【円熟整体師】秘技!横向き整体(実践篇)05

https://youtu.be/YkTBskTcSCI
じゃあ続いて
マタニティの背中ね
腰、臀部とやりましたけれども
次は肩胛骨剥がし
あと僧帽筋、あと横首
これは別に、マタニティ以外でも
僕らがしょっちゅう横でね
やってる所なので
うつ伏せの首を結構多用
している人がいるんですけれども
やっぱり覚えられたらもう
横首を覚えて、すぐ実践
メインで使うようにした方が
お客様受けは横首の方が良いです
ただ横首で圧が弱いんだったら
うつ伏せでしっかり圧した方が
良いっていうお客様も結構いるので
その辺は、そのレベルに合わせて
店長は、あの
そろそろお前横首が出来るよ、とか
こういうバランス具合の人は
うつ伏せで良いかなとか
そういう細かいジャッジを
してあげると
多分その、新人の先生は特に
分からないから
そこで見てGOかける
で何圧の時にこうするっていう風に
言ってもらえれば、現場で
そういう風にやってた方が
良いと思いますね
取りこぼしも多分
ないと思いますので
そこのちょっと指導方法と
というところでもう1回再確認
やってみましょうか
はいじゃあ僕はまた、寝ます
じゃあ肩甲骨剥がし、で僧帽筋
横首の順番で行きましょうか
足がさっき臀部の方だから
揃ってたじゃないですか?
横首やる時にまた
肩甲骨剥がしの時に
また、こっちから膝下の部分と
膝下で良いです
女性の人は絶対ここ駄目です
そうですよね
ここと、足首で
前にこうして、で安定
その時に後ろに一応
こっち来ない様には
意識しといて下さいね
意識だけはちゃんとしとく
手はもちろん、ここ
肩甲骨剥がしから、まずやります
じゃあちょっとすいません
手を後ろに回させて下さい
肩の位置大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です
肩甲骨剥がしの時に
パターン的にはこれが多いですけど
こういう人もいれば
捻ってここで
やった方が良い人もいるし
まあニュートラルの方が良いです
これが多いかなって思うんですけど
窮屈だしね
こう上に持ってくる事によって
太ってる人だと片足、クッて
こう力入っちゃうから
動かないですね、こっからね
無理に入れると痛いので
その人は捻るのは駄目で
肩がグラグラになるんで
通常の人はこれで大丈夫ですね
これ知らない人もいるというか
困っちゃってる人もいるので
一応これはね
通常モードで行きます、はい
これはまず1にも2にも補の手で
まずは上に持ち上げて
グニャグニャの状態ですよね
結構、持ち上げた方が良いです
持ち上げた状態で
グラつかしてあげる
それでこう回していく
これをフィット感ですよね
肩のこの突起に
骨が当たっちゃうと痛いので
やっぱりこの三角筋と
この手のひらの柔らかい所
上げて、ゆるゆるにしてから
同時に、スッと
こっちのカメラ大丈夫ですか?
ちょっと待って下さいね
手元が映ってれば
手元が映ってた方が良いんですかね
うん、大丈夫です
ちょっと代表の頭側の方に来ますね
はい
この辺かな、はい
お願いします
じゃあこれで行きます
ではグッて行きます
グーッと引っ張ってきた時に
もう気持ち、腰の側面がちょっと
グッと当たってくる、要は体
膝をついちゃうと苦しいんですよ
膝を持ってきちゃうんですよ
皆ね、膝を当てようとするんです
膝じゃないです
このお客様が引いた時に
ここの所?
ここですね、ここを維持出来れば
別に圧す必要はないというか
だからこう引っ張ってきて
お客様が来た時に
1番当たる所を
意識しとけば良いです
そうすると、ここの部分
こっちの肘の所ですね
じゃあもう1回いってみます
このタイミングがピタッと来ないと
無駄な力使うようにになるんで
お客様も受けにくいし
自分も無駄な力使っちゃうからね
とにかく1日力仕事を
している訳だから
もう省エネ省エネを考えると
だけど普通の人は
みんな圧す強さを
弱くしちゃうでしょ?
疲れちゃうと
そしたらもう、最悪ですね
そんな整体師の所には
2度と行かないですよね
っていうのを、これからこういう
YouTube見てたりとか、勉強
これからね、整体上手く
勉強していきたいっていう人にはね
色々教えてあげないといけないので
だから現場の実態ですね
YouTubeばっか見てる人は
ああいうペテン師みたいのに
捕まるんですよ、っていうのを
これどんどん声を大にして
ここカットしないで下さいね!
もうどんどん、そういうの
言っていこうと思って
騙されちゃうんですよね、やっぱね
まあ楽に、劇的な変化が起きれば
いい訳じゃないですか?
そうですね
世の中にそんなものないですからね
はい、どうでしょうか?
はい、大丈夫ですね
大丈夫ですか、はい
今度は二の腕を持ってもらいます
これでまた
今度、愚痴ばっかり言うっていう回を
作んなきゃいけないですね
はいじゃあ、これやりました
タオル掛け直して
今度僧帽筋行きます
ちょっと、カメラの場所変えますね
僧帽筋ね、見やすくするのに
ここだけ掛けてもらった方が
分かりやすいね 
これ一応タオル掛ける時に
これ、ここのステッチ
被らないようにしてから
タオルを掛けて、綺麗にして
更にここ引き寄せるじゃないですか
補の手で
引き引き寄せるから、こう
引き寄せた時にもう1回こう直してね
なるほど
って、やらないと
ボコボコで結構、皆やるんですよね
よく分かるな、それで場所と点
ちょっと待ってくださいね
カメラの位置変えます
でまずは補の手で一番、こうね
筋肉が緩んで、そう
この際が見つけやすい様に
この僧帽筋はとにかく、この補の手で
捻ったり引き寄せたり
捻ったりする事で
この、スポットですよね
筋肉の際を見つける事が出来る
ここのラインですよね
一応、新人の人なんかは
ここの1番下の、肩の所の突起の
斜め下じゃないですか
ここから順番にやっぱり
内から外にこう探していく
ああ内から外、なるほど
ここから外に、外にで
で、最後
斜め下にこう、ここからこう
ここの際、ちょっと
ここ圧してもらって良いですか
ここからズラしていく訳ですね
こっちにズラす感じで
ちょっとじゃあ、力抜く
これでちょっと自分で今
1番下に行きます
それをもっと外に滑らせていきます
これ今、深い所から
行っちゃってるから
はまってないんですよね
もうちょっとだけ
半分外側に、背中寄りにしてからスッ
これでも今皮膚が突っ張ってるので
もうちょっと皮膚のストレス回避して
あとはここで緩めながら
今の作業をやるんですよ
それで皮膚もニュートラル
場所もスッポリ入って
方向も定められた
補の手の位置が決まってないですね
補の手の位置が決まってないと
お客様が気持ち悪いですね
やっぱりここで
ちゃんと抑えつける事ですね
浅いと結構気持ち良くないんです
はい、でゆるゆるにして
際を、センター見つけて
そうですね、そこから外に滑らせて
はまるじゃないですか?
ここから、自分の体勢気を付けて
本番ですからね
ここからこういう感じで
そうですね
で、1回止めて
1、2、3でこの時に
ここちょっと離しても良いので
こういう所がズレてたら、こうやって
こう自分の、こうやって
上にあげといてあげたら
ここでフィットする所
修正出来るんですよね
これで見つけてあげて欲しいです
で、受けてる時
ここをこうだよっていう風に
ここを圧してあげると、自分が今
やらなきゃいけない所が分かるんです
ここがこういう場で、こう
こう、出てくるから
この位置になるって事ですよね
あとはお客様によって違うので
ここが、こうなのか
こうするのか、もうその辺は
この圧し手の部分によって
変わってくるので
その辺はね、その幅
遊びを作ってうん、やりたい
じゃあ今良いですね
だからここ、中々探せないです
僕、他社受けててここちゃんと
圧してくれてる人、1人も
当たった事ないですからね
だから、ここはもう重要なので
まあ動画見てる人は
しっかりこの首と肩の付け根
センターから外にズラしていく
圧す方向斜め下だよ、と
この辺ポイント頭に入れておけば
もうジャストミートです
この手の所ね、はい
じゃあ2点目行きます
ちょっと細か目に上に上がっていく
同じように真っ直ぐ入れ込みつつ
外に滑らせて、ドンピシャ
際に入る
これもだから、ちょっと内過ぎると
揉み返し来るし
ちょっと外過ぎても揉み返し来るし
どストライクの所をまず探して
大丈夫そうだったら、ゆっくり
位置を改める
これは真っ直ぐ、そうですよね
そういう事ですよね

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