【地獄の指圧特訓】野人整体師つよもみ(実践篇)01

朝イチね、この低反発のベットでも
冷たいんですよね、お腹が
あしまるのベットって鉄だから
もっと冷たいですよ
だからカーペット
これ位の時は必須ですね
カーペットを付けて
胸当てあるじゃないですか
胸当てを裏替えして
そのカーペットに置いとくんですよね
温かい方にちょっとズラして
それでやる時に逆にすると
お客様お腹温かいじゃないですか
それで、あーもう嬉しいなって
お客様がね
お客様がいっぱい喜ぶから
分かりました
その辺ね、特に女性は足つぼでも
かけ毛布
かけ毛布も付けると良いですね
整体でも
はい、分かりました
足元冷えてくるから
だからあそこの整体ちょっと寒いし
冷えちゃうから行くのやめよう
ってなっちゃうんですよ
それ位の理由でも
そうなんですね
じゃあ、いきますね
また、6はちょっと
最低入れときましょうかね
はい、分かりました
6か7で行きます
それ位行きたいですね
これでちょっと響いてますね
これも、ちょっと
ピリピリする人はピリピリするから
ゆっくりスーって行っとかないと
結構痛い人は痛いですよ
ここは、そうですね
いける人は、何も感じないって人は
何も感じないし
だから面白いですよね
仙骨はそうですね
体って本当敏感な人や鈍感な人まで
本当いっぱいいるんで
まあ体質とかね性格とかね
ありますからね
ありますね
これはもう結構極端に
その角度だとアウトなので
もう極端に引っ張ってください
外に、下に、こっち側にね
手が、手首がこうなる位やらないと
ここは腸骨に負担をかけちゃうと
その方向に負担をかけると
良くないんですよ腸骨って
そうなんですね
隙間がちょっと
ゆがんじゃったりするから
そっちの方に筋肉を引っ張って
削ぎ落とす感じ、そうこっちの方が
筋肉がほぐれる感覚は
やっぱありますよね
これだとちょっと弱いですね
6入ってないですね
ゆっくりね、もうちょっと沈めて
ゆっくりスーッと
ここでね、ちょうど壁にぶつかって
ちょっと響き始めた
響き始めが大体6だと思えば
大丈夫です
人にもよるけど
大体平均すると
で、とった時にそう
1点目よりも2点目3点目ってここ
深く入れられるんで
これもちょっと中入っちゃってます
もうちょっと外に引っ張って
もう気持ちね、下にこう剥がす感じ
下と言ったらこっちよりも2点目は
どっちかって言ったらこっち側ですよね
そうそう、そうそっち側
そっちの方が坐骨に響くんですよ
ここも臀部ってみんな下手なんですよ
圧す方向が分かんないんですね
だからその圧す方向を覚えないと
削ぎ落として、筋肉をしっかり
ストレッチする形ね
これも下に行き過ぎですから
これは左手ベースでこう行かないと
方向が全然定まらないですよね
左手ベースで、最後
逆向いても良いですよ
この真ん中から
下側は回り右しても良いですけど
上はもうこっちの左で引っ張って
右手だから、なんていうのかな
剥がしてきた方が
補の手で持ってきた方が楽ですね
体重も乗るんで
でもうちょっとゆっくり行って
ここはもうスタートと
こういうところも後半と
圧の加減が場所によって違うから
その、こう徐々に強くしていく
みたいな感じのね
イメージを持ってやっていかないと
あとはお客様も入れ過ぎると
ここは響くんで、急にね
受けにくいんで、そのギリギリを
ゆっくり狙っていくんですよ
ここ弱いです
そう、でさっきの所で
例えば、強さどうですか?
丁度良いです、と言うじゃないですか
今の所に来たら、もう1段回弱いから
弱くなっちゃったってなる訳ですよ
そこでお客様が
もうちょっと強くした方が良いのにな
欲しいのになって思っちゃうと
マイナスイメージで勿体ないですよね
だから、もうちょっと
お客様がピクってなる位
まずやるんですよ
そしたらお客様の限界が
分かるじゃないですか
そうですね
もう1回ゆっくりスーッと入れて
でお客様ピクってなったらこの辺でね
大丈夫ですか?とか
だからここは
少し響く位で受けてもらうと
腰とかも楽になるので
この辺でどうですか?とか
ああちょっと響いてきました、とか
だからその強さが不安のところは
聞いていった方が良いですね
で、今はまってないから
もう1回ちゃんと探して親指を
フィット感ね、そう
これは剥がす方向で、そうそう
フィットするしないって
変わってくるんですよね
他のも、坐骨の人はもう
絶対ここ、方向間違えないで
しっかりと圧してあげないと
余計に痺れ出てきちゃいますから
ここは慎重にやってください
腰痛と言ってもね、こう色々あるから
臀部の方に響きますって人には
絶対にしっかりやって
ゆっくり、もうちょっと体重掛けて
そう、そう、そう
これで同じレベル
ゆっくりギューって
またゆっくり1、2
でジワーッ
で解く
これはさっきより1段階強い
もう1回行きます、ゆっくりね
ゆっくり狙っていって
これ位かな、さっきと同じ様なのは
っていう位慎重に、それ位やる
でもうちょい、そうそれ位
この辺意識してると
細かくコントロール
出来るようになるんですね
なんとなくやってると
その細かい加減が出来ないんですよね
ぼーっとやってるとね
駄目なんですね
中殿筋ですよね、ここ
そう
硬いなと思いました
痛がる人もいるし
ゆっくりスーッと、で坐骨もうちょい
そう、この辺大事ですからね
坐骨の人、ここから下ね
あとは女性で股関節歪んでる人で
片脱臼して足の高さが違うとかね
骨盤が歪んでちょっと坐骨になるとか
っていうそういう人は
有効なんですよね
そう、だからちょっと痺れ出てます
っていう人でも、ちゃんとした方向で
こうやってほぐしてあげれば
痺れが、取れたりするんですよ結構
だから方向間違えると、
悪化しますね
だからそういう細かな繊細な人を
やっぱり揉めないと意味がないんでね
そう、で補の手を中に入れてあげて
この時に
ちょっとね
上体低くしないと、こういう風に
上に上がれないじゃないですか
ずっと今までこう斜めに圧してたのが
その付近からもうちょっと
中に入ってくるんで、重心を抑える
ちょっと低くしなきゃ
いけないんですよね
まあ弱揉みだったら
あしまるだったら
こっち壁ないから、こうやって
ここで寄っかかって、こういう感じ
片手で圧せると、圧すと
手首がこうやって使いやすいんです
こっちなればなるほど、こっちで
やりにくくなるじゃないですか
だからここで手を逆にするんですね
こうやって
もうここプロテクターみたいに
こういう風にくっつけるんですよ
革のベルトみたいに
手首からスッと親指を重ねる
まあ基本的には親指のここを重ねる
重ねた所で、腕を付けて
それでここで、補の手でギューッと
この自分のベースの親指を
ちょっと中に入れてあげるんです
ここに付けておくと安定するんですね
だからこっちで圧せるじゃないですか
腿で、意外と中に圧せるんです
付いてないとちょっと疲れちゃうんで
安定しないので
こうやって寄っかかる
そうすれば、キュッと入りますから
やってみます
これが僕はもう、左でやって
ベース変えないで
もうそのまま
そう入れちゃうんですよ
こうやって
ここ左手で出ちゃうじゃないですか
テーピングしてますよね
だけどここにこれを付けておくと
まあ出にくくもなるし
この辺ちょっと支えて
だから自分でプロテクタ-
使っちゃうんですよ

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