1回持ち上げながら
そこで持ち上げながら回すんですよ
2段式に上げてください
そこは強く粘る必要はない
外にいっぱいグワーっと持っていくと
皮膚は突っ張るじゃないですか
楕円でいいんですもっと
斜めに楕円ね
持ち上げて、ギューッと
上げてそこでもっと上げないと
上げた時に刺激が来るから
それを維持して回さないと
上げて
上げながらグーーっと
ゆっくりゆっくりゆっくり
そこだともう皮膚が突っ張ってますよ
鎖骨側が引っ張ってます
外に引き過ぎですね
脇閉めて斜め内側に
より持ち上げないと駄目ですよ
外に引っ張ると、ここで痛いんです
やり過ぎってことですよね
斜めにもっとぐっと上げて
その分戻すって感じですね
斜めに上げた分
戻して回していく
横にグーッとやっても
筋肉全然ほぐれないですよ
皮膚が突っ張ってるだけで中の筋肉
全然関係ないですからね
もっと外側
斜めに持ち上げながら探して
それじゃあ弱いんです
それじゃあ場所分からないです
私もわからない、その強さじゃ
もっと持ち上げないと分からない
最高到達点で
今合ってるかどうか分かるんですよ
これじゃ分からないですよ
こんなじゃ
こんなんじゃ分からないですよ
中の筋肉関係ないじゃないですか
皮膚感だから、これ
上げた時にピタっとくるかどうか
その確認をしてほしいです
つままない、もうつまんじゃってる
今の初動忘れちゃってるから
もうこんな状態で
これで確認してるんですよ、今
こう寄っちゃてるじゃないですか
これで確認しても意味ないですよね
まずこの辺からしっかり上げた時に
皮膚が動かないように
こういう風にしないといけない
今こうなっちゃってこうなってるから
寄っちゃってるんです全部
それを思い切り上げてるから
そりゃここ痛いですよ
こうなっちゃてるから、じゃあこう
皮膚がズレない
皮膚がズレないように斜めに
持ち上げてゆっくり
回していく感じです
そこなんですよね
そこが集中して
チェックして分かるかどうかですよね
さっきやってた方が近いです
斜めに持ち上げて、人差し指に
筋肉を乗っけてくるだけだから
そのまま斜めにこうやって体をこう
お客様が落ちないように
持ち上げれば良いわけですから
もっと強く持ち上げないと
その辺の時に大体分かるんですよ
それでいきますよ、ゆっくり上げて
スローモーション気味で
ゆっくり回して
それで戻す
あげて、そこでゆっくりスロー
小さくなるほど
それだともうちょっと外いっても大丈夫
上げて、ギューっ
ゆっくり外回して戻す
体使って斜め内側に
お腹使って下半身踏ん張って
そう
これは皮膚のストレスがないですね
こうやって皮膚のストレスがないところが
あるわけですよ
ない軌道が皮膚のストレスなく
刺激できる軌道があるわけですね
それを覚えればお客様が気持ちいいし
ほぐれるなって、力も強いし
こういう感じで
ちょっとの違いで
雲泥の差があるわけですよ
こういう揉み方で
それが見えてこないとダメですね
それだと小さい
上げて、上げながらゆっくり
そこから外に粘って
中に戻す
斜め内側にグーッと上げて
外に移動してゆっくり
これだと弱い
同じ強さを
5セットね
じゃあラスト5セットいきますよ
上げて、上げながらゆっくりもっと
ためがないよ、すぐ外いきすぎ
もっと内側にためる斜め上に上げる
斜め上にグーッと
押し上げて、そこからお客様の
気持ちいいゾーンが続いて
そこで戻る感じね
気持ちいいゾーンすぐ終わったら
意味がないです
より粘っこく
ちょっとしっかりとね
刺激を与えないと
こういう感じで場所をもっと慎重に
皮膚感を感じ取らないと
まだまだちょっとズレてくる
ここの場所、背中より難しいので
それはそれぐらいのものだと思って
集中して探しにいかないと
これ一生できない
次、胸椎第2いきます
ここもしっかりと探して
斜め内側に
なるべく自分の刺激がね
与えられる指の先端を使いながら
あと手首を使って圧し込んで
ちょっと腰を預けて
体重をかけてもらっていいですか?
体重は左の肩のベースから
入ってきてないですよね
左の肩からぐっとしっかり圧して
体を斜めに、こう
腰を預ける感じですかね
腰をそうそうそう
腰とかで圧すじゃないですか
腰を預けて、ああいう感じで
ここは壁使えないから
そこはそういう圧し方じゃないと
ちゃんと手首を使ってください
場所は大丈夫でしたから
ゆっくりいきます
スーッ、体重プラスこれね
手首全然使えてないですね
親指に全然集まってこないですよ
手首使えてないから
くの字でプレッシャーかかって
大げさにやると手首をグーッと
差し込まないといけないのに
このままこう圧しちゃってるんですよ
このまま
ちゃんと手首を使って
弾いていかないと
手首を使って
手首を使ってないから圧入ってない
親指に集めないと
場所は合ってますからね、方向も
あとは体重を早めに上手く集めないと
ゆっくりいきますよ
スーー、そうこれでさっきより親指に
圧が集まって来ましたね
こうやってなんとなく
圧してるとダメなんですよ
もっともっと細分化して
体重のかけ方とか、手首とか
親指の重ね方とか
そういうのをもっともっと
意識したほうが良いですね
グーッと圧した時に
まだあと2段階手首くらいで
調整できるくらいにしないとダメです
まだ余裕が、弾く余裕がないと
本当にもう9圧とか8とか9とか
圧す場合はやっぱりそれなりに
もっと体重かけてってあるんですけど
これぐらいの圧レベルだったら
まだ手首で1段階はね
最低でも強く圧せるように
分かりました
腰を預けて寄りかかる
ゆっくりいきます
まだ圧し始めとか場所の探し方とか
抜き方が荒い
もっと丁寧にできますね
もっと静かに忍者みたいに
スーッと圧して
しっかり静止して、もっと
ゆっくりふわーっと戻さないと
気持ちよくはないですね
まだ荒いな、って感じになってますね
ここもクッションする時も
じわっ、じわっ
スーっと圧していかないと
ピタッと止めて
ゆっくりぶれないようにスーっと、そう
こっちの方がやっぱり良いわけですよ
これは意識しちゃえば
できるじゃないですか
意識しないと荒くなるんですよ
荒く探すのは絶対
ご法度ですよ、駄目ですよって
自分で禁止しないとダメですよ
抜きもちゃんと意識して
相手が、今僕がこう指圧受けた時に
上手い人の受けて
受けた時に
抜きがすごくじわーとしたな、と
ていうのが自分の頭の中に入ってたら
それを絶対やるはずなんですよ
そっちの方が良いわけだから
そこをもっと意識しないとダメ
分かりました
2点目いきます
これもゆっくりゆっくり
ジワーッとして
もうちょっとここって筋肉分厚いから
点で圧せるなら点で圧さないと
これはもう芯まで入ってないですよ
もっと余裕感持って6圧やんないとね
重心を抑えて落として
体が浮かないように
もうちょっと入れば理想ですけどね
重心もっと下げて、そう
腰預けてちょっと後ろ足でね
やや蹴るような感じ
それで手首使わないと
親指に集まって来ないですね
この遊びをちゃんと使わないと
今の位置でちょっと1歩足を早めに
こっちの前に来て
1歩前出して
それで圧してもらってもいいですか
同じ場所で
同じ場所で、ちょっと違う
ちょっとスタンス広げて
重心落とす感じ
みぞおちぐらいの感じですーっと
落としてきて
こっちの圧し方のほうが強いです
自分でどの圧し方が力入るか
壁使わないで圧してる場合ね
これを把握しといてくだい
こっちの方が強いです
じゃあ3点目
【野人整体師】整体研修(激闘篇)02
- 2021-12-29
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