はいじゃあ次ですね
指先終わったので
僧帽筋、肺、気管支ね
で甲状腺、副甲状腺
この辺はもうゴツゴツしてるんで
で、副甲状腺なんかも場所とかもね
分かり難いし
甲状腺もやっぱり
この角で筋があったりするから
色々気をつけて行かなきゃ
いけないですね
ここを滑らないように
圧も安定して出来ると
丁度心地良い余韻が出来るんですね
で、ここの上の分ですね
今やる所から上は凄く難しいので
ここをきっちり覚えられると
やっぱ施術が締まって見えるんで
凄く上手く感じますんでね
ここしっかり覚えましょう
はい、じゃあまず
僧帽筋、肺、気管支から行きます
はい
そう、ここは1にも2にも
しっかりと体重をまず最初にね
乗せて、安定出来るかどうか
そのセットも大事です
姿勢正してセットします
ちょっと尖らせたら、後は1個1個
そこを乗り越えられる様に
お客様の足があまり動かない様に
意識してやってくと良いですね
そう、最後甲状腺の所で
そこ、ちょっと圧が
弱く、面になったりするんで
そこで今終わろうとしてるんですけど
もう1山ありますからね
で入れ込む、そう
で、もうちょい上かな?
そう、もうちょい上うん
斜め上に向かって
もう1回やってもらって良いですか?
やり方は悪くないです
そう、圧がしっかり最初入ってね
安定してるので
そう
あとはそう、ラインね
それでラインをやっていけば
問題ないですね
ゆっくりいきますよ
うん、良いですよ
あれ位だったら範囲内
はい、で2ライン目
で起こしてね
そうスタートの位置はね、うん
本当に被りますから
尖らせて、最後絞る
よし、で3線目
そう、うん大分良いじゃないですか
甲状腺行きます
姿勢正して、そうグリップね
甲状腺の時とか伸びそうになるんで
うん、それだけね気をつけて
これは前頭洞と一緒だから
マイナスから
ゼロポジションで足りないので
ちょっとプラスまで行きますけど
こっちでしっかり送り込む
ここにちょっともう、骨掠る位
母指球が
こういう時はちょっと
当てすぎですよって言われる位
極端に上にぶつけてから
1回やってみるんですね
で姿勢正して、ちゃんと
マイナスポジションなってるかどうかね
で、あんまりこの
側面行っちゃうと駄目なんだよね
そう、胃のね3番目
この辺で
角で、真っ直ぐ
胃の3番目擦ってみましょう
まずグーッと体重乗っけて
その形が出来るかどうかね、そう
補の手も一緒だね
ちゃんと甲状腺ぶつかってるかどうか
で、体重もうちょっと乗っけて
はいそこから横に
絞り出すようにスライドして
段々体重を掛けながら、開いてきて
横行結腸と一緒ですからね
もう1回行きますよ
体重かけて
で安定してから、絞る
斜め上に絞る、絞って
上へ
段々体重かけていかないと
弱くなっちゃうんです
手先でコントロールしようとすると
浮いてきちゃうというか
段々、スッ、スッと伸ばしていく
もうこういう感じで本当に
斜めにギュッと圧すような感じ
そう、これを
これは手がね、やっぱ横の動きでしょ
こっちは皆楽なんですよ
横って普段使わないから
だからこれはもう記憶させるんですよ
何回も何回もって、10回連続とか
そう、だから弱揉みでも良いからまず
手を動かすんですよ
もうオーバー目に
やっちゃうんです、こういうのは
そうオーバー目にこうやって送り出す
送り出す、でこれでもし
あのこっち、同時にやって
負担が掛かるんだったら
まず補の手だけね
しっかり挟むんですよ
挟んで、送り出すってのを
こうやるんですよ
何回も挟んでギュッと
親指がギュッと擦れる位
こういう動きなので
そう、そういう動きなんですね
はいじゃあ、それでもう1回付けて
まず軽くやる
その滑り、右手がちゃんと効く様に
出来ているかどうか
今のこの動きは
出来てるかどうかですよ
もう1回、今の動きは
出来てるかどうかね
絞るんですよ、スーッと
スーッと、もう1回
これ今の動きちゃんとやって下さい
体重乗っけて、ここでしっかり挟んで
はい、カギになってますよ
ちゃんと握んないと
握って横からこうですからね
だからこの、良い?
この、よく見て下さい
この親指の遊びあるでしょ、これ
この親指の遊びがないと
出来ないんですよ
こうなっちゃうと駄目なんですね
この親指、この送り出す
引き込んで、親指をぐっと
送り出すっていう技術なんですよ
これを練習しないといけないんです
だから補の手をしっかりいつも
ギュッギュッ、ギュッするんです
で、後はこれが出来たら
今度こっちグーにして
ちゃんと持って、そのまま
ここに当ててみて下さい、軽くね
軽く体重乗っけて
手はこの辺に乗せて
良いですか、今度はマイナス入れて
ちょっと真っ直ぐ圧して
そのまま片手でギュッと圧してみて
それを自分で段々体重乗っけて
ギュッギュッギュッって
やってみて下さい
まずスタート入れて
真っ直ぐ、スタート入れますよね
もうちょっと体重乗っけて
それで横にギュッと滑らせて
で段々力強く入れてみて
それもう1回
ちゃんとギュッギュッと
横に動かすんですよ、こうね
はい、もう1回
それをグッと、ギュッと
うん手首を動かすんです、そう
でこれを両手でまた挟んで
さっき、右と左手ね
もう1回ゆっくりやりますよ
頭入れて、体重乗っけたら
はい、滑らせてギューッと
そうそう
絞るようにそう
で段々体重乗っければ圧入りますから
体重をかけて更にスーッと
体重乗っけて滑らせる
そう、もう1回
スタートが大事ですからね、スタート
これね、グラグラするでしょ?
1発で入れようっていう意識が
今ないですね
送り込もう、送り込もうだけだとね
だから1発でまず垂直に入れようって
次意識してやってもらって良いですか
そう、それから絞る
こういう時に、ここで
引っ掛ける様にギュッ
手、足をこっちに持ってくる様に
移動しますね
はい、体重乗せる
はい、拇指球ぎりぎりぶつけて
右手の親指で
ぶつけて、送り込む
段々体重乗っけて
もう1度、慣れてきたら
段々強くスタート
ギュッ、でジワーッ
うん、大分出来てる
でもうちょっと体重
乗っけなきゃ駄目ですね
体重かけてあと1センチ
長めにやるぐらいの気持ち
横行結腸やれば良いだけですからね
横行結腸だともっと長いでしょ
それが出来てるんだからさ
そう、目の錯覚です
安定させて、そうまずスタートが
腎臓と同じ様にギュッ
そしてジワーッ
はい、もう右手固定ね
まず固定するんです
入れなきゃ始まんないから
まずじゃあ
真っ直ぐ入れてから
横にしても良いんですよ、まずは
そこから滑らせても良いんですけど
真っ直ぐ入れられないんだったら
これでも
体重かけっぱなしになってないですね
手でやろうとしてるからいけない
体重かければ勝手に滑っていくんです
体重かければ勝手に
動いていきますから
そう、もう1回、真っ直ぐ入れて
圧をグーッと決めたら
それからようやくスタートさせて
絞る
で、体重をかける
かかってない、そう
だからその小手先の挟む技術と
体重をかける技術が一緒に、こう
同時に出来ないと駄目って事ね
そうそう、そういう意識を
どんどんしていくんですよ、そう
こういう動きなんて
普段の生活で使わないから
動かないだけで
だからもう強制的に
今のポイントを意識しながら
そうやって意識するって事ですね
うん、そう
じゃあ1回止めて、補の手上にあげて
縦ライン行きます
終わりました、で
力抜いてですよ、はい
セットして縦を10秒ギュッとします
ちゃんと右手で摘んで下さい
捻んないですよ、真っ直ぐですよ
真っ直ぐ
真っ直ぐこの方向に圧せば良いだけ
ここ斜めに圧して下さい、こっち
ここでちゃんと持つ
はい、でギュッと
手首を使いながら、ゆっくりね
ゆっくり乗り越えながら
ちょっと場所全然違うから
でもうフニャフニャなのよここが
ちゃんと握って下さい
後ろで甲の方で
バーンと弾く感じですね、バーンと
今までは上から下にグッと弾いてたのを
下から弾く
だから手がこうなってるんです
こっから始まるんです
ゆっくり
右手のここを意識して
で、圧す
1回止める、で力抜いて
補の手を上にしながら
ここ反らして、はい
ここ真っ直ぐにして
体重かけながら
段々右手でライドして
そうそう、そういう感じね縦はね
縦の後半それで良いです
それじゃもう1回縦行きます
上手く巡らす
このスタートのね、まずセットが
全然外れていると、手技が違うとね
圧入らないので
ゆっくり筋を揉み込む
ゆっくりゆっくり、ああ筋があったな
ゆっくりゆっくりゆっくり、そう
そこで乗り越えたら止めて
補の手を挟んで、上にあげてから
ジワーッ
そうそう、縦ライン
これで完成しましたね
後は横が慣れてくれば
ああいう練習してやれば
上手く圧せますね
はい、これ位ちょっとここ難しいんで
テクニック的にね
細かいんですけどね
はい、良いと思います
はいじゃあ副甲状腺
副甲状腺、場所ね
1にも2にも場所探しをちゃんとして
そう、ちゃんと
右手の親指で基準を作って
甲状腺のこのね、基準を作るんですよ
良いですか、ここ持っておいて下さい
これが基準だから
ここの基準から
何センチ上かって自分で考えて
圧して行けば良いけどね
この隙間をいつも丸っきり
見て覚えちゃう
この隙間を、指1本分ですよ
1センチ5ミリ位ですか?
で、セットしたらしっかり右手で摘む
摘む時に、違う
ここ摘んじゃったら
こっち痛くなっちゃうから
甲と、ここね
はい、グラグラしないでピタッとする
ここ動かなければちゃんと、うん
あとこっちの手の話だから
これこのまま重ねてもらう
これそのまま行っちゃっても良いし
ダイレクトでこういう感じで
挟んでもらっても良いです
やりやすい方採用して
しっかり裏側ね
1にも2にもここです
この裏側の位置でしっかり挟んで
でギューッと掴んで下さい
でギュッと摘んだら、開きながら
右手で圧して下さい
ゆっくりね、ゆっくりね
そうそう、良いじゃないですか
もう1回、6ちゃんと入ってますよ
握って、安定させて
開きながら圧して
ギュッ
はい、こういう感じね
これを1発でギュって
握れる練習をしないから
上手くならないですから
そう、だから甲状腺
終わりましたから
ゆっくりで良いから
1発でギュッと狙う練習して下さい
出来なかったら、もう1回
ここからここ、ここからここ
でこの手技、どっちにしようかなって
まだ迷ってるから
これ早めに決めた方が良いですね
自分の型、こっちの方が
やり易いってならこっちの方で良いし
こっちでも良いよね
はい、OKですね
この辺がゴツゴツしてるし
凄く難しいんですけど
ああいうポイントでやってけば
これも前回よりも全然
レベル上がってますから
上手くなってってるんで
このペースでやってもらえれば
大丈夫ですかね
はい、僧帽筋、肺、気管支
甲状腺、副甲状腺でした
はい
【元大手サロン勤務】新人研修(足つぼ)05
- 2022-01-10
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