【復習研修】デビュー一年未満整体師(実践篇)02

何でもそうだけど
やっぱりポイントを把握してないとか
1個抜けてるとか
そういう風になると
やっぱり上手く巻けないんだよね
で、こういうのもほら
中心が、まっすぐ広げてごらん
中心が、ここに踵置きたいのに
ここになっちゃってるから
それもう、持っちゃえば良いんだよね
ここで踵を持って
ここに持ってくれば良い訳でしょ
だから下にタオルを持って、入れる
それで下からこう持っておけば大丈夫
まず置きたい所に手を置きます
もうちょっと、もうちょっと前
もうちょっと向こう
こっちこっち、こっち
ここ浅いから、もっとこっち
踵の置く位置で
全然やりやすさ変わるからね
そう、で下から手入れれば
こういうダボつき
こういう折れとかがなくなる訳
折れ直す時間もったいないでしょ
こうやって
だから折れないようにスーッと
手を入れてやれば良いだけだから
そういうところを気にする
はい、もう1回いいですか?
全てが完璧じゃないと
ちょっとね、駄目だな
全然駄目だよ、もっとここだからね
ここ、ちょっと中
ここはもうちょっと下で
そこね、ここでギューッと
ここまで持ってくる
で、そこを上の方に
ここはね、こう抑えていきながら
上の方に持ってきて、そう
もうちょい上、これぐらい上
人差し指の感じですか?
そうそう、で捻って止めて
捻って止めて
小指をここね
ここを、要は整えれば
いくらでもちゃんと出来る
なるべく自分の手が
隠れるくらい
ここちゃんとして
上にキュッと、でここで
ここで真っ直ぐするんだよ
こっちだからね 
このズレがあるから
斜めになって変なんだよ今
ここ真っ直ぐになってれば良いからね
食ったら、そうやってちょっと
そのまま止めといて
こうやって食っちゃえば良い
下のタオルで、食ったらこっちに
持ってくれば良いだけだから
だからこれもう状況見れば
こっちに持っていけば
取れるなって分かるでしょ
でそこ指じゃない、指いかない
そこ緩むと全部緩むよ
これじゃ、変
これここまで伸びてるんだから
こっちで締める
こっち入れたら緩んじゃう
さっきのここの工程が緩いから
ね、ここが決まってないから
もう全部、ボコボコなっちゃう
だからここの
こだわりはここの部分だよね
ここの、この時に
しっかりと包装、箱を包装するように
綺麗にちゃんとこうなってれば
綺麗にちゃんとこうなる訳
ピタッとしてね、うん
ここ巻いてあげて
これはちょっとここ
低かったからあれだなんだけど
こう入れちゃって、綺麗にね
ここちゃんとやればまあ多少
いくか、みたいな
ここ、やっぱりね
この工程をとにかく、折り曲げて
ここで巻いて
なるべく上の方でこう巻きつける
ここが結構大事になってくる
じゃこれもう1回やって
はい
まあ、これタオル巻で
これだけ時間がかかる訳
やっぱり夕方の6時位なっちゃうよね
こうやって1つ1つの工程を
こだわっていかないと
良い施術者にはなれない
そうとにかくピタピタ引っ付けていく
そうそこね、そこだよ
そこが大事なんだよ
ちょっとね、何か下だね
この辺、下でしょ
ちょっとだから、ここの工程が
ちょっといい?手離して
今これ緩んじゃってるんですよ、これ
だからよりこの辺で
ピタッと止まらせたのが
よりこっちに来れるように
なっちゃうというか
これが、ズレちゃってこの部分
緩んじゃってるというか、ここが
ここが緩んじゃうと駄目だからね
ここがね、とにかく緩まないように
この、ここピタッと持ってこないと
ここもうちょい上なんだよね
下に来てるでしょ、もうちょっとここ
その時にこれが緩まないようにする
ここが緩まないように
これでまあ、日々意識してね
やってみてください
じゃあ以上ね、タオル巻でしたね
時間かかりましたけれども
一応こういう風に、細かく細かく
とにかくポイントを掴んで
日々巻いていかないと
あの、もっともっと
綺麗に巻けるようにならないから
もっと綺麗にピタッと、うん
お客様があのやっぱり
こういうのを見てるから
たまにお客様の中で
お、この巻方凄いですね
みたいな感じになる訳
だから凄いですねって言われる
巻き方しないといけないから
それが全然あの、何か変わらず
なんかふわっと巻いちゃってても
全然感動も生まれないし
こうやってピタッと
とにかくやることで
あこの人上手そうだなぁ、とか
期待できるなぁ、とか
こういう所でお客様
そういうの見てますんでね
こういう所から気にしてもらえると
良いかなと思います
はい、以上タオル巻でした

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