スタッフインタビュー「鍼灸師」として語るnihilo式の魅力とは

現場で働いている先生のインタビュー動画です。

今回紹介する先生は鍼灸師の経歴をもつ小島幸子先生です!

 

【動画内インタビュー】

こちらで働く前はどのような経歴をお持ちでしたか?

A.今までは鍼灸師として、鍼灸外科と整形外科医が併用したところで働いていました。

 

経歴はどれくらいでしたか?

A.8年です

 

8年という経験があってニヒロのほうに来られたと思うんですが

きっかけは何でしょう?

A .東洋医学をベースに今までやってきていて、鍼灸でももちろん治療はしていましたが、

その中でも来るけど鍼さされるのが苦手な方とか鍼すら打てない敏感な方もいらっしゃったので

そういった方にそれ以外でできる手技がないかなーと探していたので

東洋医学でやっている反射系をやっている足つぼを習いたいと思ってこちらにきました。

 

実際にやってみて、お客さんの反応はいかがでしょうか?

A.反応が早い方は、施術をやっているうちに胃とか腸が動くとか

即効的に感じやすい方は、わかるようなので

そういった意味では鍼と違って、

老若男女問わず誰でも受けられて、症状を良くできるのは

良いなと感じました。

 

面白い反応をいただいたとか、ありがたいお言葉をいただいた経験を教えてもらっていいですか

A.症状がおもいわけではないですが、風邪で鼻づまりの方が施術したら鼻通りがよくなったとか

頭痛だった方がお帰りには、取れてますといったお言葉を頂戴しました。

 

東洋医学を学んでこられてて、nihilo式の整体技術についてはどう思われますか?

A.経絡に沿って圧しているっというのもあるんですが、

首の際、腰の際やってくれるところはなかなかないので

そういうところでしっかりおしていくと、解れやすいので

ご来店される方も納得してくれる、満足してくれるところですね

 

小島先生は、華奢な体格ではありますが、お客様をしっかえり圧をいれらるコツというか

ニヒロメソッドの方式で工夫されていることはありますか?

A.ニヒロの方式でやる場合は、硬いところを圧すんですが、

筋肉をめくってというか、

ただ硬いところを圧すだけではなく、筋肉を剥がしてやるので

多少力がなくても、深く圧すことができるし、

華奢な体格ではありますが、指の細さを生かして

深く圧していっています。

 

コリの症状で、鍼治療に行かれる方いるとおもうんですが

鍼でやった場合の筋肉のほぐれ具合と

ニヒロの指圧でやったときの筋肉のほぐれ具合

お客様の反応の違いっていうのはあります?

 

A.痛みがある方は周りにコリがあるので、もちろんやってました。

鍼でも腰痛や肩こりで来られる方がいて、その中でどうしても

緊張しちゃう方がいらっしゃいます結構いらっしゃいます。

それでも指圧であればガチガチに緊張せず、リラックスしながら最初から

受けていただけるので、幅広い人や幅広い症状の人でも安全に施術が

できるかなとおもいます。

 

 

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