【地獄の指圧特訓】野人整体師つよもみ(実践篇)04

ただちょっと向こうになるんですよ
重心が
そこからギューって
引き寄せながら、ここね
引き寄せながら
これで体重を最後までギューッと
落としていくから、引き寄せた力と
自分の体重で
ぐっとここに圧が掛かる感じね
こうなってたらダメだよ
入れてると疲れるだけだから
これもちゃんとベタって
乗っかちゃわなとダメです
この足が全然体重乗ってないんですよ
ブラブラなんですよ
体重が全部こっちに乗ってるから
ここはバランスとってなければ
別に体重乗ってる訳じゃないですね
それで3点目って2点目の前に
3点目って1点目と
場所一緒なんですよね
引き寄せて
垂直に合わせるだけじゃないですか
まず圧すじゃないですか、1点目を
ギューッと
それから手前に
3点目は引き寄せていく時に
ちょっとずらして
引っ掛けなきゃいけないんですよ
引き寄せと
引き寄せてるだけだと、こう
丸いものだから
こっちの方が低いじゃないですか
位置が、だから
引き寄せるだけじゃなくて
そのまま体重を乗っけて
引き寄せていくじゃないですか
そのまま沈んでいかないと
体重乗らないんですよ
弱くなっちゃう
ただ引き寄せるだけだと
ちょっと下に沈めていく
形は崩さないですからね
くっついたまま
移動するだけね、そういう感じ
内側はちょっと
内腿すぎると痛いんで
ちょっと本当に少し
内に引っ掛けるんだけど
ちょっとここの面があるので
刺しちゃ駄目なのでね
面で合わせて
これも余計に覆いかぶさって
肩決めてそこから体重を
乗っけてくるような感じ
ちょっと入射角が45度に近いので
こういう感じです
覆いかぶさって、ギュッ
真っ直ぐだとちょっと
角度が合わなくなるので
それだけちょっと見ます
手がこうでしょ
もうちょっと向こうに向かって
それでこう肩決めるじゃないですか
引き寄せて
で体重をぐんとかけた時に
ここが全部沈んでいく
ここちょっと曲げちゃう感じ
ここは曲げないと重心がこう
落っこってっこないんです
これがここにちゃんとかかれば
ちょうどいいので
そうそう、そういう感じで
ちょっとお腹に力入れとかないと
肋骨痛いですよ
それでもうピタッとくっつけちゃえば
体重は乗るので
あとはもう角度調整だけね
場所と角度調整
方向が合ってるかどうかね
やや内側からゆっくりでね
女性のお客様やってるときに
こういうデリケートゾーン
ゴリゴリできないじゃないですか
なるべく家にすっと合わせて
すーっと引いてはまったなと思ったら
ちゃんと付けて体重ゆっくり乗せる
ここぐらついちゃったりするから
ゆっくりスッと合わせて
なるべく、ぐらつかないでスーッとね
引き寄せながら
体重を乗っける
もうちょっと乗っけて
ちょっと圧しますから
耐えててください
こういう感じね
これぐらいのプレッシャーを
自力で掛けられるように
今良いですよ
ちょっと調節すればもっと体重入る
ゆっくりゆっくり
真っ直ぐ下に、もう真っ直ぐ
グー
引き寄せて上半身が全部、腕に乗って
これはまあまあ重めになってきた
心地良い
なんかしっかり圧されてるな
っていうのは感じがあります
これ慣れてきたらもっと
プレッシャーかけて
行かなきゃいけない人がいるので
分厚い人はね
だから8圧ぐらいまでは
入れれるようにしたいですね
じゃあ今度内側いきますよ
やや内側引っ掛けて
内側引っ掛けるときは
もうちょっと角度を斜めに
ややして
それで斜めに入れて行かないとね
角度に合わせてって感じです
ゆっくりいきますよ
ピタってはめ込んだら
やや覆いかぶさってね、さっきよりも
しっかりと体幹部と腕をくっつけて
真っ直ぐスーッと引っ掛けていきます
体重ね、体と上半身も一応
乗っかってこないとダメですよ
もっと引っ掛けてきて
もっと脇を締めていく感じです
これもそう
これローイングと一緒ですからね
そこに体重、肩決めて
肩からギュッと体重乗せてください
ちょっとギューッと引っ掛けて
こういう、もっと引っ掛けて
こういう風に
自分でそれができるように
もう1回いきますか
場所とか方向は完璧なので
あとは、ちょっと下いっちゃダメ
方向がさっきみたいに
手前に引っ掛けて
お腹力入れて
形はこれなので
あとは使って、たくさんこうやって
慣れてくれば
もうちょいぐらい入ると思います
今度3点目なんですけど
まずは3点目は
1点目と
そこはやっちゃいけないやつ
それじゃないんですよ
1点目と同じ位置を
まず圧さなきゃいけない
1点目と同じ位置を圧して
引き寄せて
そのまますぐ下
ぐらつかない、っギューッと
自然に背中指圧してるみたいに
スーッと入れ込んで
もうちょっと圧かけたいですね
上半身ちょっと下に行っちゃって
真っ直ぐ垂直に入ってないですよ
引き寄せたら真っ直ぐ下ですからね
上半身上に乗っけてきて
引き寄せてもっと、引き寄せないと
そっちまだ行っちゃ駄目ですよ
まず垂直に圧さないと
今斜め手前に行っちゃってますよね
引き寄せて、引き寄せて
セットで引き寄せる、で真っ直ぐ下
垂直に入れて
ギュー
そこからさらに引っ掛けて
体重を下に沈めて、手前に引いて
脇締める、脇締めないと
手前に引けないじゃないですか
肘を引っかけるのに、引かないと
それで重心をさらに
落としてきて
それをスムーズにやってほしいです
1回リセットかけて
2点目終わりました、はい
やや内から引き寄せ、垂直圧し
ぐらつかない、ぐらつかない
肩決めて、手前に
引っ掛けながら
引っ掛けて、脇をしめるんです
ここをギュッと
これをもう1回
ぐらつかないでもう1回
戻るときは肘で
よいしょってやっちゃダメですよ
それもう最悪ですからね
ちゃんとここの手で
自分の体を浮かせて
ここの体重が
要は指圧と同じで
スーっと真っ直ぐ抜けないとダメ
体勢がそういう
無理な体制してるから
そっちの肘に
よいしょってやっちゃうんです
そしたらお客様に失礼ですから
もう1回いきます
ちょっとそれ内過ぎる
1センチ中心より
内側から引っ掛けると思ってください
で真っ直ぐ
肋骨が痛くなるぐらいの体重乗っける
真っ直ぐですよ
真っ直ぐっていうのはこの方向です
こういうプレッシャー
お腹にかかってこないといけない
引き寄せて、ぐっと
そして手前に引っ掛けて
もっと引いてきて
引くっていうのは
自分の手前に引いてくる
これをこっちに
それで体重を落としていく
左半身でギューと落としていく
刺さってないですよ
これぐらい刺さらないと
まだ全然余裕がある
それを自分で
プレスかけてこないと
体重とこの引き寄せでね
ゆっくり
体重乗っかってから
引いてくるんですよ
もっと引っ張って
引っ掛けて
引っ掛けるのは左手で引っ掛ける
大腿骨の際に
こっちに流れるように引いてこないと
そうそう
もう1回行きますよ
もう1回、スムーズにやってください
最後スーッと軽く引いて
真っ直ぐゆっくりジワーッ
そして出前ゆっくり引き寄せて
引っ掛ける引っ掛ける
もっと引いて
もっと肘引かなきゃ
そうそう

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