右手で、もうちょい
よしOK
ベッドリフレの場合は幅があるから
膀胱はお客様の足を真ん中方面に
移動させてから自分がちょっとずれる
もうちょいこっちに移動した方がいい
椅子を少し
それぐらいは横に
中心をしっかりと作って
とにかくひし形を作っていかないと
いけないので、しっかりとね
遠いのは駄目だからね
がに股の人ってこうなってるでしょ
そうすると一気にやりにくくなる
そしたら横に移動するプラス
起こしてこなきゃいけないんだけど
股関節を捻んないと、がに股の人は
足が立たないので
結局股関節が亜脱臼してずれてるから
外に行くわけね
だから持ち上げて
股関節を内側に入れてから圧さないと
これだけだとビョーンってまた
こっち行っちゃう
くっついちゃってるから、ちゃんと
持ち上げて股関節ずらしてから
やんないと足が立たないからね
もっともっと、完全に浮かせないと
いけないから、この辺まで
こうして捻って圧す
それでまずセットする
肝臓と同じような感じね
そこもう踵だから
そこの場合だと
補の手で拮抗できないでしょ
ちょっと下すぎる
もうちょっと手のひらで
ここをピタッとここを挟まなきゃ
いけないんだよ
だからここでちゃんと
ひし形でしっかりと
ぎゅっと圧が入るわけ
骨当たらないように
まずしっかり挟んで
親指がこうしないと
ツルって抜けるから
親指でコントロールする
しっかり挟んで圧が入ったら
まず尖らせる
ゆっくりほじくりながら
その辺から少し捻ってきて
被せながら
手首使いながら
最後点圧しで止める
2本目
しっかり挟んで
ここ角度ねしっかりと
そこから滑りやすいから
ゆっくり1回止めて
もうちょい尖らせる
捻って
そうやって後半、圧が弱くなるから
後半、意識しなきゃダメだからね
もう1回いきます
しっかり挟む
手首使ってほじくる
それだと面すぎ
7だからね、7は
もっと尖らせる、1回セットして
垂直に入れないと駄目、面に対して
ぐっと挟む、尖らせる
ここでほじくるでしょ
ほじくったらこの辺から
被せながら
ただ捻ると面になっちゃうから
ちゃんと入れ込みながら被せて
尖った位置でやんないと
伝わって来ないからね
これが8とか9とかになったら
今の入れ方じゃ到底無理
もっと手首を意識して
当てるところ意識して
これはやりすぎでしょ
ちゃんとピタッとここに
垂直に入ってこないといけないから
ここから副腎やるような感じだからね
ほじくりながら
ちょっと捻ってきて
そこから当て方考えてね
下にずれない様にもうちょっと上まで
そこが2本目の最後、覚えといて
膀胱の終点、みんな
間違ってる人多いんだよね
そんな感じなんですよ
やり方としては
3線目は
もうちょっと肘を張って
被せてくる感覚で
やっていいです
1、2ラインと3ラインは違うよ
ってことね
まずセットする、セットするときこう
被せる感じだから
ここ立てれば3線目やりやすい
寝れば寝るほどやりにくくなる
まずここで挟んでみて
点圧し
ギュッとまず圧かけて
副腎みたいに尖らせる
もうちょっと
3線目は角度が
これ行き過ぎね、仙骨いかないように
この辺で合わせる
被せて
もうちょっと左手使わないと
3線目はもうちょっと左手使って
被せながら捻ってきて
肘を張ってこっちを抑えていきます
この真下まで
もうちょい上だね
とにかく肘を張っていかないと
尖らないから
捕の手をうまく意識して
特に真ん中過ぎてから補の手意識して
その辺からゆっくり補の手意識して
こうすると7ぐらい入ってる
ここで7が安定してくれば
次の8が見えてくる
徐々に上げるようにして
こういう細かな、今言った
肘もうちょっと意識とか、被せてとか
そういうのが強揉みが
できるようになるポイントだからね
尿道いきます
ちょっと戻して
どっちベースでもいいよ、親指は
スタートの位置が違う
スタートが今やった
3ライン目あるじゃん
3ライン目の真ん中よりは
もうちょっとスタートに近いんだけど
横ね
ここから
アキレス腱落ちる所まで
しっかり重ねて
重ねた時にここを
今抑えてると思うんだけど
この真逆側、ここを意識して
中指と薬指に
こことここでガチャっと挟んであげる
そしてあんまり深いと
手首今度使えなくなるからね
送り出しがだって
ゴールがここでしょ
こんな所でピタッとやってたら
捻れないじゃん
ゴールがちゃんと
こことここで圧せる状態を
逆算で抑えてほしい
そういう意味合いでは
このちゃんとここ、重ねられるように
こんな、曲げてツルツルしちゃったら
駄目だからね
しっかり重ねて
指圧がちゃんとできないと
点圧しがちゃんとできないと
ぎゅっとまず点圧しができれば
手技としては合ってるから
そのまま送りだし
絞っていく、手首使ってね
それを、今手首使わないで
真っ直ぐ圧してるから
やりにくい体勢のところも
手首使えてる人は
そのまま体を倒せば
勝手に親指が
送り出せる、コンパスみたいに
ここを軸にコンパスみたいにできる
そうすると無駄な力を使わないで
圧すことができるわけ
それを日々、そうやって練習して
右手完璧、左手完璧で
やっていかないとけないですね
今圧されてて、これ以上なかなか
圧が入ってこないなって
感じちゃうところ
そうすると、もう1段階
強くっていう時に
なかなか無理が出てきちゃう
震えちゃったりとか出てくるからね
もう一回行きます
もうちょっと強く
手首もそう、ベースの右手もそうだし
左手もそう、これを一緒にこう
送り出す、こうやって
最初の初動の指圧が
ちゃんとできてないと
その指の重ね方を最後まで
持ってこれれば大丈夫
その時にちゃんと
ベースの手が
伸びちゃってないで
ちゃんとこう、ここがついてきて
ちゃんと垂直にこう
入ってるかどうか面に対して
最後の時も
指圧がちゃんとできてるかどうか
逆算して最初のゴールん指圧をして
そこから逆算で戻って送り出す
これはベースの
片手でもできるように
しておかないとね
ちゃんと重ねて
指圧、両母子で指圧して
それで手首使って圧し込む
はいOK
こんな感じで
力が入らない理由が
全然あるから、その力が入らない
理由を今ちょっと解説したんだけど
そこを意識していかないと
ベースもそうだし
さっき言った基本の握り方で
ここ空いちゃって
無駄にこの辺に力が入っちゃってる
わけだよね
それをもうちょっと素直に前に
転換して
そして肘から下だけ
動かすような感じでね
イメージとしてはね
多少はやっぱりこう入れて
圧しながらちょっと入れる
みたいなのがあるけど
基本的にはこっち前に
転換していかないと
ギューッてこっち側も下に
落っこっちゃって上に
上がってるから
ロスしてて
ちゃんと前に転換して
やっていくのがね
その辺が大事かな
補の手バランスがやっぱり
ちょっとまだ悪いから
今の補の手なるべく
圧し手がダイレクトに伝わるように
もっと意識しなきゃいけない
とにかくいろんなとこが動いてると
いろんなところ圧が分散しちゃって
集中できないんだよお客様が
極上の施術にはならない
今のところちょっと気をつけて
やるようにしてください
以上、基本ゾーンでした