【元大手サロン勤務】新人研修(足つぼ)01

それではリフレの研修始めます
まず、タオル巻ね
この間細かくやりましたけど
あれを1個ずつ
もう1回工程ずつやっていきましょう
だいぶ慣れました?
なんとかいけるかな
みたいな感じですかね
足の大きさでも変わるじゃないですか
今綺麗に出来たな、と思ったり
なんかずれちゃったなとか
それは足の大きさで変わるんですけど
一応この間のポイントで、実際に
ゆっくりめでやっていきましょう
まずはタオルの中心から
少し踵1個分右側でいいですかね
こっちの右側ね
こっちは短い方がいいです
手を入れて1回置きます
まず両角を持ちます
手、逆で
膀胱がちょっと隠れる位巻きつけて
向こう側まで
そうですね、軽くでいいですね
次、側面に軽く抑えて
ここの時に深いと
ちょっとこっちに行けないので
ちょっと浅めにするといいです
親指でギュッと逆側のラインね
手を逆にして、そこですね
そこを上の方にぐるっと巻き付けます
そこで隙間なく、そう
やるのがいいですね、で捻って止める
いいですね
小指でちょっと抑えて
手逆、小指で抑えてください、で次
右手で自分の手が隠れるように
この時に小指の付け根、小指の付け根
ここのラインが小指の付け根
小指の付け根に来ます
持っておいてくださいね
こっちも離せるので
ここ持っててタオルを
上に引っ張って広げます
広げて、広げるっていうのは
こっちに広げる
ここを広げなきゃいけない
ここ真っ直ぐじゃないですか
これで右手チョップで、ゆっくり
そこで緩まない
緩まないように、踵を置いて
ちょっと緩んじゃったら
またここでね
調整してもらえればいいです
ここの間にそのまま
きゅっと押し込んじゃってください
そう、詰め込んで
今真っ直ぐになったから
ここはね比較的こうやって
真っ直ぐになってきますね
一応ポイントは今
抑えられてやっていけてるので
ちょっとね、最後ここだけ
巻くとこだけちょっと開いたりとか
引っ張ったりとか
そこだけちゃんと意識してもらえれば
問題ないですね、それがだんだん
ここが下じゃなくて
これが上になるように
この辺になってくると理想だと
思うので、それは上に被せる時に
手をこう
隠れるように巻いたじゃないですか?
あのときの位置を上にすれば
もうちょっといいかな、と
まぁ、悪くないのでこれでOKです
タオル巻、合格
今日は右足いきます
まずはクリームちょっと温めて
全体的に塗り込むと
このときのポイントとしては
やりながら聞いといてください
この時のポイントはクリームをね
今の段階でつけ過ぎない
ただ、踵とか親指のこの辺とか
カサカサするところがあるので
そこは塗り込んどいた方が逆に
やりやすいです、踵周りね
あとはちょっとこう
親指で乾燥してるところを
ちょっと足すぐらいかな
そこで塗ってあげたりとかね
けっこう、こういう外側が
カサカサしてる女性の方とか
いるじゃないですか
そういう所を塗ってあげる
じゃあ、足乗せ台の位置をしっかり
セットしていきましょう
椅子、一番高い位置でいいと思います
これMAXです
弱もみのときは
ちょっと下げてもらっても
もちろん構わないですけど
じゃあ6圧目指して
やっていきましょう
まずは姿勢正して
椅子はとにかく浅めにね
フォームがとにかく
1にも2にも大事なので
まずフォーム作っていきます
グリップをね
そうやってグリップを確認してから
セットしていきます
あとは姿勢を正して
足が柔らかい人ほど
向こうにとにかく窮屈感
ここが窮屈になる状態を作って
それからスタートさせて
手首で深く入れていく感覚が
あるように、6圧になってくると
少し補の手もこの間やったみたいに
挟んでいく、それを同時に
できれば一番いいですね
もし同時にできなかったら
圧してから挟む、でもいいですから
位置を意識してやってみましょう
まず姿勢を正して
で、前にスッと圧す
この窮屈感ね、全体重を足にかけて
それを前にスーッと圧し込む
ちょっと圧し込みますからね、私が
腿で耐えといてもらって
腿で耐えていくよ
この、これですよね
これを自分で、力で
自分の力だけで
もう1回やってもらっていいですか
こういう風に最初圧してもらうと
自分がどれだけ足に
力が入ってないかが分かるんです
もうちょっと寄りかかるという
そうそう、こっち持ってきて
前にって感じですね
今、力じゃなく寄っかかってる感じで
できてますかね
あと、ここがぐらつかないように
補の手を次、意識して
これをこういう感じで
持ってくれば安定するんですよね
ここで今フォームが
ようやく完成できたんですね
これをなるべく害のなく
自分でスッと一発目から
朝一からできるように
なるといいですね
多分できないから、今は
必ず出勤の
お客様が入る前は
1回こうウォーミングアップして
体重のかけ方両方やってから
入った方が多分
スムーズに6圧が
できると思うんで
ウォーミングアップしてから
やった方がいいですね
じゃあ、実際に圧していきます
はいじゃあ、また体重乗っけて
補の手意識しながら
真っ直ぐ尖らせて
ここでちょっと挟む感じね
もうちょっと垂直に
今ちょっと斜めにいっちゃってるんで
もうちょっと真っ直ぐに
で、尖らせる
ギュー、しっかり
一番尖ったとこ
もうちょっと尖らせられるかな
手もこういう感じね
ここがある程度真っ直ぐ
1回力抜きます
もう1回、バランス見て
もう1回いきます
体重をゆっくりかけて
ゆっくり手首を使って
ギューッと、そう
この安定感ですね
ゆっくり抜いて、今度腎臓いきます
同じように副腎圧してから
真っ直ぐします
全部同じ圧で手首を
こうズラしていく
もう1回、この四指側が
あんまり動かないようにするように
右手と左手を意識して
ゆっくりスー
6圧入ってるからいいですよ
こういう感じでね
今度は内側いきます
横下いくね、まずしっかりと
副腎を入れてから

で、真っ直ぐ下
内側に送ります
それでもう1回いきます
だいぶ良いですよ
前より全然良いですね
そう、OK
じゃあ次外側いきます
外側、これ捻らないでください
体重を乗っけたら
右手で上手くガイドしながら
弧を描く感じですね
真っ直ぐ下
ゆっくり戻してきて右手で
ガイドして
弱くなってる弱くなってる
寄っかかったまま、削ってね
これがこうなってきちゃうと
弱めになっちゃいますからね
握りっぱなしで、もう1回いきます
圧は十分、上手く入ってます
で、止める
いいですね
今度、輸尿管
補の手をすっと下げて
で、スッと入れる
この繋ぎありますよね
外側終わって
スッと下に持ってきて
入れるっていう感じになりますから
その流れ、じゃあもう1回
終わりましたの所からね
終わりました
で、スッと抜いて
スッと下げて
ギュッ
このリズムの練習
しておいた方が良いですね
意識しておいた方がいですね
とにかく反射区終わって
次の反射区いくまでに
なるべくスムーズにやると
流れができてくるので
やっぱり心地良くなってくるんですね
さらにそこが上がっていくので
そこ意識してやりましょう
じゃあ輸尿管いきます
輸尿管も
あんまり捻らないようにね
まず真っ直ぐ
十分下まで降ろして
斜めに、行くにつれて
右手と体重移動、右手

最新情報をチェックしよう!