです
175センチの僕の身長でも
このあたりを使うんで
女性なんか本当前の方に来ないと
持てないというか
そういう位置なんですよ
思ったより肩甲骨の位置は高いので
これ位の位置、でまず持ってくる
まずしっかり引っ張って
ここから前に倒れてくっていう感じ
引っ張ったあとの
さっきのやつなんですよ
そうすると伸びるというか
こんなイメージですかね
まず引っ張って
窮屈な状態から倒れて
テコっていうのが
これがね、言うほどでもね
やらせると出来ないというか
場合によってはちょっと、これはあの
3人いないとやりにくいみたいなのも
あるんですけど
では背中圧します
タオルを確認して、よいしょ
肩口から背中の所は
タオル掛けないですね
でもさっきの、あれですね
こうなってたのが
こうなったってやつですね
右手だけでやる感じ
この角の所に指をはめ込む感じですね
はめ込みにくい方は回して
まずはめます
そしたら引っ張る、引っ張って
その辺もそう、揉んでこれる
そこから倒れる、と
これに関しては、まああの
3秒とかではなく
7秒とか10秒とか
10~7で結構ジワッと長くなります
だから結構大変です、お腹に力がね
横をまず引っ張って、それから
これだけでも全然違いますよ
何となく引っ張ってる感じが
あるじゃないですか
OKです
はい、では次僧帽筋
手をお戻し頂いて
反対の二の腕を掴みます
では改めてタオル掛け直します
狙う場所はこの辺なんですけども
この辺りですね
このままだと圧しにくいので
タオル越しですけども
肩を引き込みます
引き込むとここに凄くタオルが
フォームはどこですか?フォームは
フォームは、えっとですね
少し後ろに下がってもらいますので
すみません、後ろ側に少し
はい、これで良いです
施術的には、この形で
片膝が前にでて
腰に手を当てて圧すので
あんまり前行くと、圧しにくいですね
もうちょっとですかね、すみません
もう少し先かな、これ位
ちょっと今だけ、研修なので
ここだけ外しといてもらって
ちょっと見えないので
ちょっと、タオル掛けて良いですけど
目線隠されちゃうと、ちょっと
実際は目線隠して掛けるって事ですね
右手の方でまず肩のツボを
ちょっと細かいようですけど
左足、1本前出すんですけど
左の太腿とベッドのサイドが
並行になる位、なるべく
右側の重心は中心に置いた状態で
左足だけ出す、って事ですよね
だから左に重心が出きっちゃ
駄目なんですよね
先程ずっとそれをして
ここまで行かないよっていうところ
硬い所ですね
硬い所をたわませてるように圧す
これ5点目から圧すんですよ
この1番根本から
根本からこう上がっていく
わりと岡林先生が触ってるのって
結構内なんです、こっちなんですよ
ちょっと内側触っちゃってますね
あ、ここですね
そこを引いて
集めたら、ちょっと引いて  
腰の力を使って
そうですね
あと右足で地面を蹴るっていう感覚
壁がある場合は
右足で壁を蹴るんですね
それが推進力
そうすると体がぐーっと前に
押されるじゃないですか
で体がどんどん近づく、そう
そこで左手で手首をぐっと
返して圧し込む
これが基本的な圧し方
引いて、引きが足んない
そうそうこれ位で7ですよ
そうですね、方向がわりと下の方
その辺
そうですね
右半身がなるべく
中心にあることによって
ちょっと外に圧し易くなるんですよね
あんまりこう入ってくると
きつい方向ですから
こう圧したいんですよね
イメージ的には
左も脇を締めるっていう事で
今の方向で合ってると
こっちではないと
という形の3点でした

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