【元大手サロン勤務】新人研修(足つぼ)08

それでこういう
何回かに分けて
胸椎でしょ、で補の手
ちょっとずらして
1回ずらしちゃっていい
ここの腰椎から始めてください
腰椎の途中で止めると
ちょっと変なので
そうじゃないですか
これでちょっとやってみましょうか
まずこっちベースでやってみて
胸椎、腰椎、ってやってみて
なるべくここ真っ直ぐね
親指の重ねる位置が違うんですよ
ちょっと変になってるよ
ギューッ、1回止めて仕切り直して
ちょっとずつずらして
腰椎ね、ギュー
1回止めて
仙骨、下から上だから
山登り
全然ぐにゃぐにゃですよ、面に対して
垂直に入ってない
面に対して垂直ですよ
これ無しにして片手で
真っ直ぐ合わせて、こう
まず片手で合わせて
ここから、こうね
真っ直ぐ
両手で
真っ直ぐね、体を倒しながら
足広げて
面に対して垂直に入るかどうか
力抜いて、今度こっち開くように
ここから真っ直ぐってずっと意識する
開く
今度こっちベース、1回
片手でもう1回練習
今度こっちに補の手
付け加えて
進行方向向けないとね、まずね
ここで表と裏をギュッと合わせる
そこにこれを足して、圧して
あげればいいんですよ
ゆっくり
そうそう
ここまでね、しっかりギューッと
先端に圧が集まるように
これでもう1回自分でやってみて
こっちは力、入るのは入るので
こうやって見てください
補の手にしたらある程度
真っ直ぐになるでしょ
できるようになるので
そのまま絞って尿道みたいに
上に圧す
1回止めて力抜いて手を代えて
代えて
表と裏を代えるだけです
下です、で開く
これもう1回、今のでちょっと
こっちの方が今はいいので
暫定的にこっちにしましょう
そこは違う、場所違う
ここじゃないんですよ
この筋肉の、骨と筋肉の間を
やらなきゃ駄目です
ゆっくりね、1回入れて
ギューって圧すじゃないですか
そしたら1回力抜いちゃった方がいい
また仕切り直す感じ
止める、力抜いて
また同じところ入れる
進んじゃ駄目ですよ
どっちかと言うと戻るぐらい
ギュー
だいぶ6に近くなってきたよ
絞って、進行方向
仙骨の山登りだから
もうちょっとちゃんと合わせて
もっとちゃんとセット
垂直感をもっと意識した方がいい
手痛めちゃいますからね
ギュー
で止めて、手代えて
リズムだけちゃんと
練習しといてもらったら
今日から使えるんで
これでやってください、リズムね
ギューッ、スッ、また入れてね
ギューッ、スッ、また入れて
丁寧にやってみてください
じゃあ内尾骨
この間やったやつね、開いて
まず前半ね、ゆっくりいきますよ
ここはバランスで
力入れ過ぎない
クリームがついてないので
開いて抑える、前半まず
しっかり挟んで
1回止める、もう1回いきます
もうちょい上だね
自分の中心でやらないとやりにくい
横だとやりにくいですよ
自分の一番楽なところで
抑えて
ゆっくりじわー
止める、で仕切り直して
起こしちゃ駄目、開いたまま
開いた状態から閉じながら
次進んでいけばいいですから
前半終わりました
仕切り直して後半、捻るように
膀胱みたいに
膀胱みたいに捻って
最初から被せ過ぎちゃってるから
硬い人だとこんなにいかないですよ
もうワンクッション
自分で動かないと
3回に分けてやるようにした方がいい
ちょっと閉じながらやや進んで
1回止めるじゃないですか
もう1回仕切り直して
もう1回仕切り直す時に
こっちにこうしといた方が
ここから、最後こう倒すだけ
ここからセットして
3番目のスタートラインにあわせて
ゆっくりね、力いらないよ
力いらないよ
膀胱みたいに捻ってみてください
もう1回3ライン目
これをこういう風に捻ってくればいい
これごとね
大げさに言うと膀胱みたいに
こうやれば圧がけっこう入る
挟んで
膀胱みたいに捻じりながら
被せて、そこ抜けてるでしょ
抜けないように意識して
抜けたら戻ってくる
捻じりながら膀胱みたいに
そうそう、もう1回
今の踏まえてね
ゆっくり3回に分けて
ちょっと奥から
ギュー
止める、で仕切り直して
ギュー
で止める
仕切り直して被せるように
手首使ってギュー
そっちの方が丁寧ですね
慣れてきた1、2でやればいい
まずは分けて
次、子宮、前立腺
内側大事ですよ
結構尿道にかするくらいのイメージね
形こだわってね
この状態になったら
必ずこの2本と、この親指ね
体を倒すこと
倒しながら捻って進んでいく感じ
内側のラインですけど
これ斜めになってるでしょ
それをやらないでって話をした
斜めだから、こう
こっち、こっちに
体使わないと
もっとスタートが全然違います
ここなんですよ、こう
絞って
ここの骨しっかり持つ
絞りながら、1回止めて
この時に垂直に1点圧しして
1点圧し
圧せます?その体制で
圧せないでしょ
倒して、持って、しっかり挟んで
こことここで持たなきゃ駄目
持って捻るんですよ
もう1回いきます、ゆっくり
力じゃないからね、バランスね
表と裏のバランス
補の手もしっかりと
サポートして圧してあげて
捻りながら前に
捻るんですよ
捻るっていうのはこっちに捻る
捻るから親指が進むんですよ
捻らないと進まないです
こんな所にぶつかっちゃいますよ
必ずコンパスみたいになる
そう、今のでもう1回
場所違うな
スタートの場所ちゃんと、場所だけは
ちゃんと合わせて
せめて真っ直ぐ
そこで点圧しできてますか?
ちゃんと補の手の位置合わせて
ゴールでチェック
ゴールでチェックしてください
自分も手技を
はいじゃあ、2ライン目
コンパスできてるかな?
ベースが全然手首捻れてないね
それじゃあ手痛めるだけ
捻る、強制的に捻る
捻りすぎですよって
怒られるくらい捻って
最初から捻っちゃ駄目ですよ
肘張って
ここで持って
ここでちゃんと持つ、捻ってきて
捻ってきて、体倒さないと
捻れないです
ここでサポートしてあげて
こことここで持たなきゃ駄目ですよ
拮抗できてますか、ちゃんと
そこで拮抗できたら
ここ捻れば勝手に入っていくんですよ
体倒す
足こっちにないと
支えないと腰疲れますよ
絞るように中指と薬指ベースね
で捻る
その意識をずっとする
もう1回
コツを掴むんですよ、そうやって
コンパスでできてるかどうか
このまま股関節
まるっきり一緒だよ
股関節、まるっきり一緒
抑えて捻りながら
体倒しながら
前に進む、もう1回
垂直に入れてね
斜めに、上に向けるいうか
斜めにする、斜めにして
この辺からだから
ここでちゃんと重ねて
重ねられてないじゃん
表と裏これ合ってないですよ
それが同じスピードで
入りがあって
同じスピードでずらして、最後
止めがある、ちゃんと
全部反射区と一緒
こういう意識をちゃんとしてください
手が動くようになりますから
ここはもう手首の
すごく使い方が
大事になってくるので
ちゃんとこの支点と
そこを軸に捻れてるかどうか
っていうところが大事ですからね
これもそうですよ、支点があって
そこから手首を使うから動くわけです
それが同時になったわけですよね
こうね、それをコツ掴むわけです
こっちで捻れてるなーって
いうコツを掴むんですよ
この手首が落ちていくっていう感じ
なんですけど、こうなってもらいたい
これがこうなってる
それが人間は普通固定で
こうなっちゃうんですけど
強制的に手首を使えるようにしとけば
滑らかな動きにつながっていきます
じゃあ次、直腸
ここは課題ですね
子宮、前立腺と股関節
こういう内側とか外側が
おろそかになると
安い施術になっちゃう
移動して、自分の楽な体制で
絞って
ギューッと絞る
補の手で斜め上に向かって
もうちょい長く
ここは30分コースの人は
ちょっと長めにやってあげてください
結構足首、つまってる人多いので
30分やらないじゃないですか
ちょっと長めに、指4本分
超えるぐらいやってあげたいですね
ふくらはぎのこの辺まで
絞って硬いところは
そうそう
はいOK
ちょっと内側面ね
難しいので、外側もそうなんですけど
今はポイント
押さえながら表と裏を
合わせっていくところと
手首がすごく大事になってくるので
ベースと補の手のバランス
合わせ技1本だと絶対駄目
片方でも圧せる
こっちの捕の手でも圧せるっていう
その状態でやっていかないと
手首痛めたりとか
疲労してきちゃうので
足の裏よりもレベルが落ちるので
こっちを多めに練習しとくといいかな
と思いますね
コツが必要なので
ゆっくりじっくりやっていきましょう
以上、内側面でした

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