【イントラ研修】ベテラン整体師至福の指圧09

ちょっと大きくはまる方向
そうそう、これで大丈夫です
OKです
ここに対して真っ直ぐ進む
斜めなのでちょっと
これは前方方向になりますか?
そうですね
真上から圧すと、ずれてしまいます
もうちょっと上かな
何かはまり良くないよね
あんまり伝わらない
圧されてるとね
はまり良く感じるんですけど
そうですか、はい
そんなに差はない
ちょっと指先にあんまり
なるほどですね
ただなんか、結構ね
こっちの方に行ってる人が多いかな
そこだけ気をつけてみて
こっちに何分くらいかかる?
10分ですね
太腿で1回切りましょうか
2、3点圧しました
はいでは、太腿の所ですね
はい、えっとですね
この、お尻と腿の付け根の所に
坐骨があるんですけれども
一応ね、軽くで良いんでタオルを
バスタオルを縁のラインに添わせて
輪郭を見るんですね
その時にこっち側を向いて
こういう感じで
で、やった時に
ちょっと膝を触って欲しいんですよ
そうするとこのズレが分かるので
それである程度腿の中心が分かる
あんまり足の付け根のこういう所を
触るのはちょっと
何か気持ち悪いので、膝の位置
タオルをたわませて
あんまりこの付け根から
手入れると変だから
この辺りから、膝の位置を見れば
こうなってたら
外旋してるってのも分かるし
じゃあ内旋の所
ある程度余りにもこうなったら
少し置き直したりとか
まず中心がやり易いって事なので
スイッチはお尻と腿の付け根の
所にあるんですけど
ここに腱があるので、ここを境にして
まず1点目は奥側から肘を入れたら
腱を軽く乗り越える形ですね
えっと力が足りなければ
反対側の手を使うんですけど
そこに胸で乗っかります
体を沈みこませることで
肘に体重を乗せて圧して行きます
圧す方向は地面に対して垂直ですね
これで乗り越える
ちょっとだけ面だんに
あともう1回
これでもう1回やってみようか?
あとはこんな風なポイントで
是非伝えて欲しいのが
肘と、右足
右足と肘で
こういう状態になるんだけど
こっちがもう完全に浮いて
ここにもたれ掛かる
こういうイメージを
まず覚えさせるのが大事
じゃないとなんかね、結構ね
なんだろう
こっちに落ちるっていう感覚が
やっぱり少ないんですよね
なんかこういう風になってる人が
やっぱ初め多いので、こっちだよと
こっちに来なきゃ駄目だから
ここですね、左足ブランブランで
右足と肘でまず支える
これをちょっと一緒にやった後に
それでやってみようみたいな感じで
でも大体教え方出来てます
右肘と左足で
こういう感じですよね
この練習をさせて
なんとなく左肘に体重を掛ける感覚が
これで分かるっていうか
右足と左手ですね
2点目は今圧した1点目から
腱を今度は内側に
ちなみに今のはアレですからね
エリアで2人で
練習すれば良いって話ですからね
受講生とかの話ですけど
で、2点目 
2点目、今圧した1点目の所から
今度は腱を内側に乗り越えます
乗り越えたら、やや肘を立てて
またここから脇を締めて
肘の方に体重を乗っけていきます
2点目は1と3と比べると大分痛い
肘を立てる分、痛いので
まあ圧は、やや弱め
それがさっきと同じ位ですね
だいぶ弱く圧せます
体重ほとんど乗っけてないですね
これで大体1点目と同じです
続いて最後3点目
3点目は1点目のところに戻って
更に外側ですね
今度は少し前側に
圧す様になりますので
真上ではなくてちょっと斜め前から
そうですね
こんな感じで
ちょっとここで、もう1回
組んでもらって良いですか
体重掛けてみて
これ、静まり切った後に
体をぐって起こす
事あるじゃないですか
あれもちょっと教えておいて下さい
ここからスタートで
ここから体を起こす
そうそう、そう
これも結構必要な工程にはなるので
そう、やっぱ届く人には
こっち側も引き込ませる
引き込ませるのは、あれなんですね
こっちに落下しないように
抑えておくっていう意味ですよね
こうじゃないですよね
こうだと腕力になっちゃうんで
こっちに落っこっていくよって
いうのを抑えれば
圧が集約されるんで
その時に起こすっていうのが
ポイントになる
結構ここは大変なんですよね
皆息止まるし、苦しいし
凄く良いと思います
次から本当にこの
特にこう今みたいに挟み込んで
いくような体勢が
こっちに届かないような
体の小さい人もいるので
それに関してはもう
そっち側だけの完結に
なって来ますんで
ではT字ライン
T字ラインですね
先程のこの、肘と膝の位置
T字ラインはもう1度
1点目の圧し方の形を取りまして
そこから下の方に下りていきます
大体膝の上の
この骨の上の辺りまでを圧すんですけど
最後の2点位は指で、母指でやる
絶対じゃないですよね
絶対じゃないですよ
凄くこう、華奢な人は
もう肘でやっちゃうと体積的に
捉えられないようなレベルだと
もう指で圧して行く
あとは膝に疾患を抱えている方
ちょっと圧迫されて痛いわ、とか
それが指になるんで
一応2種類あるって意味ですね
圧していきます
圧し方は同じくですね、体重を
体が後ろに落っこちていくのを
左手で支えて
体を起こす
2点目
この真ん中ら辺が1番痛い所ですね
2点目3点目とか皆やってる奴です
ちょっと弱めで
やっぱりそこ痛いって言いますね
それで4点目5点目、膝とかになると
結構圧せるようになるで
ばっちりですね
イメージが大事ってことですね
岡林先生はうちに来る前にも
やってたからね
長いですよね、もう
やり方が違うので
また本当に
1から学び直させて頂いて
どれ位になるんですか?
14、5年にもうなりますかね?
ああ、そっか
19年目になるのか
ああ、そうですね
多分一生やってるんでしょうね
そうですね
今の辺りでまず膝辛くないですか?
まあ辛いようだったら
圧し返して
大丈夫だったら
そのまま圧しちゃってもいい
大きい人とかで
終点がそこの膝の外側に
でっぱりがあるんで、その
少し上の辺り
ここまでが、ここが終点ですね
T字ラインの
OKです

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