【復習研修】デビュー一年未満整体師(実践篇)03

次、ようやく
手技に入りますけれども
最初基本ゾーン
副腎、腎臓、輸尿管、膀胱、尿道
この手技をやっていきます
ベッドリフレと違うリフレ
基本的にはフォーム全部一緒なので
お尻の位置がちょっと高いか低いか
なんならベッドリフレの方が
腰がぐっと高い分
自分の腰にも負担をかけずに
圧がかけられるので
こっちの方が
楽になってくるかもしれないですけど
普段は違う
感覚、あれって最初は
なるかもしれないですけど
基本は一緒です
クリームを塗ってやってきましょう
冬場はクリームが
冷たくなってることが多いので
手のひらでしっかりと温めて
それで全体的に塗り込んでください
完全に冷たくなりましたね
リフレは男性の研修は
7圧で研修します
ある程度力強くしていかないと
型ができないので
7圧、まず
この足乗せ台のいちがポイントに
ポジションがポイントに
なってくるので
こんな感じでやってもらいましょう
ちょっと今組んでみて
ここの足がベッドリフレだと下に
中に入れちゃうんです
浅めにかけて、そうすると
前傾になるから
もう、こうでしょ
体重乗っけて
乗っけた時に、こっち側に
体重の乗っけて
肘張らなくていい
もう1回体重乗っけて
こういう感じで
こっちにちゃんと軸が、こっちに足
乗ってたら
腰に、そう
強揉みの場合は
体がこっちに流れてくるから
それをここで
グッと力入れて、耐えとくと
力がもっと入ってくる
これがもう、基本姿勢が分かれば
あとはチェアーと一緒だから
7圧ね、いきます
まずしっかりと体重を乗せてください
自分が前のめりになってないかどうか
ここの軸だからね
腿と腕をセットにして
体を、体重を横に倒したものを前に
転換していく
あとはこの補の手で
角度調節してね
尖らせて副腎いれていきます
ギューって尖らせるときに
尖るほど前にグググーっと
あとは斜めにならないように
こっちで上手くコントロールして
7圧になると多少挟んだ方がいい
もうちょい尖らせてみて
圧というか尖らせる感じ
副腎はこれくらい
1回力抜いて、もう1回同じ圧で
もうちょっとふわっと抜き切って
抜き切った時にじわんと来るから
じわんを味あわせてからもう1回
いかないと
抜き切る前にいっちゃうと
しょうがないからね
抜き大事だからね
ふわっと邪気抜くくらいの気持ちで
強いエネルギーをすーっと与えて
で固定
ブレないように、軸がね
3秒止めたらゆっくりふわーっと
抜いて、抜き切って、スー
腎臓いくよ、そのまま尖らせて
圧は7圧くらい入ってるけど
補の手を下げちゃ駄目、極力
一緒に下げちゃ駄目なんだよ
裏側は基本的に
同じ位置にあったほうがいいんだよ
少し手首をこう抑えて
それでも長かったら
ちょっと落としてもいいんだけど
基本的に裏側は動かさない
ぐーっと尖らせて
ちょっと肘張りすぎかな
もうちょっと脇締めれる?
ここで中心合わせて
あんまり肘張っちゃうと
このへんが疲れちゃうからね
もうちょっとグッと圧して尖らせる
ここ動かさない
動かないように
どうすればいいのか考えて
尖らせて
もう下に落っこっちゃってるから
気になっちゃって
こっちの気持ち良さが
こっちに少し感覚がとられちゃう
ここだけ動いてる状態だと
お客様ここに集中できるけど
こっちも動いてると
こっちにも集中しちゃうわけ
そうすると気持ちよさが半減する
極力こっちは動かさない
ここから動かさないようにするために
こっちを動かすしかない
ぐっと圧したら
手首を動かすのがポイント
これだと素人だよね
圧が半減するから
これだと9とか10とかできない
ぐっと尖らせて
体重ね、もうちょっと体重
ちょっと圧すからね
ここで簡単に圧されちゃうでしょ
ということは体重が全然ここで
ブロックされてない
そこに強揉みができない原因がある
もう1回ギューッと圧してみて
お客様の足が
こっちにいくくらいの感覚で
圧してみて、この圧す遊びだよね
ちょっと圧し返すからね
右手で1回挟んでみて、ちゃんと
もう1回中心
今外にずれちゃってるから場所が
ちゃんと4指
2指3指の間ね
体重
もうちょっと体重こっちに
ぐーっと腕を前に、腕突っ張る
これだとちょっと面すぎる
もうちょっと尖らせて
こうなっちゃったりとか
ここ隙間空いちゃうと駄目
ある程度ちゃんと隙間なくして
で、真っ直ぐね
これ基本形で、これを覚えないと
8も9も10もできない
体重、尖らせて
副腎入れるような感じで
そこまできてから、その角度のまま
真っ直ぐ降ろしてきて
それもう1回
すーっと上にいって
すーっと開いて、尖らせてから
真っ直ぐすーっ
いいよ、次内側いくよ
ちゃんと尖らせてから横下にいくね
やりながら、いろいろ意識しつつ
もうちょっとこっちに繋いでいい
ちょっとまだこうなっちゃてる
もう少しこっちに伝えても大丈夫
もうちょっと手首使って
指面ももうちょっと転換したほうが
楽に強く圧せるから
圧したときにここがある程度真っ直ぐ
体重はかかってるからあとは手首
体重すーっとかけて、手首で
前にスーっと尖らせて
安定させてよ、軸
こっちだから、こっち流れないように
そこで1回止めて
そこで面になってるから
もうちょっと入れてごらん
そこでその角度のまま
圧していい
当て方だから
で内側ね、中もそれくらいやらないと
入ってこないね、今の圧力だと
外側、同じように
まずはしっかりと指面に
伝えてから、その伝えた状態を
維持して
色塗りしていく
そこから面にならないように
これ胆のうまでいっちゃってるから
でかい
横にでかい、もうちょっと小判型
もうちょっと横にいってからで
ちょっと真っ直ぐ気味で降りてきて
外に大きく丸になっちゃってるから
もうちょっと楕円ね、尖らせて
指面に伝えてから
その当たった所を維持して
最後まで
尖らせて、面にならないように
6と7の違いはやっぱり尖ってるかだね
こっちの方が
圧すというよりは
尖らせる、少し
次、輸尿管
バランスが取れてると
そういう余計な所に力が入んないから
手がもっと楽なんだよ
もっと楽に圧すためには
手首をうまく使って
握り過ぎちゃってるから
崩れちゃってるからここに変な無駄な力
入っちゃってるわけ
素直に転換していくためには
この握り、ここが山になってないと
伝えられないよね
ここで伸びちゃってる感じだよね
そうするとこのへんグルグルって
この辺に力入っちゃって疲れちゃっても
しょうがないからね
例えば完成してる人の1.3倍ぐらい
圧使ってると思う
バランスでね
着陸しっかり、輸尿管ね、いこうか
輸尿管は最初から下目でいいから
まずは副腎のように体重かけたら
少し尖らせて
そのまま
その角度のまま
斜めに方向が
斜めに、そこから圧が弱くなるから
右手で挟みながら
うまく体重が垂直にかかるように
もう1度

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