【元大手サロン勤務】新人研修(足つぼ)02

右手、挟んで挟んで
で削って止める
もう1回いきます
もう気持ち圧が、後半
こう削る感じ
体重うまくかけながら
横に移動しながら
手首を使って体重が
弱くならないようにね
やっていきましょうか
姿勢正して寄っかかります
真っ直ぐ圧します
そのままの圧をキープして
そこから弱くなって1回止めて
そこで体重乗っけて
そう、で右手で挟んで
右手で挟む
挟むっていうのは握るってこと
それをやんなきゃいけないですね
そうやんない圧が弱くなる
そこからもう1回後半スタート
そこからスタート
体重乗っけて
最後まで右手で挟むしかないですよ
削るしかないですよ
削るしかないですよ
それもう1回いきます
今のを意識してたのを
同時にできれば完成です
スタートもそのままね
軸ブレないようにね
そこから右手頼って削って止める
最後のが1番良いですね
だから意識してやれば段々
良くなるって事ですね
これがあと10回くらい練習したら
多分普通にスムーズにスーッと
できると思うんですよね
次、じゃあ膀胱ですね
膀胱はお客様のね
ベッドリフレの場合は
足を動かしてから自分が動きます
この時に足が重い人って
こっちに開いちゃったりするから
がに股の人を
内側に持ってくる時は
滑らせるんじゃなくて
持ち上げて股関節を
クッと立てるんですよね
これから移動して圧すと
足が立つので膀胱がやりやすいです
こうなってたら絶対にやりにくい
自分がこうならなきゃいけないので
それだけ気をつけてください
それぐらいですね
で、強揉みの人は
足乗せ台をこっち
だけど足長いから
いけちゃう人はいけると思うので
これをちょっと被せれば
足乗せ台なしでも
台なしでも大丈夫です
つけ過ぎだね、それね
こういう風ににつけ過ぎると
2ライン目からずれちゃいますからね
なめす程度ですね
だけど、足は、腿は
腕は腿につけてくださいよ
ここをくっつけないと、セットで
つま先立ちで
こうやっとかないと
こうですよね、ちゃんと挟まるように
ここで圧すわけだから
ここで圧さないと駄目ですからね
それを台ありかなしかで
やるわけですよ
まずセットして
はい、セットして
まずは尖らせる
そのまま肝臓みたいにほじくって
捻るんじゃないですよ
ほじくるんですよ、真っ直ぐ
真っ直ぐ、もう1回いきます
いきなり捻らないですよ
まずほじくって
その辺から少しずつ捻って
尖った所、そう今の良いですね
ちゃんと6入ってますね
ちょっと肘張って2ライン目いきます
2ライン目、ちょっと上ですからね
一番滑りやすいところね
まず挟みます
同じように少しほじくって
その辺から捻ってきて
上に滑らないように
被せてくんですよ、肘を
張れば被せられるじゃないですか
こっちをこう意識すれば安定する
そうそうそう、ちょっと補の手、今
いい所を持ってるんで
それを意識してあげて
倒してくるとやりやすいですね
2ライン目は絶対に滑ると
思ってやった方がいいですね
だから滑らないように肘張っていけば
角度が変わるんで
絶対上に滑んないんですよ
圧す方向が上向いてるから
上に行くってことですね
肘張って被せて
ちゃんと挟んでますね
で捻ってきて
それか気を付けてよ
気を付けてよ
捻って被せて挟んで
1回止めて
そのままもうちょっと
副腎圧すような感じですね
そのままこっち肘張ったまま
もう捻ってきていいです、最初から
こっちで被せつつ
捻ってきて
捻る、捻っちゃう
捻って差し込めばいいだけ
ずっとだから尖ったところで
回ってくる感じ
こうやって肘張れば
入るってことですね
もう1回いきます、3ライン目
尖らせて肘を張りながら
被せながら捻ってくる
良いですよ、そのまま捻ってきて
こうやって意識してやっていくと
自然と力の入れる方向が
分かってくるんですよね
全然良いですよね
そうやって肘張っていけば
被せられるっていうことですね
足乗せ台使うともっと
楽だと思うので、それはそれで
強揉みの時に使ってください
足を戻して最後の、尿道ですね
こっちはこっちでちゃんと手首使って
体傾ける
ここは手首を前に出していく
これが右手上でも左手上でも
これは同じことなので
両方同じ動きができないと
強く入らないですよね
右手の形、左手の形を自分で見ながら
手首使えてるかなとか思いながら
やってみてもらうと良いです
絞ってきて
右手の親指は
最後までちゃんと重ねて
指が立った状態ですね
OKですね
ちゃんとある程度
垂直に入ってるから
持ってくるんで、これがね
もうちょっと
もうちょっとだけ圧しやすい
ちゃんとここで抑えられるように
で、体倒して
肘曲げて、曲げて抑えるように
こことここで挟むんですよね
そうすると圧が乗るので
逆算してもう1回やって
スッと戻して
体を倒せば
親指が前に
進行方向のこっち向いて
この時に体倒した時に支えがないと
ちょっと不安定だから、足をね
こっち側出しちゃって
肘ついちゃった方がいいです
支えて、内腿でも腿の上でもいいので
自分の腰を守りつつ、手首で絞って
最後まで垂直に、整える
そうしたら6圧全然
最初から最後まで

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